・:*:・・:風の吹くまま気の向くまま in NZ:・:*:・

2005年11月から2006年7月ののんびりNZ暮らしの記録です。

今日はANZACデー

皆様すっかりご無沙汰しておりました。
シドニーで無事両親と合流し、今朝2人は日本へ発ちました。

シドニーからエアーズロック、ケアンズと移動した今回の旅は
あまりにも盛沢山過ぎてここで全部説明するのは難しい!

ともかくお天気にほぼ恵まれてオーストラリアのメインとなる場所は
ほぼ楽しんでもらえたのではと思います。
私もかなり楽しみました笑顔
自分だけだったらやらないこともたくさんありますからね?♪

写真も山程撮ったので早く今までのように紹介したい!
けどしばらくお預け。
ひとまず私は無事ですというご連絡でした。

ブログとして成り立ってなくてごめんなさいね?(^^;)

シドニー満喫してました♪

お久しぶりです。
おかげさまで両親とも無事合流しました。

3人でのシドニー滞在は4泊。
ブルーマウンテン地区に1泊しようと思ったのですが
ちょうどこの4泊イースターに当たってしまったのですね。
ということで泊まりたかったホテルが取れずシドニー4泊となりました。

でもブルーマウンテンには日帰り旅行してきましたよ?。
元々日本語ツアーに入ろうかと思っていたところYHで同じ部屋だった
ドイツ人の子に電車でも問題なく行けると聞いたので電車に乗ることに。
確かに両親くらいになると海外はツアーで行くことが多く
個人的に電車など乗る機会はあまりないということで、電車を選択。
シドニーセントラル駅から約2時間ほどのところにあるカトゥーンバという町。
そこでHopOn HopOffのできるトロリーチケットを購入して見所を周りました。
お天気も完璧でエコーポイントから見るスリーシスターズとジャミソンバレーはすばらしかった!

実は以前シドニーに来た時に、ブルーマウンテンへの1日ツアーに参加したのですが
その時はひどいお天気。だいたいスリーシスターズが見えなかった(泣)
今回初めてその地形を知ることとなりました。
またいつか機会があったら1泊くらいしてゆっくりブッシュウォーキングでもしてみたいですね。

その他の日はシドニーをゆっくりお散歩。
ドルフィンウォッチングはどうかな、ビーチまで出てみようかな、などなど
プランを色々考えていましたが、やはりあまりパワフルに動き過ぎるのは辛いみたい。
ということで両親のペースに合わせてゆっくり街を楽しむことに。

公園をのんびり散歩、や好きな景色を好きなだけ眺める、と言った
ごく自然なことを普通のツアーはさせてくれませんから、たまにはこういうのもいいんじゃないかな。
ノリやすい母に至っては、シドニー住んでもいいかな、まで言ってました(笑)
私も前回来たときよりゆっくりしたせいか(前回は日本から3泊5日の強行軍だった!)、
シドニーもっとゆっくりしてみたい街となりました。
明日、また移動となりますが、クライストチャーチに戻る前に私は再びシドニーを訪れます。
その時に少しまたゆっくりする時間があるといいな?。

シドニー探索中

本日もシドニーからの更新です。

さすがにオペラハウスとハーバーブリッジは見て来ました。
実は今シドニーにて両親待ちです。
明日の朝早く両親が空港に着く予定なので迎えに行き
そこから本格的にシドニー観光(?)を始めるつもりなので
現在まさにシドニー擬似生活体験中です。

気づいたこと、シドニーって都会!
前にも1度都来ているし都会だと思っていはいたのだけど想像以上。
って言うかクライストチャーチで私が麻痺してた?!
街中はこんな旅支度で歩いたら失礼なくらい皆オシャレで大人な服装だし
お店なども東京と変わらない。
いや、大変失礼いたしました。
オークランドと同レベルに考えていた私を許して。
(そんなオークランドもチャーチよりはかなり都会 笑)

とまぁこんなわけで、街をぶらぶら探索中です。

真夏のシドニーから

ようやくネットに入るくらいに落ち着きました笑顔
現在シドニー3日目。
まだオペラハウスもハーバーブリッジも見ていません。
ま、いつものこと(笑)

さてさて今までどおり写真とともに旅の様子などをアップしようと思っていましたが
それはそれで結構パワーが必要になりそう。
ということで根が怠け者な私、しばらくは文字での旅日記のアップとします。
NZもしくは日本に戻って落ち着いたらあらためて写真とともに
旅の思い出を綴ろうと思います。
ということで、そんな旅日記にお付き合いいただける方は時々覗きに来てくださ「ね。

ちなみにYH暮らし3日目にしてかなり旅気分思い出しています。
YH内も清潔でフロントも親切。幸先のよいスタートです。
滞在しているYHは駅に隣接したRailwayYHで一部は客車を利用しています。
私はそこではないけど、朝駅の放送で目覚めたりして旅人魂を刺激されています(笑)
オマケだけど駅にも入ってみたけど、一気に血が騒ぎました。
ヨーロッパ旅行が懐かしい!
旅が始まったという気分です笑い

Across the Tasman へ

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ここのところ生き急ぐかのように(?)立て続けにアップしていたのには
わけがありまして・・・。って程のわけではないのですが、
わたくし明日より約3ヶ月ほどお隣のオーストラリアに行って参ります。

パソコンは置いていくため更新は今まで程頻繁ではなくなると思いますが
旅の様子などは出来るだけアップしたいと思っています。
ただ少々大雑把になるかも(笑)

ブログタイトルを "in 南半球"に変えようかとも思いましたが
基盤はNZに置いているため、このままにしておきます。

今までのんびり暮らしてしまったので過酷な(笑)旅暮らしに耐えられるか実は心配。
とは言え別に誰に強制されたわけではないので
疲れたらのんびりとどこかにとどまって暮らしたりするかも知れません。

いつまでもこんな根無し草の私ですが、懲りずにお付き合いいただければ幸いです。

それにしても明日は朝4時にシャトルが迎えに来るのよ?。
これじゃ日本を出たときの状況と一緒。
そしてパッキングが終わっていない?!!!

最近のワイン事情

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NZに来て以来、すっかりワインの魅力にやられております。
日本でも何年か前からNZのワインは人気が出始めているようですが、実は日本ではそれほどワインを飲まなかった私。(少なくともボトルで買ったりしなかったわ・・・)こちらに来て何故かワインに魅せられているのですけど、それには幾つか理由があります。一つには単純に戴くことが多かったということ。そして何と言ってもこちらのワインは重過ぎずお酒にあまり強くなくてもふわっと飲めるということ。日本では断然日本酒派の私、それでもあまり強くないため女性好みと言われるフルーティなものが好き。同じようにこちらのワイン、フルーティなものが多いように思います。そしてね、今回注目したいのが更に別の理由。実はこちらのワイン、コルクを使ったものが少ないのです。写真をみてもらえばわかると思うのですが、スクリューキャップなのですよね、大抵。これが部屋でチビチビ(ワインの飲み方じゃないわね・・・)してしまう最大の理由。開けるのが簡単。

このスクリューキャップ、実は今ワイン界では注目されているようです。ワインの熟成はコルクを通して空気に触れるためと言われてきたわけですが、研究の結果スクリューキャップでもワインは熟成するということが判明したそうです。またコルクの腐敗から来る劣化が少ないのも注目される理由なのだそう。実はコルクが劣化したため悪くなり捨てられるワインというのは少なくないのだとか。

オーストラリアやNZのワインでは今かなり多いらしいです。確かにここのところコルクを抜いてワインを飲んだことってないかも。比較的安価な、それでいて美味しいワインを手軽に楽しもうという土地柄が現れている気もしますよね。あのソムリエがコルクを抜くところから始まる一連の流れはワインを楽しむには不可欠、と思う人もいるかもしれないですけど。でも今、積極的にこのスクリューキャップを取り入れるところが増えているのだそうですよ。

私みたいにあまりワインについて詳しくないけど、でも楽しく美味しく楽しみたい人にはぴったりな気がします。

どうしましょう、このワイン熱、日本に帰ったらおさまるのかしら?!

THE FOOD SHOW !

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何故か同じ車に乗せてもらうこと3日目。(毎回ドライバーは違うのだけど)
本日訪れたのは今日から3日間行われる"The Food Show"
これも昨日ドライブ中に、明日行く予定だけど行く?と聞かれ、"Food"という響きに誘惑されたわけで昨日までこの存在自体全然知らなかった。要するに東京ビッグサイトなどでやるような「?博」と言った感じのもの。ブースがたくさんあってそれぞれで試食や試飲ができる。料理ショーコーナーのような場所もありなかなか盛沢山。入場料は15ドル。だけど元は取れるくらい味見が出来る。多かったのはワイン、ディップ、ジャム系などのブース。その他チョコバーやシリアル、ビール、紅茶、珈琲、蜂蜜、ジュース、アイス、ハムなどなど。基本的に加工品がメインのよう。マッスルやクラムなどの貝はあったけど野菜や果物は対象じゃないのかも。

NZによくあるディップなどは買ってしまって口に合わないと勿体無いため、手が出にくいもの。それがここでは試食が出来るのでNZに来て早いうちにこのフードショーがあったら、結構食卓が変わってたかもなぁと思う。そしてお土産屋さんなどでもそうなのだけど、こちらの試食は出しっぷりが見事。本当にちょっとずつ味見をして歩くだけでお腹いっぱい(笑)昼間だからと少々に押さえてはみたもののやはりワインの試飲も忘れずに・・・。その中でも気になっていたHoney Wineを見つけたときは勢いづいて試飲してしまった(笑) Meadと呼ばれる蜂蜜酒、耳にはしていたのだけど先日、私のお気に入りブログの1つ"イキドナな日々ふつふつ"のchiliさんが記事にしているのを見てすごーく気になっていたのだ。何でも子孫繁栄に一役買うハネムーンドリンクとしての歴史があるとか。この辺りの興味深い記事はchiliさんのブログに詳しいので是非訪ねてみて欲しい。そしてここでもらった説明のチラシにも同じような内容が。"ハネムーンドリンク"っていうのは私が付けたわけではなくそのチラシに英語で載っていたもの。もともMeadは神々のネクタル(不老長寿の酒)としての歴史があるのだとか。

とまぁ、色々楽しみお腹もいっぱいになり会場を後にした私達、試供品などもいただいております。持って帰れる試供品はそれほどなかったけど、パンフレットなども入れるとこんな華やかなお土産が出来ました。

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何故か童心に返る私

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私達が次に向かったのはSumner Beach。
またまた夏のような青空を見せてくれたクライストチャーチ。
こんな日はビーチが気持ちいい。
このSumnerはA-KIAちゃんが来たときにちょっとだけ訪ねた。
その時よりも干潮で景色も少し違った。
特に写真右下の岩場はケーブになっているのだけど
その時には潮が満ちていて中を通り抜けることは出来なかったのだ。
それが今回は干潮。
ケーブもしっかり潜り抜けられる。
そこから見える空と海の青はやっぱり素晴らしい。

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ケーブをくぐった後は岩場に登る。
何とも子供のようにはしゃいでいた私達。っていうか私(^^;)

お天気も最高!
なーんて思っていてふと振り返ったら、何と後ろから雲がどぅわ?っと押し寄せている?!

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そうそう、このお天気の変わり方のとてつもない早さがNZなのだ。
ここから更に丘の上に登り上からビーチを眺めてみる。
でも雲がかかっていてもなかなか雰囲気あるじゃない?
と何でもよい方に取ってみる(笑)

ここでも妙にはしゃいで、そして無事帰途についたのだった。
その頃にはまた青い空が顔を出していたのだ。うーん侮れない!

本日も晴天なり

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午前中はどんよりとしていたものの午後からまた見事な青空となったクライストチャーチ。
昨日の勢いに任せて(?)、本日もドライブ決行!
と言っても私はもちろん運転しないので、またまた乗せて行ってもらった。
本日は女ばかり3人で。

本日訪れた場所、まずは"Sign of the Takahe"。
実は何回か訪れたことはあるのだが、夜だったりお天気が悪かったり。
こんな青空の下だとまた雰囲気も違う。
この"Sign of the Takahe"は丘の中腹に立つチューダー様式の石造りの館。
山道の休憩所として建てられたこの館は現在レストランとして利用されている。
Takaheとは鳥の名前。この付近には"Sign of the Kiwi"という元休憩所もあるのだ。

レストランとしてはかなりよい(値段が高い?)もので
見学のみもOKなので今回は見学のみ。
ちなみにメニューも少々見学してみたところ800ドルのボトルを発見!
ん?と見てみるとドンペリだったわ・・・。
一緒に行った子は、今のドミトリーだったら2ヶ月は暮らせる値段だ・・・と呟いていた(笑)

そんなドンペリも楽しめるレストランの内装はこちら。

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ここは庭も手入れがされていて外から館を眺めるのもなかなか。
そして庭から続くこんな緩やかな坂道を登ってみると・・・。

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見渡せるのはカンタベリー平野。

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実はここ、以前夜景を見に連れて来てもらったスポット。
ここからの景色を昼間見たのは初めて。
シティセンターには意外と高い建物があったんだ、とか
本当に平野なんだ、とかちょっと外れるとやっぱり田舎だね?などと
お喋りしつつ景色を満喫した私達、
せっかくドライブだしと次の目的地へ向かうのである。

日帰りドライブの巻

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アカロアに日帰りドライブで行って来た。アカロアは1月にMickeyちゃんと1泊旅行で訪ねて以来2度目。カテゴリーを悩んだけど食べ物中心なので「食」のカテゴリーへ。

前回は往復を移動のみのバスにしたため途中にあるチーズ工場などに寄れなかったこと、且つお目当てだったフレンチファームに行けなかったことなどが少々心残りだった。ここにいる間に日帰りのツアーにでも参加してみようかなと思ったままうだうだしてたところ、そんな呟きを聞いた宿の人が連れてってくれることになったのだ。感謝(^^)

ということで、今回は総勢4名の日帰りドライブ。天気予報に反して見事なお天気。景勝ルートであるリトルトンからの海沿いの道を通ってアカロアへ向かう。クライストチャーチから1時間半ほどで着くのだがそれまでの道、もうクライストチャーチはどこ?というくらいのどかな牧場の中。(クライストチャーチも充分のどかだけど・・・)

そんな中まず、Barrys Bay Cheese工場へ。入ってみると、ガラス越しにチーズを作る工程が見学できる。お店自体はとても小さく想像とはちょっと違ったかな。ここは帰りに再び寄ってチーズを買って帰った。

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お次はチーズ工場から然程遠くないフレンチファームへ。ここ前回Mickeyちゃんと行きたかったのに足がなくて行けなかったワイナリー。ヨーロッパ風で雰囲気はなかなか。
Mickeyちゃんと2人なら多分ワインとそれにあうプラッターか何かをオーダーしてまったりと過ごしただろうと思ったが、今回は皆のペースに合わせてデザートをオーダー。って言うか、せっかくワイナリーだし私は一人でもワインは頼んだのだが・・・。

ちなみに写真の中にあるヘリコプター。私達がここを出るときに2機続けて到着したもの。
芝生の上に着陸とはどこのどなたかしら?NZらしくて笑ったのはその芝生の横で芝刈りをしているおじさんがいたこと。やっぱりのどかだわ。

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さて車はいよいよアカロアへ。ここではクライストチャーチ近辺で一番美味しいと言われているフィッシュ&チップス屋さんへ。私はフィッシュ&チップス、結局ほとんど食べていないのだけどせっかくなので。ただ一緒に行った1人の子曰く、確かに美味しいけど値段もそれなりなのでそんなもん、って感じ、とのこと。うん、近所のフィッシュ&チップス屋さんでは3,4ドル出せば山程のチップスとフィッシュが食べられるらしい。ここはその倍以上するのでまあ美味しくて当たり前ってことかも。

なんて思いつつ結局邪道にもシーフードミックスを頼んだ私。フィッシュナゲット、カニカマ、マッスル、ホタテ、オイスター、イカリング(しかしすり身)などが入ったプレート。チップスもカラッと揚がっていて美味しかった。もうひとつ写真のプレートはブルーコッド。ブルーコッドのフィッシュフライはお薦めらしくそれを頼んだら「Good Choice!」とお店のおばさんは盛上がっていた。食べさせてもらったら成程美味しかった。

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とまあ食べておいて言うのもなんだけど、やっぱりそうしょっちゅう食べなくてもいいなぁ(^^;)近所では安いのでお金がないとこればっかり毎日食べてる人もいるのだけど身体がもちそうにない・・・。と思う私はやっぱりトシなんだろうなぁ。

さて一緒に写っている猫ちゃん達。どこからかどんどん集まってきた。ここに来るとたくさん魚とかもらえるのかしら?かなり可愛かったのでパチリ。

ということで思いもかけず再訪できたアカロアの街。夏に比べてずいぶんと静かだったけど今日の空は夏再び、と言った空。陽射しが強くて何だか夏が懐かしくなった1日だった。

皆さん、お付き合いどうもありがとう。&運転もお疲れさま。

超お薦めレストラン♪

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クライストチャーチにあるビルマ料理のお店『THE BODHI TREE』。日本にもあまりないビルマ料理ということで当初から興味津々。何度か訪ねてみたが常に満席。どうやらかなりの人気店。予約を入れないと席の確保は難しいらしい。いつか行こうと思いつつすっかり忘れていた。

ところが先日「深夜特急」のDVDを貸してくれた友達とひょんなことからその話になり、それでは予約を入れて行こうということに。

早速予約の電話を入れてみた。よくよく考えると予約してまで食事に出たことがなかったので実はドキドキ。日本語でも苦手な電話、英語なら尚更なのよ・・・。と言いつつ何の問題もなくスムーズに予約完了。やった!これでビルマ料理にチャレンジできる。

さて、そんなわけで行って参りました『THE BODHI TREE』。ちなみにこれ菩提樹のこと。

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まずはミャンマービールを。ビルマ料理と呼んでいるけど現在の国名はミャンマー。ビールはかなりスッキリサッパリ味。水みたいな飲み心地、と思っていたのに何故かよく回る(笑) ビールの右にあるのはお薦めのお茶のサラダ、La Pet Thoke。豆やナッツ類にお茶をペースト状にしたソースがかかっていたみたい。ちょっと塩辛かったけど歯ごたえも含めてなかなか美味しい。下段左は海老のガーリック味。これもなかなか美味しい。味加減もちょうど。そして今回一番感動したのは下段右。チキンのサラダ、なのだけどこれ絶品!細く裂いたチキン、青菜にガーリックとパクチーの味が効いてて本当に美味しかった!何だろう、日本でも普通に美味しいと思う味。(あれ?レベルが低い?)多分11月半ばにNZに到着して以来で一番美味しいと思ったもの。この味は日本で出しても絶対ウケる!日本人好みにしてあるのかとさえ思った。プレートひとつもNZとは思えないほど小ぶりなので何種類かとってシェアしやすい。私達はこれにご飯を頼んだ。ご飯は絶対食べたくなるお料理だ。必須!

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せっかくだからとデザートまで。2つともビルマのデザートにしてみた。最初のはソルベ。梅みたいな味だったけど何だったかは謎。他に"braveだったら食べてみて!"とチリのソルベというのがあったけどこれはさすがにパス(笑) そしてもうひとつココナッツケーキみたいなもの。ああ、これは甘かった!甘すぎた!いかにも東南アジアのデザートって感じ。タピオカみたいな食感がココナッツ味で上にケシの実かな、そして温かいのだ。生クリームは甘くないのでこっちに助けられる感じ。両方ともパッションフルーツが付いていてこの酸っぱさがホッとする(笑)お料理は完璧だったけど残念ながらデザートはちょっと無理だった。これはここの味がどう、とかじゃなく単に嗜好の問題だと思うけど。お茶はビルマティー。これは中国茶っぽくて美味しかった。

というわけでデザートはともかく久しぶりに本当に美味しいご飯に出会ったのだ。
これは何が何でもまた行きたいレストランです。

NZ秋の味覚

NZはもうすっかり秋。
季節を盛り上げるイースターのお菓子たちとともに
この時期になると登場するのがFeijoa。

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これが甘くてなかなか美味しいのだ。
そのまま置いておいても甘い香りがするので
スーパーに行ってもついつい手が伸びる。

このフルーツを初めて食べたのは前回の滞在時。
確かにこの時期だった。
ホストファミリーの知合いのお家にフィジョアの木があって
既に熟れて落ちているフィジョアを山程もらって帰り
毎日ランチに持って行っていたのだ。

中身を割ってみるとこんな感じ。

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グァバやパイナップルに味が似ていると言われている。
食感は洋ナシって感じかな。
洋ナシを少しクリーミーにした感じかも。
こんな風に割ってスプーンで食べる。
キウイフルーツと同じ感じ。

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フルーツ自体が出回らない時期でも加工品は楽しめる。
アイスのフィジョアは美味しかったし
スムージーなんかもなかなか。
これは飲みかけで失礼(笑)

こんなFeijoaについてもっと知りたい方はこちらへどうぞ。

今はこんな季節

1ヶ月ほど前からスーパーなどではこんなパンが並んでいる。

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ちょっぴりスパイシーなこのバンズ、こちらの人はスコーンなどと同じように
真ん中を横に割って間にバターやジャムをつけて召し上がる様。
かくいう私も後ろにちょこっと写ってしまった(手違い・・・)
オリーブオイルのマーガリンを塗っていただいた。

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袋に入った姿はこんな感じ。
私はこれをスーパーではなくショートブレッドクッキーが美味しい
チェーン店のパン屋さんで購入。

正式名称を"Hot Cross Buns"と言う。
ウサギの絵が描かれた袋に入ったこのHot Cross Buns。
あなたは一体何故この季節にやってくるの?

ウサギの絵が描かれているのはこのメーカーがたまたまだったのだけど
つまりこれはイースター(復活祭)に食べるパンなのだ。
こちらではイースターはクリスマスと並んで大きなお祭り。
春分以降の満月の後の最初の日曜日がイースター。
その前の金曜がGood Friday、そしてイースターの翌日がEaster Monday。
ここまでがお休みになる。
Good Fridayの朝食に食べるとされているのがこのHot Cross Bunsなのだそう。
(あら、もう食べちゃったわ・・・。)

さてイースターと言えばシンボルは多産のうさぎと生命のはじまりを意味するタマゴ。
カラフルなイースターエッグはよく目にするのでは?

そんなわけでどのお店もHot Cross Bunsだけでなく
イースターバニーやイースターエッグでいっぱいだ。
しかし何でチョコレートなんだろうね?

イースターコーナーが作られていて大きなタマゴやうさぎが並んでいるのは
かなりインパクトあり(笑)

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こちらにはバニーになれるカチューシャまで売ってるわ?。
バニーガールにでもなるのかしら?!

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近寄るとこんな。
このウサギは派手だけど可愛くない・・・。
もっとオシャレっぽいのもいたのだが、ウエハウスなのがいけなかったか・・・。

タマゴもたくさん売っていて、少々ふざけたものもたくさん。
手前は豚の口の中に巨大なタマゴだわ。
で、その向こうは・・・と。


ん?

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わかりにくいのでもう少し近寄ってみましょう。

ん?!

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何だ、これ?
何故?何の関係?どうして?

と、頭の中に?がいっぱいなまま、ここを後にした私。
でもホントに何で?

キャベツの味なのだ

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NZ王道の旅のお話もお終いです。
NZと言えば!というのを地で行くツアーとなりましたが
お天気にも恵まれ、ほとんどの場所を何度も訪れている私でさえ
テンションあがりまくりの大盛上がりツアーとなりましたクラッカー

もうひとつ、途中でサマータイム終了というイベントもあり
季節の変わり目も感じることの出来る旅でした。
っていうより、サマータイム終了以来日がめっきり短くなって
一気に冬が来た気分が続いているのですよ。
その前だったのもよかったかも。

今回、私のリクエストに答えて日本より何種類もの焼菓子(+α)を
抱えてきてくれた熊猫ちゃん、どうもありがとう。笑い

ちなみに写真はNZのネイティブトゥリーであるキャベッジトゥリー。
NZではあちこちに見られるこの木、かなりお気に入りです。
何でもNZに来てこの葉っぱを食べてみた人が
キャベツの味がした、と言ったことからこの名がついたのだとか。

前回NZに着いて間もない時にホームステイ先のホストマザーが
遠くにあるこの木を指して
「あれがキャベッジトゥリーよ。」と教えてくれたのだけど、
その時私は隣に見えていたこんもりとキャベツのような
丸い形をした木のことだと思い込みました。
それから長いこと私はその木をキャベッジトゥリーだと思い込んでいたのでした(^^;)
というオチを付けつつ、この旅日記は終了です。

次はどこの旅でしょうかね?♪

王道の旅のお宿編

今回の旅の宿。テカポ湖とマウントクックは1泊ということもあり、YHのドミトリーに宿泊しました。ツインの部屋を希望したけど既に埋まっていたので・・・。って何となく自分の旅の勢いでYHを選んでしまったけど熊猫ちゃんにはご苦労をかけたかも?
実際、テカポは4人部屋に3人でかなりラクだったけどマウントクックは8人部屋にびっしり!しかも部屋に戻った8時半ごろには既に寝ている人がいて電気が消えていて、朝も起きた7時には寝ている人がいて電気が消えていて、とひさびさにマグライトを使いましたよ。何だか懐かしい感じのYH暮らし(笑)

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そんな私達ですがクィーンズタウンではB&Bを予約していました。センターから5分ほどの場所にある"The Stable"。年配のご夫婦のやっているアットホームなB&B。ゲストは私達だけで部屋の中にバスルームはなかったものの、すぐ近くのシャワーはプライベートUSE。
着いたらお茶をいれてくれ、奥さんの作ったクッキーをご馳走になりました(^^)
ミルフォードサウンドツアーは朝早い出発だったので簡易的な朝食になるだろう、と思っていたらいつもどおりの朝食の準備を朝早くからしてくれました。私達はこの日は頼まなかったけど頼めばクックドミールも作ってくれるようでした。
そして1日目ついた途端に洗濯機を貸してもらった私達(どうやらご自宅用と同じもの)、夜干したまま寝て翌日1日ツアーから戻ってきてから取り込もうと思っていたら、取り込んでいただいてました(^^;) ホームステイのように暖かく迎えてくれた素敵なB&Bです。

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こちらはダニーデンのホテル"The Brothers Boutique Hotel"。こちらもセンターから5分ほどの場所にあるのですが、これがまぁ丘の上なのです。確かに初日は荷物があるにも関わらずよくわからないまま却って辛い坂道を自ら登ってしまった私達なのですが、いずれにしてもとにかく上。下段の左の写真が全体像ですけど、これホテルの前の道から写してます。あそこまで登るわけ、毎日(笑)そのかわり見える景色はなかなか。そして宿の犬、バロックも人懐こくてかなりポイント高し。

ちなみにこちらの無料ガイドブックで探して問い合わせたこの宿、古くからの建物をつい数年前ホテルに改築したかなり新しい宿です。そのせいか、何と日本人は初めてだったとか!(オーストラリアで生まれ育った日本人、という方が一度来たそうですが) なんてことない話だけど何だか嬉しくなった単純な私です。

宿のおじさんもとても親切で、ツアー申込などもできるのでお薦めの宿です。ただし坂の上(笑)

王道の旅のお食事編

旅の話も終盤ですが、ここらへんで今回の旅のお食事編といきましょうか。

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こちらはマウントクックにて。
最初のピザはお昼。同じ日の夜も同じレストラン(カフェ?)で戴きました。
真ん中は私のビーフバーガー。左は熊猫ちゃんのポークソーセージ。
ビジターセンターの横にあるカフェ。なかなかいい感じです。
本当はあのハーミテージホテルでお食事、と思ったのだけど
予約がいっぱいだったので
ホテルではビール1杯を飲んで
(注:私だけ。熊猫ちゃんはアルコール依存症ではないのでソフトドリンク)
雰囲気だけ味わいました。

美味しかったですよ?。ビールもお食事も(^^)
ビーフバーガーはかなりの食べ応え。
でもかなりイケました。

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こちらはクィーンズタウンのお食事。
上段が1日目に入った"Fishbone"。
泊まったB&Bのご夫婦に聞いたお薦めシーフードレストランでしたが
私達の持っていたガイドブックにも載っていました。
写真はフラッシュたいていないので暗くなってしまいましたが
左からシーフードチャウダー、マッスルのガーリック煮
(この時ガーリック煮はメニューになかったみたいだけど頼んだら作ってくれました)、
そしてブルーコッドのサラダ。
新鮮な魚が自慢というだけあってなかなか美味しかったです。

下段はイタリアン"Pasta Pasta"。
店内にミルフォードサウンドツアーで一緒だった若いカップルを発見。
2人が食べて美味しかったと言うラムのカネロニをオーダー。
それが真ん中の鮮やかな緑色。
確か練りこんであるのはほうれん草だったかなぁ。忘れました(^^;)
ラムの臭みがほとんどなく、且つラムであることは納得という絶妙な味加減でした。
ピザはシーフード。こちらもなかなか♪

最後の1枚は最終日にガイドさんと会ったカフェで食べたパンケーキ。

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こちらはダニーデン。
上段はそんなに大量に食べなくてもよいと思った日の夕食。
私のシーフードチャウダーと熊猫ちゃんのパウアのサモサ。
パウアとはマオリ語でアワビのこと。
NZでは通常パウアと呼びます。
アワビの姿煮なんて自慢じゃないけど食べたことないですが(すごい自慢だわ!)
こちらでは何度かパウア食べてます。
こっちじゃイベントの時などにパウアサンドってのが出るんですよ。
すごーい贅沢と思うでしょ?
想像のような姿煮サンドじゃありません(笑)←そんなもん想像しない?私はした。
細かく切ってそれをフリッターにしちゃうんですよね?。
だから食感は確かに、と思うけどアワビなんだか何なんだか(笑)

話は逸れたけど多分このサモサも細かく刻んだものを包んでたんだと思います。
でもサモサ、でもないよなぁ、これ?
お味はいかがだったかしら?熊猫ちゃん?

下段はこれまた宿のおじさんのお薦め、且つガイドブックにも載っていた"Nova Cafe"でのランチ。
ディナー時は混んでいて入れなかったのですよね。
左が私のグリーンカレー、右は熊猫ちゃんのハンバーガー。
カレーは野菜たっぷりで身体によさそうだったけど
願わくばもう少し塩味、という感じでした。
でもそれってNZではよくあることなので自分で塩振ってOK(笑)

とまぁこんな風に、食べる方も忘れずに楽しんだ熊猫ちゃんと私なのであります。
ちなみにテカポの食事が出てこないのは
テカポではYHで辛ラーメンを貪り食ったからです。
でもかなり美味しかったけど(^^)

オタゴ半島番外編

ニュージーランド・ファーシールのつぶらな瞳にノックアウトされた後、
私達は最後の力を振り絞って牧場をひたすら上へ上へと登って行く。
途中「まさかあの先まだ更に続くんだよね」
「うわぁ、それって今一番知りたくないことだ」などと
ツアーの仲間達と話しながら、それでもひたすら上へ上へ。

そう考えると羊はたいしたもんだ。
ここを行ったり来たりするわけだからねぇ。
ただ草を食べて呑気にしているだけじゃないのだね、君達は。

とまぁ、そんな感じでこのツアーは幕を下ろすわけなのだが
その終盤で見たその空があまりにも美しく、
息を切らしながら、シャッターも切った。

では暮れ行くオタゴ半島をご堪能ください。

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鳥が飛んでいるのが何とも絵になる。

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雲に奥行きがあって空の広さを強調する。

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あれはさっきペンギンを見た海岸。
もうすっかり闇の中。

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バラ色の夕焼けってこういうのを言うんだろうなぁ。

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沈みゆく瞬間は金色の光を散らして。

オタゴ半島満喫中

オタゴ半島ワイルドライフツアー、続いています。

ペンギンの真横を通って登りきった坂。
その頃には傾き始めた陽射し。なんて美しさ!
これ「ロードオブザリング」じゃない??!
次は私が撮りたい「ロードオブザリング4」(←ありません)と本気で思うくらい最高の景色。

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そんな陽射しを背中に受けて我々は羊の中をひたすら下る。
「羊の中」なのはここが牧場だから。
NZは牧場内を歩ける場所が結構あり、羊さんとご対面はある意味日常茶飯事(笑)
NZに遊びに来る友人に「何が見たい?」と聞くと
「羊!」という回答が大抵あるのだけど、羊はわざわざ見なくても見れます。
1週間もいれば最後の方は羊なんていて当然くらいのものになるのだ。
さすが人より羊が多い国!

てなわけでこんな共存状態。

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目的地はあの崖の下。

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ここはニュージーランド・ファーシールの生息地。
暗くなってきていてあまりというか全然見えないけど
ここにうじゃうじゃとニュージーランド・ファーシールがいるのだ。

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微笑ましいのはここが子供を育てる場所だということ。
幼稚園のように、とガイドさんは説明してくれたが
親が海へ食料を集めに行っている間、ここで子供達は集まって過ごす。
見ていると本当に幼い子供達がふざけ合っている感じがよくわかる。
皆で高いところに登る練習をしていたり見ていて本当に飽きない。
そして既に母親が帰ってきている子はおっぱいを飲んでたりして。

そんなニュージーランドファーシールをひたすら双眼鏡で見つめていた私達。
なにやらかなり入り込んでいると思った熊猫ちゃんの満身のショットがこちら。
かなり倍率をあげて撮っているものだからよく様子が見える。
このつぶらな瞳。絶対熊猫ちゃんを見てたよね?

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ちなみに乗ってきたバンはこちら。

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いやはや、もう何から何まで満喫な楽しいツアーだった。
オタゴ半島に行く予定のある方、絶対これはお薦め!
スコティッシュ建築は逃してもこれは逃すな!(笑)

大興奮!これがオタゴ!

ダニーデンのスコティッシュ建築やラーナック城などを楽しんだ私達だが
実はダニーデンにやってきた一番の目的、それはオタゴ半島に住む動物達に出会うこと。
こればっかりは私も初体験。

オタゴ半島は野生動物の宝庫。
見られるのは、ロイヤル・アルバトロス、イエローアイドペンギン、ブルーペンギン、
ニュージーランドファーシール、フッカー・シーライオン、
その他何種類もの鳥が生息するという。

宿の陽気なおじさんのお薦めツアーは"ELM WILDLIFE TOURS"。
数あるツアーの中でもダントツでペンギンに近寄れるらしい。
その代わり歩く距離も長いとのことだが、
何の何の自分の足で歩けたほうが嬉しいくらいだ。

そんなわけでそのツアーに参加。
これがまぁ、今までもこんなに色々満喫している旅にも関わらず
結果的にこの旅一番のハイライトになったツアーだった。
本気で楽しかった!

さてまずはバンが宿までお迎え。
オタゴ半島をどんどん進む。
そして丘の上のビューポイントで停まってくれる。
そこからの街を望んだのがこちら。

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このツアーの出発はペンギンが陸に上がってくる時間を考慮に入れて15:00。
実はこの日の午前中に私達はスコティッシュ建築巡りをしたのだが
お天気はどんよりとスコティッシュ風。(参照
それがどう?この青空!
マウントクックもミルフォードサウンドもばっちり見た私達だけど運はまだまだ健在よ!

そんな大きな気分で(笑)辿り着いた最初の場所はロイヤル・アルバトロスを見られるポイント。
その景色だけでもなかなか見応えがある。

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世界最大級のアルバトロスの和名はアホウドリ。
中でもこのロイヤル・アルバトロスは最大で羽を広げると3Mにもなるという。
いや正直ペンギンは見たいけどロイヤル・アルバトロスはあまり興味なかったのだ。
だがしかし、貸してもらった双眼鏡を手に空を見つめだしたら大興奮!
あまりにも大きく重い羽のため風がないと飛ばないというこの鳥が
飛んでくるのを発見したら、もう私はロイヤル・アルバトロスに夢中(笑)

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青空の下こんな優雅に飛んでいくのよ?。

見始めはなかなか飛んでこなかったのだけど少しずつ増えてきてもう大感動!!
この場所、巣に戻る時の通り道らしくあまり旋回したりはしないので
来ては去り、来ては去り。
でもその貴重さ加減がまたいいじゃない?

とまぁ「私ってこんなに鳥好きだっけか?」と笑っちゃうくらい楽しんだ後は
次の目的地へ再び車でGO!
その途中も珍しい鳥などをガイドさんが紹介しながら進んでくれる。

さて着いたのは牧場。今から遥か下に見える海岸線まで降りると言う。
降りるのはともかく登って来るんだよねぇと少々ビビりつつもその美しい景色に感激。
この中を行くなら頑張って行きましょう!!

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ビーチに辿り着いてからも歩く。

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でも歩くわよ!だってその先には・・・。

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ふふふ。信じられないくらい至近距離でフッカー・シーライオン♪
ニュージーランドの固有種だそう。

人を見て逃げたりはしないらしいが、もらった説明の紙には
「彼らは予想外の行動を起こすことがあるので注意」とな。
よくよく聞いてみれば人懐っこ過ぎて遊んで欲しがるのだとか。
追いかけてきたら皆で固まって逃げるように、とか事前に注意を沢山受けた。

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とは言え、私達人間のことは眼中なかったみたいだけど(笑)
気持ちよさ気にお昼寝中。

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こちらは隣の子にチョッカイ。

そんなのんびりとしたフッカーシーライオンの横を通り過ぎて次に私達が向かったのは
なにやら観察小屋・・・。
そう、ここがペンギンの観察小屋。
ここで見られるのはイエローアイドペンギン。
その名の通り、目の周りが黄色いニュージーランド固有のペンギン。
そのペンギン達が海から陸に上がってくる時間帯なのだ。
ペンギンが海から上がってくる、というと行列を想像するけど
このイエローアイドペンギンは群れない種類らしく単独であがってくる。
先に陸地で毛繕いをしている仲間達の近くにやってくるのだけど皆微妙に距離がある(笑)

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ちょっと遠目だけど3羽のペンギンがいるのがわかるだろうか?
1羽はかなり上に登って草叢の中。
しかもそのすぐ横には羊がいたりするからNZは面白い。
(この写真じゃ分かりません、ごめんなさい)

ペンギンって草叢の中まで入って行くんだ、と感心していたところ
ここから次の目的地に向かうために丘を登っている途中でこの子に遭遇。

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これがまた歩く道のすぐ横で毛繕いをしていたんだ!
もうその距離1Mくらい!
元々とてもシャイであるはずのこのペンギン、
この通り道は元々人間が歩く場所、と知っているので
ここで人に会っても驚かないのだとか。
それなのに先ほどの観察小屋から人が出て近寄ると逃げると言うのだから面白い。

さて丘を登って車を降りた辺りに戻ったら今度は別の丘を下るのだ。
そして下ったからにはまた登るのだが、
この時点で少々長くなったので続きはまた次の記事で(笑)

NZ国内唯一のお城を訪ねる

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NZ国内でただひとつのお城、それがオタゴ半島にあるこのラーナック城。
とは言っても実際に王族が住んでいたわけではなく
19世紀後半に銀行業で成功したウィリアム・ラーナック氏の邸宅として建てられた。
200人もの人を使い3年以上もかけて造られたという。
中世のお城を模しており、中身も贅沢な装飾がいっぱい。

しかし、ラーナック氏自体はその後事業にも失敗し家庭内にも様々な問題を抱え
最終的にはこの家を手放した末に自殺すると言う悲劇の最後を遂げている。
現在は他の人に買い取られ、修復され一般に公開されているのだ。

と、そんな話は申し込んだツアーのガイドさんがしてくれたもの。
ラーナック城があるオタゴ半島には公共の交通機関がなく
行くとすれば自分の車かツアーに入るのみ。
そこでツアーに入ったのだが、何とこの日大きな観光バスに熊猫ちゃんと2人きり・・・。
しかもガイドはドライバーさんが兼ねていて、お城のツアーガイドまで彼だと言う。
プライベートで超お得!と言いたいところだが
英語のガイドを張り付いてされるほどしんどいこともないもので(笑)
でもまぁ、お陰さまでゴシップまがいのこのお城にまつわる一族の内情など
聞けたわけで、なかなか興味深かった。

ガイドを一通りしてくれた後、ドライバーさんは私達を自由にしてくれたのだが
残念ながら時間が足りない!
庭もゆっくり見たかったし、ラーナック氏が長女の21歳のバースデープレゼントに
送ったというボール(舞踏場)を利用したカフェでお茶もゆっくりしたかったのだが
与えられた時間はわずか20分程度。無理だ?!!
塔にちょっと上って、庭を駆け足で周って精一杯だった。
あ?。やっぱり車があればどんなに便利なことか!
この日私達が入ったのは半日コースだったので仕方なかったのかな。

いずれにせよ、私達2人に張り付いてくれたガイド兼ドライバーさん、ありがとうございました。
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