・:*:・・:風の吹くまま気の向くまま in NZ:・:*:・

2005年11月から2006年7月ののんびりNZ暮らしの記録です。

My Sweet Home?

この旅行、NZでは本当にトップシーズンに当たったらしくエイベル・タズマン付近の宿が本当に取れなかった。ネルソンよりも更にエイベル・タズマン寄りに宿を取ろうと思っていたけど宿も少なくとても無理。そこでネルソンに泊まろうと決めたのだけどそれもなかなか。狙ったのはB&B。でもこのB&Bが意外と見つからない。その代わりに結構検索に引っかかったのがホリデーホームと呼ばれる形態の宿。それでも問合せをかけた場所は基本的にいっぱいで「今の時期は混んでいるからネルソンのインフォメーションセンターに直接聞いてみたほうがいい。」などの助言も受けて、じゃあいよいよ、と思っていたら、いくつかのホリデーホームをまとめて扱っているところから「希望と違う場所だけど空いているところがある」と連絡をもらい、そこに決めることになった。

このホリデーホーム、家をまるごと借りられるシステム。私達が借りたところは2名の料金が設定されていてそれ以上は1人幾ら、という単位で払う仕組み。でも2名の料金もB&Bの一部屋よりやや高いくらいで1軒借りると思うと安いくらい。

今回借りたお家、Mount Streetという見ただけで上り坂を連想する通りの一番奥、つまりトップに立つ、その名もTophouse。登りはかなりしんどいが景色は最高!そして部屋に入ってみると、これはかなりステキなお家♪一通りのものは揃っていて、且つ多少私物も置いてあるくらい人の家(笑)

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家の中はこんな感じだったのだけど、かなりインテリアに凝る方がオーナーのようでキッチン用品なども雑誌から出てきたみたいな洒落た雰囲気。雑貨屋さんで眺めつつ買えないよな?なんて溜息をつきそうなものが揃っている。そして部屋のあちこちに飾られていたキャンドル。火を灯してみたらステキだろうな。

そして庭のベジタブルガーデンから野菜を自由に使ってよいとのことだった。庭も広くて洗濯も干せるし、夜外に出てみれば空には満点の星!天の川と南十字星も見事に見えていて完璧だった。

たった2泊だったけど自分の家のように寛いで過ごせた。このホリデーホーム、かなりハマリそう。でもお家もいろいろだろうから、今回みたいに仲介があってある程度選べるところを利用するのがよいかも。次回はもう少しのんびりと泊まってみたい。

NZのヘソの街

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エイベル・タズマンを訪ねるに当たり拠点にした街、ネルソン。
晴天率が高く"サニー・ネルソン"と呼ばれているらしい。
確かに前回も何度か訪れたけど雨のイメージは全然ないなぁ。
今回もずっとよいお天気。

このネルソンにはNZの中心点と呼ばれる場所がある。
小高い丘を登った頂に中心を示すモニュメントがあるのだ。
丘からの景色はなかなかのものだった記憶がある。

今回は2泊の日程でネルソンの街自体をゆっくり見る時間はなかったけど
ちょっとした町並みや大聖堂はちらっとお邪魔した。

NZのヘソの街は明るい空気に包まれた健やかな街です。

本日は寿司パーティ

「嫁にもろたる」と言われた。いざとなったら頼む!
滅多に言われないので一応自慢しておきます(笑)

さて旅の話の途中ですがまた去って行く人々のお別れパーティのお話。
こう何度も送り出すってことは私も相当古くなってるのね。(ここではってことよ!)
今回は主役の希望で寿司パーティに。
お魚屋さんでお魚を買ってきて捌くところから。(私はほぼ見てただけだけど)
巻き寿司は作ったことあるけど握りを作るなんて考えたこともなかった!
でもどう?意外とイケてない?
これ皆で心を込めて作りました。
なかなかの出来で主役の人達にも「やるじゃん!」と誉めてもらいました。

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ちなみに最後の写真。
お寿司も食べ終わりそのあと手作りチーズケーキなども頂いて更にまったりした後
1人が言った「アイスが食べたい!」との一言でこれだけ出揃いました。
いや、ホントはあと2箱並んでた(笑)
こんなに色んな種類のアイスを一度に食べられるなんて幸せ♪
NZのアイスはかなり美味しいのですよ!

ま、要するにまた食べ過ぎちゃった・・・(^^;)

It's a show time!

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帰りのAQUA TAXIにて。行きにも一緒に乗っていてシールコロニーで色々説明してくれたガイドさんらしきおじさん。狭いボート内を大きなお腹で行ったり来たりするのでしょっちゅうお腹が皆にぶつかっていたが本人は気付いていない模様(笑) そして積み込んだものは、何ですか?アザラシ型のバッグ?!KAIちゃんと2人であれは何だろう?もしかしてシールコロニーに着いたら陸に置いてアザラシをおびき寄せる?なんてアホな話合いを行きのボートでしたのだけど、前回の記事でも書いた通り、シールコロニーに降り立つことはなかったわけで・・・。

そんなアザラシバッグ。帰りに用途が判明した!ってゆーかアザラシ型である必要はなかったのだけど(笑) ともかくあの中にはおじさんのショーグッズが沢山入っていたのだ。先ほどカヤックで訪ねたSplit Appleの近くまで行くとボートが停まり、おじさんがアザラシの中から何やら色々なものを取り出して、そしてショ?タ?イム!!ちょうどお誕生日の女の子が乗っていてそれを皆で歌ってお祝いしたり、それ以外にもおじさんは様々な人形を取り出して声色も変えて歌いだす。それぞれNZやこの場所に関わるお話を語ったり歌ったりしているのだけど英語力の問題で、一体最初の魚は何者なのか分からぬまま(笑)←笑っていてはいけない! 2番目はトゥアタラ。恐竜の生き残りと言われ生きた化石とも称されるとか。トゥアタラという名前はマオリ語で『背中のトゲ』という意味があるらしい。(ですってよ!KAIちゃん!)今は自然の中で観察するのは難しいのだそうだ。右の写真はSplit Appleが割れてしまった由来となるマオリのお話の最後に出てきた歌詞カード(?) 由来については理解度がアヤシイので割愛・・・。スミマセン・・・。

おじさんのお話も歌も面白くショーは盛り上がったわけなのだけど、予想以上に長いショー。どうやら時間も過ぎている模様で無線で連絡なども入っていたよう・・・。加えてある程度沖に停泊しての長いショーは日頃から波で鍛えていないか弱い私には少々辛く、最後の方は願わくばこれで終わって・・・と祈っておりました(^^;)

いやいや、でも楽しませてもらいました。きっと今日もおじさんはアザラシバッグを持って大きなお腹と大きな声で皆を楽しませていることでしょう。

River Queen

旅の話が盛り上がっているところなんですが(え?私だけ?)小休止。
何故なら今日は火曜日だからです。
ピン電球と来た方は常連さんですね、ありがとう音符

火曜日、と言えばここでは映画の安い日なんですね。
というわけで本日も映画を観てきました。
今日はいつも行く大聖堂スクエア近くの映画館ではなくもっと大きな映画館。
いつものところはあまり大きくないので映画の入れ替わりが早いのです。

今日観た映画は『River Queen』
今まで日本でも公開される映画を観てきたけれど、これはNZとUKが共同制作した映画。
日本ではおそらく公開されないと思います。
ストーリーは19世紀のNZ。マオリとパケハ(白人)の戦いの時代。
マオリの男性との間に生まれた息子を彼のマオリの祖父に誘拐された母親が息子を探すことからストーリーが始まります。やがてマオリとパケハの間の戦いに巻き込まれていき、どちらの世界に生きるべきか葛藤する、というのが概要です。(と思う・・・)

この映画を観ようと思ったのは、舞台となっているのがワンガヌイリバーだったから。以前のNZ時代にこのワンガヌイリバーの河口にあるワンガヌイという街に3ヶ月ほど住んでいた私、このワンガヌイリバーの何とも言えない雰囲気がとても好きでした。

キャストは白人側としてはサマンサ・モートンやキーファー・サザーランドなどある意味メジャーな俳優さんも出ています。

さて感想。正直に言うと大まかなストーリーは理解したものの細かい部分はやはりわからないというのが現状。日本語のサブタイトル付のDVDなど出ないだろうから本でも読もうかしら。ともかくNZの歴史も勉強不足なのだけど、大きな感想は何故争わなければならなかったんだろう、ということでした。これって戦争の映画を観るといつも思うことだけど・・・。歴史がわからないのでマオリとパケハの戦いを扱う映画としてどうなのかはわかりませんけど。

そしてやっぱり川が素晴らしかった。これがまたマオリの歴史に大きく関わることも含めてこの川の魅力となっているのでしょうね。

あまり感想らしい感想にならなかったわ。すみません・・・。映画評論家にはなりませんから許して・・・。

ちなみにワンガヌイに興味を持ったあなたへ、ワンガヌイってこんなとこ♪

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追記:

日本で公開されないと思うと書きましたが公開があるようです。
日本初の「ニュージーランド映画祭2006」が2006年5月11日(木)?14日(日)に東京で開催され、その際に上映されるそうです。場所は六本木のオリベホール。詳細はこちらをどうぞ。

空と海の青に乾杯(完敗)?!

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カヤックを楽しんだ後、私達はAQUA TAXIに乗ってシールコロニーのあるトンガアイランド(写真左上)へ。そこでTAXIの上で沢山いる赤ちゃんも含めたシール達について説明を受ける。実はこの時点でKAIちゃんも私も当然トンガアイランドに上陸するものだと思っていたのだ。ところが浜へ向かうボートの上で「ウォーキングの人はこの浜から。シールスイミングの人もお手洗いはここで行っておくように」と。え?まさか私達突然シールとスイミングチーム?!慌てて聞くと、どうやらトンガアイランドに上陸はないらしくあれでシールとの戯れはおしまい。パンフレットにはシールがカヤックの上に乗っているような写真もあったりしてもっと近づけるかと思っていたのだけど・・・。とは言え同じボート内でウェットスーツに着替えているシールとスイミングチームの人々と一緒に泳ぐにはパワー不足。っていうかカヤックのあと泳いで歩いたらほとんどトライアスロンですから!

ということで納得して浜に上陸。とそこにはゴールデンの砂に透明な水!青空も大分広がっていてテンションも当然あがります!ここでランチなんて幸せすぎ♪しばし海を眺めつつランチを楽しんだ後は、トランピングコースを歩き出す。ここ、以前バックパックを背負って歩いた道。今日は軽いデイパックのみなのでかなりラク。・・・とは言ってもKAIちゃん、暑いからってビーサンでこのコースを歩くとはおぬしもかなりやるのう(笑)

それにしたって歩く道はこんな景色、多少のアップダウンも許せるってもの。このコース、大分ドライなものの、シダなども生えていてこれは間違いなくNZの散歩道。この時間は満潮に近く、干潮時に歩ける砂浜を歩けないので多少遠回り。そう言えば前回も潮をきちんと調べずに行き、山小屋で目覚めてみると私と友人以外誰もいず・・・。お陰で次の小屋に暗くなる前に着くのに大変な思いをしました・・・。まったく考えナシだった。今回は避けようがない状況なので仕方ない。でもそれだからこそ見られる景色もある。そして到着した浜。ここから再びAQUA TAXIに乗り込むのだ。その浜も本当にこれでもか!というほど美しい!

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乗り込む予定なのはこんなボート。
これがジェットボートのようでなかなかスリルがある。

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海はこんなにも透明。

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見上げれば遠くに白いヨットが・・・。

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そしてこれは定番ショットね♪
ちなみに先に浮かぶボートの左に乗るのがHaroldよん♪

アクティビティにチャレンジの巻

NZと言えばアクティビティ!アクティビティと言えばNZ!(かどうかはわからないけど)
NZでアクティビティと言えば・・・。

バンジージャンプ、スカイダイビング、ホースライディング、ジェットボート、ラフティング、トランピング、ブラックウォーターラフティング、などなどなどなど挙げればキリがない。

そんなアクティビティ天国、NZにおいて今回まったくアクティビティに参加していなかった!
いや、元々あまりアクティブな方ではないので、バンジーやスカイダイブのようなガッツ系のものは怖くて手が出ない。加えて驚くほどの運動音痴。運動神経はないと思われる私には出来ることが限られているのだ。何しろスキーさえやったことないからね?。と言ってもジェットボートやラフティングは経験済み。怖いけど運動神経はごまかせるから。そしてトランピングもOK。これは2泊3日の山小屋暮らしの経験あり。

そんな私。今回意を決してカヤッキングに挑戦です!
場所は南島の北にある「エイベル・タズマン国立公園」。
実は前回の滞在で2泊3日のトランピングに挑戦したのもここだった。
NZのトランピングというとレインフォーレストを歩いて滝などを楽しむイメージが強いけど、このエイベル・タズマンのトランピングコースが魅力的なのは何といっても海!
私はここの海を見てNZのイメージがすっかり変わった。

ともかくエイベル・タズマンの玄関口となるNelsonに到着したKAIちゃんと私。前日にインフォメーションセンター(最近ではiサイトと呼ぶらしい)で『カヤック+シール+ウォーキング』の1日コースを予約した。ちなみにこのKAIちゃん、一見おっとりとしたお嬢様風なのだが、何の何の一人旅など当たり前、バンジーもとっくに飛んでいる実は、いや実に男らしいお方なのだ。(KAIちゃん、ごめん!バラしちゃった!ふふふ♪)

さて当日、7:15AMにNelsonまでバンがお出迎え。朝からテンションの高いドライバーの兄ちゃんと共にカヤックの出発地点Kaiteriteriに向かう。途中どうやら自分の家のようなところに寄り道しガレージから何かをゲットしてきた模様だが、そんなことは珍しいことではないので誰も指摘せず。これがNZ!

辿り着いたKaiteriteriの浜。そこには既に幾つものカヤックが並んでいる。カヤックは2人乗りの様。どうやら私達はテンションの高いドライバーHaroldのチームになる模様。KAIちゃんと組めるかと思いきや、紹介されたパートナーはオランダ人の男性Maori。この名前がよくわからない。マオリって聞こえた気がしたので不思議に思いスペルを尋ねると"Martin"と言う。そしてオランダ語ではマルティン、英語ではマーティンとなるがマオリの方が簡単だからそう呼んでもらっている、とな。うーむ、意味不明だわ・・・。とにかくマオリなのだそうで。一方KAIちゃんのパートナーもマオリと同じグループの、これまた本名か謎なルー(ローとも聴こえた)。

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そのほかマオリとルーと同じオランダ人グループの女性2人チームと、ドイツ人のカップルチーム+Haroldのカヤック、合わせて5つのカヤックが私達のチーム。

まずは浜辺でちょっとだけオールの使い方。そして腰につけてカヤックのフタになるもの(あれ何?)とライフジャケットを身に着けていよいよ海へ!その頃から少し雲が出始めて、真っ青な空というわけではなかったけどむしろカヤックには好都合。陽射しが強すぎると肌にも辛いし何より暑い。途中岩で昼寝をするシールを見たり、そしてHaroldが歌う歌に合わせてマオリとルーが大声で歌っていたり、と何だか妙なわくわく感でメインの見所、Split Appleへ。

これはカヤックから撮ったSplit Apple。

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ここまで来たらその側の浜へ上陸。実は既に結構びちゃびちゃなのだった。びちゃびちゃなんで勢い余ってパンツを脱ぎ(いや、そのパンツじゃなくて・・・)水着になる。周りはどんどんビキニになり豊かな胸と長い足を躊躇いなくさらし、海にもがんがん入っていた。あ?。体感温度が高いのも躊躇いなく脱げるのもウラヤマシイ・・・。とは言え、もちろん洞窟などに入ってそこから腿まで海に浸かって浜へ戻るなんてことをしてみたり海は満喫した♪

さてある程度皆がのんびり過ごした後Haroldから集合がかかる。なにやらゲームをしようと言うではないの?もう一組後から浜に上陸したチームと一緒に、と言う。前述した通り運動神経のない私、大変なゲームでなければよいが、と思いつつHaroldの指示に従い、同じ長さの棒切れを2本探す。(結局Haroldがくれたんだけど)

始まったのはリズム遊び。これなら楽しい♪マオリの曲に合わせてペアの相手と棒を交換したりする遊び。そういえばマオリのショーの中でも棒を隣の人にどんどん渡していくような動きってあったような気がする。そして次はアクションソング。アクションソングとは「大きな栗の木の下で」などのように歌にアクションをつけてやる遊び。これもマオリの歌に合わせて声を出しながらその動きをやってみる。マオリの踊りはバレエのそれのようにひとつひとうの動作が何かを表していて歌詞の意味を手で表現するような感じなのだ。

KAIちゃんも私も小学校で活動をしていたのでマオリの子供たちとも接した経験があるし文化についても多少は知識がある。昔こんなことやったなぁなんてことも思い出したりしてすごーく楽しめた。

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ここから再びカヤックに乗りKaiteriteriに戻る。この頃には少々腕もストライキ気味。最後の方はマオリに「リラックスして座ってていいよ」と言われお言葉に甘えた(笑)だって途中で復活しようと思ってもテンポが速すぎて入れないんだもの。それにしても25歳だというマオリ(もっと老けて見えたけど!)、私のことを子ども扱いしていたのか、もしくはオバサンだから休んでいいと言ってくれたのかは怖くて確認していない・・・。

ともあれKaiteriterini到着!このときには再び青空。ここで頼んでおいたランチを受け取り、今度はAQUA TAXIでシールコロニーであるトンガアイランドへ。そしてそのあとトランピングコースの一部を歩く予定なのだ。

興奮してあまりにも長くなったので続きは次の記事で(笑)

海とワインと尽きない話

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日本から友人が訪ねてくれて、またまたNZ国内旅行を楽しんでおりました。
今回の旅は海&ワイン三昧♪
これでもか!というくらい満喫してきましたよ?(^^)

訪ねてくれたのは以前同じ時期にNZで同じ活動をしていた友人(HNはKAIちゃん)。
活動した学校は違ったけれど滞在中何度か会い、同じ時を分け合った仲です。
日本に戻ってからも時々会ってその度に当時の話だけではなく
色々な話を本当にいつも尽きることなくできる大切な友人なのです。

そんな2人の旅が楽しくないはずはない!
以前と変わらないこと、変わったこと、その他懐かしい話などを肴に
NZの海や街、そして文字通りワインを味わう素敵な旅となりました。

詳しい旅の話はこれから少しずつアップして行きます。

徒然なるままに・・・

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ご存知の通りこちらは現在夏真っ盛り。
日本の夏に比べて少々肌寒いとは言え、空や緑の色は完璧に夏です。
一方、当たり前だけど日本は冬。

季節が人の感情に与える影響はどの程度なのだろう、とふと考えました。
もちろん春は希望に燃え、夏はパワー漲り、秋は感傷的に、冬は内に篭りがちで、
なんて所謂季節のイメージは感覚的にはわかるけど
実際はどうなのだろう、と。

と思ったのは、最近「ケツノポリス4」をコピーしてもらいまして。
遅ればせながら現在ハマっているわけなんですけど。
去年の今頃私の中でかなりブレイクした(私の中だけじゃないわね)
「さくら」が始まると、必ず胸がキュンとなるんですよ。
残念なことに特にそれにまつわるエピソードがあるわけじゃないのですが。

でも前奏が流れると、気持ちは去年の今頃に舞い戻るのです。
もうすぐ桜が咲く季節の、冬が終わろうとして春を迎える前の何とも言えない
気持ちってあるじゃないですか。
この季節が別れと出会いの季節であることも関係あるのでしょうけど。

でもね、そうは思っているのだけど、現在私の周りは真夏です。
そう思い出した瞬間、こう気分があっけらかんとしてしまうんですね。
ああ、これって真夏のクリスマスの感覚と同じかも。

何て言うのかな、今真冬の日本にいたら万が一同じことをしていたとしても
同じものを見ていたとしても、それをどう感じるかは異なるのではないかな、と。

だから四季があるということは多分とても素敵なことなのです。
そんなことを思った今日なのでした。

クライストチャーチカフェ三昧

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そもそもカフェなどでボーっとするのは日本にいたときから大好きだった私。
こちらに来てからも好きなカフェで1人ボーっと率は高かったのだけど、同じくらいカフェ好きなMickeyちゃん。カフェ巡りをしようと約束する時にはカフェ1箇所で済むはずがないとの暗黙の了解なのだ。まずはのんびりとランチをして少し街を歩いた後ティータイム。2人でもボーっとしていられそうな私達だけど(Mickeyちゃん、道連れ)、やっぱり2人ならではの楽しみはお喋り。1人カフェとはまた違った楽しみがここにある。

上の写真は、上段はMickeyちゃんのお気に入りのカフェでのランチ。ラザニアと確かピザベーグル。下はティータイム。1度入ってみたかったレストランのデザート。ここはデザートで有名なお店で日本のガイドブックにも載っている。これはピーカンタルトとスティッキーデイトプディング(カタカナで書くと変だ)。どちらも目の前に来た時に、「わぁ?♪」と感嘆の声を盛らしたのだけど・・・。世の中そんなに甘くなかった。いや、甘かった。大きさもかなりあるんだけどとにかく甘い!こちらのものは甘いと思ってはいるが、意外と甘すぎて食べられないものには出会わないんだけど(もしかして私の味覚が変化しただけかも知れないが)、これは限界に達した(笑)さすがの私も、後1口ってとこでギブアップ。(←そこまで食ったのかよ!と突っ込まれること請け合い。)Mickeyちゃんに至っては半分残していました。恐るべし、スィーツ。もう少し甘さを抑えたらもっと美味しいのに何か勿体無いけど。

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さてお次。こちらは別の日のメニュー。上段はランチ。そして下段はこちらもガイドブックに載っているお店のデザート。フランスで修行したパティシエの作るデザートって言う説明に惹かれて1度食べてみたかったのだ。実際こういう感じのケーキはあまりNZでは見かけない。ムース系で大きさも小ぶりでちょうどよい。そもそも「パティシエ」が作るようなケーキってあまり見ないものねぇ。

この先しばらくカフェ巡り仲間がいないので、また1人ボーっとカフェ巡りに戻るかな。
あ、でも日本から友人がまたやって来るので結構豪遊続いたりして?

実はちょうど3ヶ月目。

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ここ数日の間、珍しく宿の人々数人でどこかに行くことが多かった。
珍しく、と言うのはそれに私が参加するのが珍しいだけで
皆はいつも色々楽しんでいる様子なのだけど・・・。

その1つがこの夜景。
クライストチャーチは街自体はとてもシンプル(よい表現だわ、我ながら)なので
オークランドのように絵になる夜景ってあまりない。
そのクライストチャーチにある有名な夜景スポットは山の上。
サインオブタカへのちょっと裏に町全体を見渡せる展望台があって
そこからの夜景がこれ。
この展望台の存在私知らなかったのよね、この時まで。

写真はいまひとつだけどこの日はお天気もよく
コンディションは最高だったらしい。
想像以上に美しい夜景に感動!
それにほぼ満月で月がとても美しかった。
まあ、月がきれいだったせいで星はちょっと少なかったんだけど。
でも少ないと言っても天の川も南十字星もバッチリ見えているのだから
よく考えると充分過ぎる位かも。

皆でこの夜景を見て、そして既にこの宿を出て家を借りている方
(お母さん+可愛い男の子2人)のお家に遊びに行き、
更に昨日はBBQ大会。
これはお別れパーティも兼ねていて・・・。
わいわいとこんな風に楽しんで来た人々の何人かが
今日宿を出発したんだよね。

最初の内は皆の中に混ざって何かをやるのが少々億劫で、
要するに若さについて行けなかったんだと思うけど(笑)、
でも今となってみればそんなわいわいに時々参加したから
いろんな人と話をするようになったのであって、
そういう企画に懲りずに私を誘ってくれた皆に本当に感謝している。
それでももちろん全部に参加していたら身が持たないのでそこは適当にね(笑)

あ?あ。そんな人達が少しずつ去っていってしまい何だか寂しい。
でもそこにまた他の人達との出会いも待ってるから、
それを楽しみに、もうしばらくこの宿で暮らす予定です。
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Ladybird, Ladybird and Roses

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こちらはヴィクトリアスクエアで行われている"Ladybird, Ladybird, the Secrets of a Sophisticated Lady"というイベント。全ての旗(?)に花とてんとう虫の写真がプリントされていて、遠くから見ても芝生の緑に映えて色鮮やか。何だかわからないまま近づいていったらこのイベントだったのだ。それぞれに言葉がついていてそれを読んで回るのも楽しいかも。私は通りがかっただけだったけど。

それにしても先週まで本当にお天気が悪かったクライストチャーチ。どうしたことかフラワーフェスティバルが始まって以来、ほぼずっと晴天が続いている。こういう風景を見たりするとつくづくお天気がよくてよかったと思う。

そんな気分で久しぶりに植物園のバラ園にまで足を延ばした。

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クライストチャーチのバラは未だに咲き誇っている。私が来た11月にも咲いていて春から夏にかけてのシーズンなんだと思っていたのだが、今でもあちこちで見ることができる。日本だとバラ園でもシーズンが終わるとほとんど咲いていないでしょう?

気候があまり変化しないんだろうな。冬は寒いだろうけど真夏も初夏も気温的に大差ないところあるから。ガーデンシティと呼ばれるクライストチャーチ、やっぱり花達にとっては過ごしやすい場所なのかも知れない。

TRILOGY☆

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大聖堂で行われる"Wearable Flowers Parades"を観てきた。"Wearable Flowers Parades"とはその名の通り花の衣装を纏ったショー。このショーはフラワーフェスティバルの期間中、1日に3回くらいずつ行われている。そして衣装を身に着けているのはバレエダンサーなのだそう。入場は5ドル。私が大聖堂に着いたのはショーが始まる10分くらい前で既に満席。30分くらいのショーなので一番後ろから立って見ることに。

この前リハーサルを少し見たのだけど、その時は衣装はまだで動きと音のみの合わせだった。それがどんな風になるのかと興味津々。まずはマオリの歌で荘厳な雰囲気で森のイメージ。そしてそこから曲調もどんどん変り、ダンスも美しいものもコミカルで可愛らしいものもありすごく惹き込まれた。それに何といっても衣装が可愛い!どれもこれも記録に残して紹介したかったけれどもちろん撮影禁止。自分の記憶にだけ残させてもらった。

最初5ドルは高いんじゃ?と思ったけど、30分のショーと思うと安いくらい。構成も飽きないし衣装はもちろん動きも美しいし。ファッションショーみたいなのを想像していたけどこれはダンスのショーに近いかも。歩いているだけでもバレエの動きって優雅じゃない?そしてね、最後もすっごい可愛いのだ。終わった瞬間みんなから笑いと拍手が巻き起こったんだよね。

遅く行ったので座れなかったけど却ってそれがよかったし。多分後ろの方では座っていては全体が見えなかったと思う。私の前には百合の花が飾られていてその香りもまた雰囲気を盛り上げてくれていた。期間中、また見に行っちゃいそう(笑)

その勢いで、アートセンターのグレートホールで行われていた"Wearable Flower Costumes"の展示まで見に行ってしまった。これは今までに作られていた衣装の展示。これもフラワーフェスティバル中のイベントのひとつ。近くで見るとまた雰囲気が違うけど、どれもとても素敵。それぞれモチーフの花があるのだけど、その花を見てどんな風に衣装にしようかと考えるのは楽しいだろうと思った。ちなみにデザイナーはクライストチャーチのファブリックアーティストであるJenny Gilliesという方。

ショーも展示もとても楽しませてもらいました(^^)

マリリンの寝顔を見つつ・・・

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早いものでNZで暮らし始めてもうすぐ3ヶ月になる。ビザなしでいられるのは3ヶ月まで。更に滞在したい場合は観光ビザの取得が必要になる。便利なものでこれもネットでちょちょいのちょい。クレジットカード決済で手数料80ドル(これは高いと思うのだが・・・)を払えばほんの15分くらいで終了。先日この手続きも済ませ、晴れて後半年の滞在が可能になった。

そこで少々英語のお話。一応毎日の生活に不便を感じることはないし冗談も言える程度には喋れるのだがつくづく通訳はできないよなぁと思う。自分は相手の話を理解しているのだけどそれを対訳にして人に伝えるのは難しい。というか最近思うのは、「今、何て言ったの?」と英語の表現を聞かれるとさっぱり答えられない。実際に会話をした直後に聞かれるのにだ。我ながらそれって実は英語わかっていないのか?と思ったりもしたけど考えてみれば日本語でだって、一字一句もらさず聞いた言葉を復唱したり出来ないわけで。つまり会話をしている時には頭の中で必要な情報だけ取り出していて何て言ったかなんて覚えていないんだよね。自分の言ったことでさえ覚えていないわけ(笑)でもそれって意外と大切なことなんじゃないかと思う。全てを聞こうと思うと追いつけないと思うのだ。大切な言葉をピックアップする力が必要。そしてある程度推測で会話を進めるくらいがコツじゃないかしら?会話って勢いだから考えすぎると流れが止まってしまってもったいないじゃない?(笑)

そう言えば英語である程度会話が出来るようになったら、地方に住む親戚の訛りも聞き取れるようになったと話してくれた友人がいた。それって多分本当で推測って多分に会話に必要なんだよね。

ところで写真は宿の猫、マリリン。ステイ先にはこの子ともう1匹、メイという猫がいてかなり皆に可愛がられている。メイの方がリビングなどでは人に寄って来るんだけど、このマリリンはどうやら個人的な付き合いが好きみたいで部屋に時々入ってくる。気付いたら開いていた窓から入っていたこともあるし、そして一度部屋に入れると次からドアの外で「にゃお?ん」と開けずにはいられないほど可愛い声で鳴くのだ。昨日、今日と何故か私の部屋に入り浸り。昨日など久々にシーツを洗い布団を干して夜はさぞかし気持ちいいだろうと思っていたのに先に寝られました・・・。ま、いいけどね。

でも寝顔もグルーミングの姿も可愛すぎてしつこいくらいカメラに収めてしまった。この宿の人のほとんどが山のように2匹の猫達の写真を撮っているのだ(笑)時々アップしますよ?♪猫ブログをやっている人の気持ちがよくわかる今日この頃。

Summertime JAZZ

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昼過ぎにMikkoさんがやってきてちょいとお喋りした後、今日の夕方大聖堂で無料のジャズを聴けるらしいという情報をくれたので行ってみることに。

大聖堂の中はフラワーフェスティバルの一環でフラワーカーペットやその他フラワーディスプレイがあって期間中は入場料5ドル。その他、花の衣装をまとったファッションショー(?)もあったりするので混んでいる土日は避けて平日行ってみるつもりだったのだが、そんなわけで無料で内部を見ることもできた。どちらにしてもショーを観るには出直す必要があるけど。

ジャズが聴ける、という情報だけで7:00PMに大聖堂に行ってみたところ"Summertime JAZZ"とタイトルの付けられたパンフをもらったのだが、要するにミサなのだった。でも何だかすごくいい感じ。ジャズの演奏自体は地元のカレッジの生徒によるもののようで、パーフェクトにうまい!って感じではなかったけど充分楽しめたし盛り上がった。

なんて言うんだろう、大聖堂の中でミサに絡めた演奏だけど、途中で席から立ち上がって横で踊っている人がいたりしてなんだか楽しい感じ。こういうところが大らかで明るくて好きだなぁ。

そしてこれがフラワーカーペット。フラッシュをたいていないのであまりきれいじゃないけど。奥でジャズの演奏中なのだけど見えるかしら? 続きを読む

風を感じて

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フラワーフェスティバルのイベントの1つ"Wind in Motion"の本番、ということでそのレポートを。

先日、Mikkoさんと一緒に風車を作りに行ったことは記事にしたけどその当日だったのだ。

前日までのクライストチャーチは真夏とは思えない寒さでお天気もどんよりとし何だか冴えない感じだったのだけど、この日それまでの天気が嘘のように空は晴れ渡った。雨天の場合は中止だったのでこの天気のよさにかなり感動!

このイベントの会場はエイボン川に架かるトラム用の橋からもう1つ水車の回る橋までの間。そこを何百という風車で埋め尽くした。(ちなみに一番大きく写っているのは私の作った風車♪)

数日間にわたって設置しておいて欲しいと言われたそうだが夜間の管理などが難しいということで1日限定。それもまた貴重な感じでいい。

会場には常に人が大勢。写真を撮る人、1本1本じっくり眺める人、「何て素敵!」と感動を話し合いながら進む人、などなどとにかく大勢の人々が楽しんでいてそれを見てるのもちょっと嬉しい。

そんな中でも絵になるのは子供達。子供達にはこの沢山の風車が風がふくと一斉に回り出すのがとても魅力的のようで風車の間を走り抜けていく。

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この会場では日本人によるコーラスやオカリナ演奏、ギター演奏、そしてMikkoさんの歌、とちょっとした音楽もあってそれも人をかなり集めていた。オカリナなど風車の動きとかなりあっていて(特に「千と千尋・・・」の「いつも何度でも」なんてぴったり)すごく雰囲気を盛り上げていた。

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そして最後のステージだったMikkoさんの歌。最初から最後まで聴かせてもらったのだが、感動です。やっぱりプロだ。「よかった?!」って誉めるのは失礼と思うくらい完璧にプロ。当たり前だけどどんどん人が集まって日本人以外の人たちも終わってから一言声をかけていた。

歌った曲はジャズナンバー、ラテン、そして日本の曲はアカペラで「赤とんぼ」。最後のアンコールの「ムーン・リバー」まで聴き惚れました。

ちなみに腕にバングルとして小さな風車をつけていてそれもアイディア。横で小学生くらいの女の子が興奮気味に「あのバングル見て!」と隣の子に言ってた(笑)

ところで日本では屋外で演奏するときに前に箱を置いたりしてお金をもらう習慣ってあまりないので今回の演奏は誰もそういうものを置いてなかったのだけど多分海外の人から見るとそれってある意味奇異に見えるのでは、と思う。こっちってそれでもお金もらっちゃう?っていう演奏でも前に箱置いてるし。(←私の歌でももらえそうだと思ってしまう 笑)そう考えるとオカリナにしてもMikkoさんの歌にしてもそういう形だったらかなり皆が気持ちをくれたのではと思った。実際にMikkoさんの演奏後渡しに来た人もいたし。そういう風に感動を表現したりするのは普通なんだろうな。でもMikkoさんは日本でプロとしてお金をもらっている人なのでそういう形でやりたいかどうかはわからないけど・・・。

それにしてもフリーで聴かせてもらうには素晴らしすぎるステージでした。Mikkoさん、お疲れさま&ありがとう♪

舞台裏少々・・・ 続きを読む

花と愛のフェスティバル

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いよいよ始まったのですよ。
"Festival of Flowers and Romance"(フラワーフェスティバル)が!

ここのところクライストチャーチは夏とは思えない寒さでお天気もぐずつきがち。
初日の今日もいまひとつの空模様になってしまったけど
街は大賑わいでそんなこと吹き飛ばす勢い!

"Festival of Flowers and Romance"の名に相応しいハートと花のオブジェ(?)が
大聖堂の前に現れていましたよ。

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更に大聖堂の入口の横にはこのフェスティバル用のインフォメーションセンターが。

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スクエアからアートセンターへと続く道にある橋の上にも花がたくさん。
イベントも盛りだくさんなので少しずつ見たいと思っています(^^)

My Favorite(s)

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飛行機の席が窓側でフライトが昼間だったりすると、
必ず、これでもか、というほど写真を撮ります。
昨年5月に沖縄に行ったときも6月にクロアチアに行ったときも
ホレ、やっぱり写真を撮っている(笑)

この写真は沖縄に行ったときに撮った富士山の写真・・・
ではなくて、先日オークランドに行ったときに撮ったMt. Taranakiの写真です。
富士山に似ている山としてよく知られていますが実際本当によく似ています。
富士山の好きな私(日本の家からも大山連邦の後ろにほんの少しだけ頭を覗かせています)、
NZのこの山も大好きです。
なんて近くから眺めたことはないのですけど・・・。

NZはMt.Cookが有名であの山もとても美しく、スイスのマッターホルンも本当に見事です。
でもやっぱり大好きなのは富士山の形。裾広がりでおめでたいからかな。
何だか縁起がいいような気がしてしまうのですよ(笑)

ああ、やっぱりMt.Taranakiも近くまで行ってみたいなぁ・・・。

お待ちかね!

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・・・かどうかはわかりませんが、お馴染み旅のお食事の話♪
今回、日本から遥々訪ねてくれたTomotyとPossyのお陰か(?)
貧乏旅モード返上、贅沢モードに早変わりで食事も堪能させていただきました。

まずはこの上。
こちらは右下を除いて、私の誕生日ディナーで2人にご馳走していただいたメニューです。
多分私は一生泊まれないであろう高級ホテルスタンフォードのレストランブラッセリーにて
美味しいディナーを頂きました。
上段左は前菜の海老のチリソース風(名前は適当)。真ん中はTomotyの食べたラム。
右はPossyの食べたムサカ。下段左は私の食べたフ牛ィレ。
そして真ん中はデザート盛合わせ!
サービスもよくとても美味しかったです。Tomoty、Possy本当にありがとう!

ちなみに下段左は前日の夜デニーズで食べたラザニアです。オマケ(笑)

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さてお次。上段左と真ん中はHobbitonツアーについていたランチ。
Matamataのカフェで頂きました。
右はミッションベイで食べたランチ。
シーフードリゾットを頼んだのだけどNZっぽいのはトーストとポーチドエッグが上にのってきたこと。
見た目全然リゾットじゃなくなってます(笑)
下段は3人で食べた最後の晩餐メニュー。
写真が暗くなってしまいましたが左はPossyの食べたアジアンビーフサラダ。
真ん中はTomotyのVenison。鹿肉です。NZはラムと並んで鹿肉も有名。
かなり高級料理とされていて家庭の食卓には滅多にのぼらないんじゃないかな。
少し味見をさせてもらいましたら、思ったよりクセがなく美味しかった。
最後に右の写真は私が食べたシーザーサラダです。芸がなくてすみません・・・。
NZに来て何度かシーザーサラダ頼んでいますが、
何故かグリルしたチキンとアンチョビが入っている。それがNZ風?
そしてクルトンではなくラスクのような大きさのパンが上にのってました。
違うパターンもあるかもしれないけど。
ちなみに私は「アンチョビはのせるか?」と聞かれました。嫌だって言う人がいるのかしら?

さてさてこれらはオークランドにてTomotyとPossyと食べたメニューですが
それなりに1人の時間もあった私。
もちろん1人でもちょいグルメしています。

それがこちら。

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上段左はDevonportのMt.Vitoriaの上で日向のベンチで無防備に食べたベーカリーのパン。
右はメキシカンのカフェで頼んだケサディージャ。
選べる中身をベジにしてみたらメインは数色のパプリカ。
いけるか?と心配になりましたがかなり美味しかったですよ。
下段は見ての通り石焼ビビンパ。
YHの近くに韓国料理屋さんばかり並んでいるところがあり
どこも写真付でお店の前にメニューを紹介していたのですよ。
何が何でも食べたくてその中のひとつを選んで入りました。
周りに並ぶ小鉢(?)も含めて本当に美味しかった!
超満足でした♪

こんな満喫したオークランド旅行です。


ちなみに・・・ 続きを読む

ドイツ語と貝殻と・・・

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オークランドの旅の話、続いております(笑)

オークランドから電車に揺られること約1時間。電車は終点Papakuraに到着。そこには7年ぶりに会う友人のKirstenとその息子であるLarsが迎えに来てくれていました。

Kirstenはドイツ人。NZ人の夫とUpperHuttに住んでいたのですが数年前に離婚し、2人の息子さんとこのPapakuraに移って来たとのこと。それは手紙で連絡を受けていました。その後、連絡はお互いしそびれていたのですが今回私がNZに来ることになったので久しぶりに連絡を入れてみたのです。以前と変わらず、親切な返事をもらい今回の来訪が実現しました。

彼女は私がボランティアをやっていた学校に上の息子さんを通わせていたお母さんでした。
その上の息子さんが今回私を出迎えてくれたLars。当時はまだ6歳だったのにすっかり大きくなり(13歳と聞いてびっくり!)、当時の面影はあるもののすっかりティーンエイジャーになっていました。もう1人家で待っていた12歳のTorstenは当時まだ小学校にもあがっていなかったのに!トシを取るわけです、私も(笑)

Kirstenはカレッジでドイツ語とフランス語と今はソーシャルスタディも教える先生。若い頃に日本語も習っていたとかで私に挨拶に来てくれたのが始まり。当時もお家にお邪魔したり一緒にWellingtonのSUSHIバーに行って日本酒を飲んだり、とても仲良くしてもらったのです。彼女はもちろん私とは比べ物にならないくらい英語は堪能だけれど、どこか異国で自分の母国語以外の言葉を使って生活をしているという共感のようなものがあったのだと思います。それだけではなく彼女にはやはりどこかNZ人とは違う部分があり、それも似ていたのかも。NZ人は親切な人が多いけれど同時にテキトーな人が多いので、親切を真に受けすぎるとあっさり忘れられたりするのですよ(笑)最近は学んだので悪気のないそのうっかりを私もテキトーに流せるようになりましたけど、最初は結構がっくり来ることが多かったのです。その点、Kirstenにはそういうところはなく、安心して約束をすることができました。

さてPapakuraの駅から更に車で20分ほどの小さな美しい村にあるのが彼女のお家。庭も広くてその向こうには牧草地が広がっています。それでもオークランドが通勤圏内なのだからとてもいい場所。近くにはビーチもありそこに連れて行ってもらいました。ビーチは遠浅できれいな貝殻がいっぱい。その遥か向こうにはオークランドの街がうっすらと見えています。彼女の言うとおり干潮時にはオークランドまで歩いていけるかに見えるほど遠浅なビーチ。

写真左上、見えないけれどあの先はオークランドです。右上はここでよく取れるという帆立貝。左下はLarsが作った砂の城。右下は家のテラスから眺める景色。真ん中あたりにある木(グレープフルーツの木。食べました^^)まではお庭です!

今回は時間がなくて行けなかったけど近くにはブッシュウォークをする場所もあるそうです。海も森も楽しめるなんてとっても魅力的♪

ビーチで遊んだ後はのんびりとお茶の時間。そして夕食。その後何故か4人でバドミントンを。久しぶりに運動をしましたよ(^^;)ここだけの話、翌々日に筋肉痛がやってきました・・・。

そうそう、当時からですけどKirstenは子供達に向かってはドイツ語を喋ります。私にも関係ある話は英語で話してくれますが基本的にはドイツ語。Larsも普通にドイツ語を話しますがKirstenに聞いたところTorstenはドイツ語は理解するけれど簡単なことしか喋らないとか。普段は英語で生活している子供達は2人の間では英語で喋っていました。不思議な感じ?。私は元々ドイツ語の音が好きなのでみんなのドイツ語の会話は耳に心地よいです。(意味は全然わからない・・・)

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翌日はエアポートまで送ってもらってお別れをしました。

彼女は本当にいつ会っても笑顔で親切に私を受け入れてくれます。それが本当に心からだとわかるので本当に嬉しい。その彼女に育てられた2人の子供達はやっぱり素直ないい子に育っていました。

日本に戻る前にまた会えるといいな。

右の写真はビーチで拾った貝殻。きれいな貝殻が沢山落ちている静かで素敵なピーチでした^^ 今は机の上で楽しかった再会を思い出させてくれています。
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