・:*:・・:風の吹くまま気の向くまま in NZ:・:*:・

2005年11月から2006年7月ののんびりNZ暮らしの記録です。

クライストカレッジ

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先週末に1泊のプチ旅行にでかけたことを記事にしようと思いましたがあまりにも盛り沢山で今日は書けそうにないので(そして今日も宿で去って行く子のお別れパーティで飲んでるし・・・)本日のクライストチャーチ散策についてにします。

今日はお天気がとてもよくて、のんびりと街を歩きながら今まで見ていなかったところなどを見学。そのひとつが"Christ College"。週3日ほどガイドツアーがあるそうなのですが私は何となく中に入り中庭を1周してみました。いかにもイギリスの古い学校と言った雰囲気。クライストチャーチはイギリス以外でもっともイギリスらしい街と言われてるだけあって、アートセンターや博物館の辺りは重厚な建物がたくさんありいい雰囲気を出しています。

ここは男子校。A-KIAちゃんが来たときに夕暮れ時にここを通り写真を撮るのにちょっとおたおたしていたら入ってきた男の子2人が「何か手伝いましょうか?」って声をかけてくれました。ジェントルマンだわ。子供なのに。で、私達は一人の子に写真を撮らせてしまったのだけど多分そういうことだとは思わなかったみたい。ちょっと不審な顔になってました(笑)

とても品があって素敵な学校です。

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交流もまた楽し。

宿のクリスマスパーティの時にキッチンドランカーのねーさんに付き合って一緒にまったりとビールを飲んでくれた若者が日本に戻るまでの数日ということで宿に戻ってきました。彼はあの翌日にクライストチャーチを自転車で出発し南島の上半分くらいを15日くらいかけて周り再び戻ってきたのです。

ということで昨日はランチに行きました。
いやぁ、自転車での峠越えや野宿などの話は本当に面白い。私は体力及び運動神経がないから自転車で周ろうなんてとても無理だけど、できたら本当に楽しいだろうと思います。しかもその間に5kgは痩せたと言うじゃない!確かにかなり精悍な顔立になって帰ってきた・・・。これはやるべきか・・・?ってそれは冗談です(^^;)

写真も見せてもらったけどお天気もいい日が多くてやっぱりNZ!って景色が広がっています。やっぱりNZは田舎の方がいいかも?。

彼は去年オーストラリアをバイクで周っていてこのNZ滞在中にオーストラリアにも足を延ばそうと思っている私には刺激のある話が満載。前回も話した南米の話や私のヨーロッパ旅行の話など、話は尽きずやっぱり旅人魂をもっている人とは話が止まらない、とつくづく思いました。そんな彼は実はまだ大学生。今年の4月から社会人になるということでその先はしばらく旅はお預けかな、ということです。

そう考えてみると私の旅人人生の始まりは意外と遅くて彼くらいの頃はまだ自分がこんなだとは(どんな?)気付いていなかったかも。その頃にもっと遊んでおかなかったから歯止めが利かなくなってしまったのかしら・・・。

彼とはお茶をして宿に戻ってきたのですが、それと入れ替わりくらいに昨日のシンガーの方が赤ワインを抱えて遊びにやってきて夜は夜で宴会になりました。その時にキッチンにいた人全て巻沿いの宴会です。そこではその彼女の話術と人柄に思いっきり魅了されて本当に楽しくてついつい飲みすぎた模様です(笑)

そんなわけで昨日は珍しく人との交流が多い日となりました。楽しかった(^^)

たまには大人のムードで。

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お誘いを受けてジャズバーに行って来ました。誘ってくれたのはホステルで来た当時からお世話になっている日本人の子なのですけど、その彼女も誘われたとのこと。その誘ってくれた方というのがメインのホステルにいらっしゃる女性で日本でジャズのシンガーをしているそうです。お会いしてみると雰囲気も素敵でいかにもジャズシンガーという感じ。でもすごく話しやすくて彼女に会えただけでも誘ってもらってよかったって感じです。

さてセンターから程近い位置にあるジャズバー。私達が入った時間は既にお食事タイムは終了していてバーメニューのみでした。なのでお薦めのCelticという黒ビール、そしてチーズ盛り合わせとWedgesを頼みました。

ボーカルが入ると期待して来たのですがボーカルが入るのは月木のみだそうです。今日はギターとトロンボーン(書きながら、はて?あれはトロンボーンだったか?と思う私・・・)の2人の演奏。2人とも男性でトロンボーンの方は卵型のマラカスやボーカルも少し。思ったより照明が明るいお店だったけどジャズの雰囲気はばっちり。そして頼んだメニューも美味しく何より楽しい話がたくさん出来て大満足でした。最後に一緒にいた方が「実はジャズシンガーなんです。」と言ったところ1曲一緒に歌うことになり彼女の歌声も堪能できました。ほろ酔いで幸せ気分です♪

たまにはこんな大人な雰囲気を味わうのもいいものです。私そう言えば大人だもの・・・。

Howl's Moving Castle

"Howl's Moving Castle"を観て来ました。「ハウルの動く城」です。日本にいたときに既に始まっていたのですが、あまり観る気がありませんでした。宮崎駿監督の作品は基本的に好きで観るのですけど「ハウルの動く城」を観るのを渋っていた理由はキムタクかな・・・。単に個人的にあまり好きではないというだけなのですけどね。

とは言いつつこちらに来たらやっていたのでそれなら、と。始まるまで英語のサブタイトルが付くのだと勝手に思っていたんですけど完璧な吹替版でした。日本で公開されるハリウッド映画などと違ってやっぱり日本語で聴く意味はこちらの人にはないのでしょうか。それとも私が行った劇場があまり大きくないので字幕版がなかったのでしょうかね?。まぁアニメですからね、全然不自然ではないですけど。「荒地の魔女」の声が英語なのにかなり美輪明宏で感心してしまいました(笑)

あのね、結論。観て良かった?。宮崎映画に出てくる海外の街並み(「魔女の宅急便」や「紅の豚」など)は本当に素敵なのだけど、この中の街の景色も素晴らしい。自然の景色もだけどそれが出てきただけでやっぱり観に来て良かったと思いました。単純です。

話の内容もかなり入り込んで観ましたね。「千と千尋の神隠し」などもそうだけど宮崎監督の作品は終わった後に実はかなりの疑問がたくさん残ります。いつもそれらをどこまで理解していなければいけないのだろう?と思っていたのだけど、養老孟司先生の言葉に納得しました。「宮崎監督の作品は疑問を起こさせてそれぞれが自分で考えろというふうに出来てる」と。うん、確かに100%ビシッとわからないところに自分の想像の余地があるわけです。だから本当に面白いのかも知れない。

ちなみにこの作品を日本で観て来なかった私ですけど英語版を観たら、ここは日本語ではどうだったんだろう、とか何よりキムタクはこれをどんな風に演ったんだろう、ということが気になってしまい一刻も早く日本語版を観たい気分です(笑)自分でもおかしいけど一番気になるのがキムタクだから、今。これって嫌い嫌いも好きの内?いや好きも嫌いも気になるという点では同じですからね?。帰ったら観る!

アジアを食す!

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クライストチャーチにはアジアンレストランが多い話は既にしたと思います。私も既に和食はもちろん、中華、韓国料理、タイ料理、ベトナム料理、インド料理とかなりのアジア料理を食しています。変り所ではビルマ料理なんていうお店もあってこちらもすごく気になるのですがとても人気のあるお店で予約をしなければ入れないようです。先日も友達と行く予定にしてたのですが週の半ばだからと甘く見ていて撃沈でした(^^;)

このアジア料理、個々にお店を構えるレストランももちろん多いのですがよくお目にかかるのがフードコート。ショッピングセンターには必ずと言っていいくらいフードコートがありますがその多くをアジア料理が占めています。お寿司のパックを売るお店も必ずあります。あ、お寿司はまだ食べていないわ、そう言えば・・・。

それはさて置き、フードコートは1人でも気軽に食べられるので何度か私もアジア料理を頂いています。最初の写真はインド料理。ご覧の通りカレーです。ナンもつけることができたよう。サモサとかも食べてみたいと思いつつ何せ量が多いのでそこまでは手が出ません。だいたいカレー入れすぎですってば。これは確か$9だったと思います。

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そして今日食べたのがこちら、タイ料理のプレート。グリーンカレーと鶏肉&カシューナッツ炒めの2種類をご飯の上にオン。これで$7.5。そしてこれがまた本当に美味しかったのですよ。美味しそうでしょう??日本の普通のタイ料理レストランと変わらないかも、と思いました。これはご飯か麺に1種か2種のおかずをかけるのはスペシャルで出来ているものなのだけど、他にも注文してから作ってくれる本格的なメニューもありました。

友達曰く、以前温かい汁に入ったヌードルが食べたくてここで聞いたところ本来はないのにわざわざ作ってくれたそうです。それがトムヤムクンスープの中に麺が入ったものでものすごく美味しかったとか。そんな話を聞いちゃうと久しぶりにトムヤムクンが飲みたくなりますね。

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ここのフードコートはショッピングセンターに併設というわけではなく、アジア料理だけを集めた街中のフードコート。どのお店も結構本格的で中華のお店など北京ダック?がぶら下がってました。中華街みたい?!また飲茶を扱うお店などもあって片っ端っから制覇したい気分に襲われています、私・・・。

ちなみに右の写真の左奥が私が食べたタイ料理のお店。

やっぱりアジア料理よね?。なんて私はアジア方面は専ら食べるばかりで旅はあまりしたことがありません。行ったことがあるのは香港と北京だけ。あとはトランジットのみなので今ちょっとベトナムとか憧れです。

でもアジアは比較的近いからね、気楽に今後も行けるかな??
・・・と食べ物の話から旅の話まで気持ちが飛んでしまいました(笑)

丸め込まれてる?

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NZには"Rounding"というものがあります。まずは見てみてください、このレシート。下から三段目に"ROUNDING"という文字が見えますか?真ん中あたりにある$5.78というのが合計金額なのだけどそれが"Rounding" により$0.02(2セント)追加され実際の支払金額は$5.80となってしまうのです。

何故このようなことが起こるのかというと、実はNZの硬貨の最小単位は5セントなのです。1セント硬貨はありません。そのため合計金額が中途半端(ってわけじゃないと思うのだけど)な場合は"Rounding"が発生します。これは例えば合計金額が$5.79の場合も同じ。+$0.01となりやはり$5.80になります。

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もちろん逆も発生します。合計金額が$10.47の場合は"ROUNDING"は-$0.02となり実際の支払金額は$10.45になります。

結局、消費者にとってもお店側にとっても結果はトントンということなのだと思いますけどね。それにしたって硬貨の最小単位を何故1セントにしなかったんですかね?それよりも誰もが暗黙の了解で"Rounding"を受け入れるほうが簡単だったでしょうか。

他にもこういう国ってありましたっけ?前回のNZ暮らしでは全然考えたことなかったんだけど前からそうだったのかな・・・?忘れてしまっただけかしら?

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それにしてもこの"ROUDNING"という文字を見るたびに"切捨て"の意よりも"丸め込まれている"気がしてならない私です(笑)

ちなみに現在のNZの紙幣は、紙幣とは名ばかりでポリプラスティック製となっています。一部向こう側が透けて見える造りになっています。水にも火にも強い耐久性に優れたものということですけど、うまく折れないので私には結構使いにくいです。だって時々ポケットに紙幣ってそのままたたんで突っ込まない?それができないのですよ。え?ポケットに無造作に突っ込んだりしない?そうですか・・・。

このほかに緑色の20ドル札があります。

大分慣れてきましたけど未だに小銭がバシバシ溜まります。面倒くさいとついお札を出してしまうので(笑)

港町散策

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お天気がよかったのでこの機会を無駄にしちゃいかんとリトルトンに出かけてみた。リトルトンはゴンドラで登った山頂からも見えた小さな港町。本当に小さな町だ。湾内のクルーズでは世界最小というヘクターズドルフィンが見られるとか・・・。私はそちらはおあずけにして散歩をすることに。インフォメーションセンターでHystoric Walkを薦められたので地図を見ながらその通り歩いてみようと思ったのだが、なんだかワケがわからなくなりまずは高いところから全体を見てみることにした。

向かったのはタイムボールステーション。写真上段の真ん中がそれ。港に停泊する船に正確な時刻を伝えるために使われていた施設とのことで内部に入れるはずなのだが現在は修復中でお休み。庭園にのみ入ることができる。

そこから港を眺めつつ住宅街をのんびり散策。途中真っ赤に咲き誇る花を発見!クリスマスの時期に真っ赤な花をつけるポフツカワという木は「NZのクリスマスツリー」とも呼ばれている。ただし最近ポフツカワ以外にも同じように赤い花をつけるネイティブツリーがあることを知ったのではっきりとはわからない。でも写真に写る赤い花はポフツカワ、だと思いたい。だってクリスマスの時期からずっと探していたんだもん。北島ではよく見かけたのにクライストチャーチにはないのかなぁと思って。

さて少しずつ丘を降りていよいよHistoricWalk開始。ってほど真面目にやったわけじゃないのだけど小さい町だから歩いていると充分に色々見つかる。1850年にカンタベリー地方で始めてイギリスからの入植地となったリトルトン。当時の面影の残る建物なども見ることができる。と言ってもどちらかというとただ町をうろうろしていただけなのだけど。でもお天気は完璧で楽しい散策となった。

ちなみに途中でランチ用にベーカリーで買ったスコーンとタルト、感動的に美味しかった!散歩しながら食べちゃったんだけど帰りに更に買って帰ろうかと思ったくらい。歩きながらだったので写真は撮りませんでした。残念!

『深夜特急』に乗ってみようか

どういうわけだか激しく冷たい風が吹き荒れ時折雨などもパラつく本日、また1歩も外に出ずに暮らしてしまいました。うーむ。言い訳するならば用がないのですよ、外に出る・・・。クライストチャーチの街をうろうろするのはもう正直飽きた。お天気が悪いと遠出もする気にならないし・・・。食料買出しは昨日しちゃったし・・・。

ということで本日も日本語の活字を読んで過ごしました。それが沢木耕太郎の『深夜特急』。ええ、全く今更です。実はこんなに旅好きの私、この本読んでいませんでした。手に取る機会がなかっただけなんですけどね。残念ながら単行本最終巻の第三巻しかなかったので、ま、いっかとそれを手に取りました。読み始めたら一気です。何で早く読まなかったんだか・・・。

NZに来てもうすぐ2ヶ月。最初の1週間は旅をすることは決めていたけれどそれ以外はクライストチャーチの宿を決めただけ。漠然と3月くらいまでここにいてそれから少し旅をしよう、と考えていました。それまではただここで暮らしてみようかと。生活にそれなりにリズムを与えてくれるものも見つけたので最初の1ヶ月くらいは毎日新鮮だったのです。街の散歩も楽しいし発見もいろいろありました。そして迎えたクリスマス、とりあえずここまでは一気だったのですよね。クリスマスが終わってお正月を迎えるに当たり少しずつ不安が生まれてきました。

私はここで何をやっているんだろう・・・。

ここに来たことを後悔しているのではなく、そろそろ潮時が来たのかな、とね。もう少しのんびり暮らしているつもりだったんだけど、早くも次のステップに進む準備を始める時期が来たのかも知れません。この先2ヶ月くらいはポツポツと友人達が私を訪ねてくれることになっているのでそれまではここにいようと思っていますけど。でもその合間に少し動き始めようかな。

そんなことをここ数日考えていました。そんなときに『深夜特急』ですよ、たまたま手に取った本が。出来すぎです。もちろんそれほどハングリーな旅はしたことないんですけどね。自分探しなんてレベルではなく単純に好奇心なので。でも旅心は充分に刺激されました。

もうひとつ、最近私の旅心を刺激していることが・・・。それはお世話になっている家族が4月頃から数ヶ月のヨーロッパの旅に出る予定を立てていること。まずはUKに渡ってカナルボートを1週間楽しむって言うじゃないですか!このカナルボート、運河をゆっくりと進んで行く可愛いボートなんですけど、以前ヨーロッパに行ったときにやってみたかったのです。でも事前からの予約などが必要のようで残念ながら次回への課題となりました。ともあれ、そんな話題をしょっちゅう聞くものだから私の旅心少しずつ刺激を受けているところだったのです。

とは言えのんびりと暮らすのと荷物を持って移動する旅とでは必要なパワーが違います。そんなこんなで考えるのを後回しにしていたんですよ。年が明けたら考えようとね。でも年明けちゃいました。ならばそろそろ真面目に考えましょうか。

とりあえず、このダラダラから抜け出さねばね。

今日から仕事始めだった皆様、こんなダラけた私の戯言を読ませてしまい申し訳ありません・・・。今月からはもう少しキビキビと先に進んで行く予定なので今日のところはお許しくださいませ。

時は流れて・・・。

日本では三が日はお正月気分で過ごすものですが、こちらはすっかり日常に戻っております。昨日は出かけるつもりだったのに風が強いことを理由に洗濯をしたのみでだらけて過ごしましたけど。ま、昨日まではお正月だったということでよしとしましょう。

今日は生活も日常に戻ったのでお正月気分が全くないネタですけど、悪しからず・・・。

先日『モナ・ヴェイル』という邸宅+庭園を訪ねたことはお知らせしました。今はカフェ&レストランになっている邸宅はエイボン川のほとりに建っていてエイボン川側が正面に当たります。その正面から撮った写真がこちら。

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実は見た瞬間にものすごく違和感があったのですね。何かがおかしい・・・。記憶の中のモナ・ヴェイルと違うのです。確かに歳月は流れているからお店の雰囲気も変わっているし当たり前ではあるのだけど・・・。

で、その理由を発見。 続きを読む

迎春

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あけましておめでとうございます。
今年も引き続きよろしくお願いいたします。

さて、元旦の朝はやっぱりお雑煮でしょう!ってなわけで、ここNZにいながらにして本日は朝一(と言っても起きたのは11:00AM。寝たのが3:30AM頃だったから許して・・・)はお雑煮で。

日本人が経営するこの宿では毎年大晦日に年越しソバを作り御餅を用意するのだそうです。私が昨夜食べたソバは住んでいる人の手作りで宿で出しているものとは違ったのですけど。

うーん、美味しい。やっぱり日本食は美味しいですね。味はあっさりと関東風。と私は思ったのだけど特にそういうわけではないのだとか。御椀がないのでスープ皿というのがなんとも言えません(笑)

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この御餅作り。昨日ほんの少しだけ私も参加しました。と言っても丸めただけなんだけど。御餅を作ると聞いていたのでもち米からついて作るのかと思ったら、御餅用の粉から作ったそうです。かなりせっせと丸めましたよ、昨日。並べてみると圧巻でしょう?この倍くらいありました。

昨日は御餅を丸めるのを手伝った人にかどうか、みたらし団子用のたれが用意されていました。美味しかったわ?。今日もお雑煮を食べながら「餡子をつけたら美味しそう」と発言した私。餡子なんてほとんど食べないのに、やっぱり日本が恋しいかしらん?でもおぜんざいに合いそうな柔らかい御餅なのですよ。

そんなことを元旦の朝から記事にしている私ですが、結構二日酔いですよ。久しぶりに飲みすぎてたか・・・?やっぱりこんな1年の始まりです(笑)

Countdown Event!

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クライストチャーチでは街の中心の大聖堂スクエアで毎年カウントダウンイベントが行われるとか・・・。カウントダウンだから時刻は真夜中。既にBBQでいい酔い心地だし、日本だって初日の出を見に行ったり年明けと同時に初詣したりしないのだから部屋でのんびりするか?などと考えていたところ、皆で集まって行く、というので便乗することにしました。

さて11:45PM頃に到着したスクエアではカウントダウンイベントの真っ最中。初めに耳に入ってきたのはゴリエちゃんの曲でしたけど、あれって何?ま、ともかく大聖堂の前に特設ステージが作られていてそこを中心に皆が集まっている感じ。

そしていよいよカウントダウン。年明けと同時に花火があがり大盛り上がり!この年明けの瞬間は周りの人誰とでもキスが出来るという前評判を聞いていましたが、残念ながらキスをする相手はいず・・・。っていうかもっと大混雑かと思っていたら意外と空間が多かったので(言い訳?)でもかなり長い間花火があがり見応えありでした。一生に一度くらいカウントダウンイベントに参加するのもいいのかも。この後ステージは0:30AMまで続きそれを見て戻りました。街は人だらけ。普段夜中に街に出たりしないですけど、さすがにこの日の人出は特別でしょうね。通りがかる人に"Happy New Year!"というのもお決まり?

さてさて宿に戻った私達を待っていたのは「年越しソバ」。ソバから作ったようで+沢の鶴で$4でお裾分けいただきました。ってゆーか、「ねーさん、日本酒あるで」と言われて「いらん」とは言えないでしょう(^^;) 

そんなわけで思いの外、日本酒三昧の大晦日&年明けでした。多分2006年はそんな年(笑)

New Year's Eveイベント第1弾

大晦日ということで日本では大忙しだったでしょうか。
「大晦日」という日本語の【1年の最後の日】というニュアンスと、"New Year's Eve"という英語の【1年の始まりの前日】というニュアンスの違いなのか、こちらの雰囲気は「もう今年も終わり・・・」というしんみり感よりも「もうすぐ新しい年が始まる」というわくわく感が強いように思います。ま、私は日本の大晦日のちょっぴり厳かな感じも好きですけど。除夜の鐘なんて神妙に聴いてしまいますから。

ま、それは前置き。私の"New Year's Eve"第1弾のイベントはBBQでした。このブログにもしょっちゅう登場するNZのお家でのBBQパーティに誘われたのでほんの気持ち「ポッキー」と「かっぱえびせん」を持参してお邪魔してきました。メンバーはNZ、オーストラリア、イングランドと色々なところから集まっていましたが、とりあえず皆英語圏。羨まし?と思いつつ無理矢理会話に参加する戦法で乗り切った私。最近強いぞ!ま、ほとんど旅の話だったので参加しやすかったんだけど。

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さてNZでも毎日のお料理をするのはやっぱりお母さんが多いです。でもこのBBQだけは男性の仕事。BBQに誘われたおうちで女性がやっているのは今のところ見たことがありません。女性はそれ以外のお料理の準備をしていることが多いかな。ま、そんなわけで軽いスナックをつまみながらワインなどを飲みお喋りを楽しんだ後はいよいよBBQタイム!「NZでは男がビールを飲みながら肉を焼くんだよ。」とポーズを撮ってくれたお父さん。(素敵なので秘かにお気に入り♪)

そうそう、お家にずっと「二人静」という日本酒が置いてあったのがずっと気になってたのですけど(←目ざとい)、この日「これ2年くらい置いてあるんだけど、どうやって飲めばいい?」と聞かれ絶対冷酒派の私は「冷やして!」と独断。そして「BBQに来るならその時開けるよ」と言われたので、ホイホイと来たわけです(笑) ま、お猪口とかないのでワイングラスに。見た目は白ワインでしたけど香りはクラッとくる日本酒。絶品、というわけではなかったけど久々ですから。美味い!日本酒の肴めいたものがなかったのが残念。と言いつつ、ワインもついでにブランデーとかまで飲んでいたのでチーズやクラッカーはとても美味しかったんですけど。

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今回NZに来てからは家庭料理は食べていなかったので、これが初。付け合せの野菜のグリルも久しぶりで美味しかった。じゃがいも、カボチャ、サツマイモ(こちらではクマラと呼ばれます)、ズッキーニ、などのグリルはイモ類がホクホクでそのまま食べても本当に美味しいです。うーん、ホームステイをしていた頃は毎日で飽きていたけど、これって本当はすごく美味しかったんだわ。

そして最後はデザート。これはお母さんのお手製。お料理が好きなお母さんは時々お客様用に作ったマフィンやスコーンを味見させてくれたりしますが、これが美味しいのです。この日のデザートはルバーブのパイとベリーの入ったチョコロールケーキ。どちらもとても美味しく戴きました。そんなこんなで第1弾のイベントのお話はお終い。

年の瀬だもの。

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2005年という年は私にとってかなり大きな展開をした年だった。

2002年にヨーロッパの旅に出た時には、もうこれでこんな根無草な生活は終わりにしようと決めていた。誰に咎められたわけではない。もちろん心の中で咎めている人はいたかも知れないが直接それを人から言われたわけではなく、純粋に自分の居場所をきちんと見つけたいと思っていたのだ。仕事を始め毎日の生活をこなし、そして自分の落ち着き先を模索していた。世間体の問題はさておき、年齢からしても体力、精神力も衰えていたし今からまた自分をゼロにするつもりは更々なかったのだ。自分の気持ちを抑えているつもりもなかったのだが、毎日同じ生活を繰り返しているうちに、そして仕事が異常に忙しくなってくるにつれて、私の中で何かが弾けた。

何がきっかけだったのか、何故そういうことになったのか、未だにわからない。ただある瞬間に突然思ったのだ。「何故もうできない」と思っていたのだろう、と。

本当はずっと焦っていたのだ。自分が求めている方向に自分が進めていないことを。欲しいものがどうしても手に入らないことを。だがその瞬間にそれら全てのことが突然別の方向に向かいだした。

行動を起こそうと決めた頃、「私に足りないものは・・・」と自己分析をしようとした私に「足りないものって、一体何と比べているの?」と問いかけてくれた人がいた。いつも必ず何かを私に気付かせてくれる大切な友人だ。その時、「あれ、ほんとだ。何と比べてるんだろう。」とは咄嗟に口をついて出た言葉。考えたこともなかったけれど常に無意識に何かと比べて焦っている自分がいたのだ。もっと自分を認めてあげなければどこかで沈没してしまうよね。

雑音に耳をふさぎ、心を無にしてみると自分の本能が求めるものが見えてくる。その思いを素直に自分で受け止めてみようと思った。だから今私はここにいる。

これから先がどうなってゆくのか全くわからない。この年になってそんなことを言っていること自体私は甘ったれた人間だ。だがこれが今私の目の前にある現実。そうであればこの一瞬一瞬を無駄にしないようにきちんと過ごしていきたいと、今そう思っている。

どうして泣いているの?

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近づいて欲しくないのはわかるけど何故泣いているの?
あちこちにいるこの子。
妙に気になって仕方がない・・・。

どことなく湘南気分

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お天気があまりにもよいので海に出てみた。
場所はクライストチャーチセンターからバスで15分くらいの場所にあるNew Brighton。
実はA-KIAちゃんが来ている時にも一緒に行ったのだけど
その時はとても寒くてお天気も曇り。
それはそれで雲の雰囲気なんかも味があったけど
やはり青空の下で見ると「うみーっ!!」という感じがする。

New Brightonと言えば、というものが海に突き出た桟橋。
1997年に出来たとのこと。
桟橋の上は釣りをする人達で賑わっている。
海を見てみればこちらはサーフィンをする人々。
ただし風はかなり強かったものの波はあまり来ていなかった。
どうやら今日海に入っていたのはサーフィンのスクールの人々の様。

桟橋の始まりの位置には図書館。
この図書館はなかなか雰囲気がよく、
海を眺めつつイヤホンで音楽などを聴きながら寛げる席が用意されている。
私もその席に座り音楽を聴きつつ眺めを堪能させていただいた。
手にしていたのは「Origami」の本だけど。(笑)
図書館には雰囲気のよいカフェも併設されていて全体的に明るくて気持ちがよい。

街の雰囲気もかなり好きかも。
バスを降りて街の中に入っていった瞬間にそう思った。
そこで見つけたのがこちら。

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これ、噂のあれよ。

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これ!
逆バンジーってヤツ。

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くるくるくるっと青空の下。
名前は『SLING SHOT』。
びよよよ?んとなるぱちんこのことね。

どことなく湘南の雰囲気に似ているそんなNew Brightonでした。

美しき故郷の響き

買っちゃった・・・。

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いや、今日も街はバーゲンですよ。
昨日「グッと我慢」したのがむしろよくなかったのか、ついついお買い上げです。
しかも別に今だから安くなってるわけでもなかったのに(^^;)
こういうのはバーゲン効果ですな。
何か安くすると他のものまでうっかり手が出ちゃう、消費者心理をよくわかってます。
って私バーゲン品1つも買ってないんだけど・・・。
はっきりとヤラレタ・・・。

あ、とは言え、これは買おうかどうしようかずっと悩んでもいたし
このお店ではTOP10ということで$3ほど通常より安い価格。

以前NZにいた頃に「Paint the Sky with Stars」をよく聴いたので
Enyaを聴くと全然関係ないのにNZをちょっと思い出すのですよね。

で、この「Amarantine」。
実は私知らなかったのですよ、Enyaの曲がパナソニックのCMに使われてるってこと。
CDを買ってきてニンマリとしながらPCを立ち上げ
PCにコピーしてから曲名を打ち込んでいるときに、え?Sumiregusa・・・?と。
それを読んでみても、随分と日本語みたいだなぁと(笑)
歌詞カードを見てみて、あ、日本語なのね、と気付いた次第です。

日本で発売されている盤には「菫草」とあるのでしょうか?
歌詞カードももちろん全てアルファベットなのでなんだか不思議な感じ。
日本人じゃなければ前知識なしにはどこの言葉だかわからないですよね。
松尾芭蕉の句からのインスピレーションだそうです。
響きもとても美しい曲ですが、日本語には聴こえないですよね?
あなたはどう思います?

とは言うものの、ただ日本語を無闇に使うのではなく
美しい日本語の音とリズムを選んでくれたことはとても嬉しいと思いました。
私は英語の音もとても好きなのだけど、日本語は音も字も含めてとても好きです。
昨日に引き続き、美しい日本語をきちんんと使えるようになりたいと切に思いました。

Mono no aware
Murasaki iro no hana
To fuyu mo koyuki
Harahara

Shizen no bi kana
Ah! Midori no ha to
Aki no iro

Kaze no koe
Tori no saezuri
Kanashii umi
Yorokobino umi
Yama
Koishi
Ayamegusa

"Sumiregusa" 
?Enya "Amarantine"

青空の下で。

クリスマスの翌日の今日はボクシングデー。
名前はクリスマスのギフトを入れるBOXから来ているとの話なのだけど由来は色々のようです。
現在認知されているのはバーゲンの日ということ。
ちょっと日本の福袋フィーバー(言い方が古い・・・)に近い感じがするかも。
元旦の翌日には始まるじゃないですか、あれ。
こちらでは福袋の習慣はないみたいだけど、
確かに今日はほとんどのお店でディスカウントを掲げていました。
思わず戦法にはまりそうだったけどそこはグッと我慢・・・。

お店は覗きつつも、私が向かったのはこちら。植物園。
何故って今日は見事な晴天だったんですもの♪

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そして、芝生のあちこちに転がる人々やエイボン川で
ボートやカヌー、パンティングを楽しむ人々に混じって芝生にペタン。

ランチをとってから、読書タイムと決め込みました。
晴れた日に外で本読むって気持ちいいのですよ、知ってました?

読んでいたのは日本語の本ですけどね(笑)
宿には日本語の本がかなりあるので時々日本の活字を読んでいます。
今日読んでいたのは向田邦子さんの「女の人差し指」というエッセイ集。
飛行機事故で亡くなった後に出されたものです。
以前、某大学で社会人向けの小説翻訳の講座に半年通ったことがあります。
そのクラスでは毎回授業の初めにに向田邦子さんのエッセイを朗読し、
その中から美しい日本語を挙げるということを行っていました。
確かに向田邦子さんのエッセイはユーモアにも富んでいてとてもわかり易いのに
日本語がとても美しいですよね。
読んでいて気持ちのいいリズムなのです。
そして今日読んでいてつくづく思ったのは、
もう何年も前に書かれたものなのに全く古い匂いがしないのですよね。

そんな風に文章が書けたら私も物書きになるのですけど・・・(笑)

あ、ちなみに翻訳に関しては才能がないと思いきっぱり辞めました。
何がダメって翻訳と言うのは当たり前だけど
作者の書いた内容をできるだけ忠実に別の言語に置き換えるという作業じゃないですか。
私がやると「我」が出てしまうのですよ。自分が殺せないのです(笑)
それで向いてないと思いました。
ま、そもそも実力がなかったんですけどね。
(そういや大学で翻訳論という授業落としてたし ^^; )

ま、そんなこんなで随分話がそれましたが
本日はお散歩&読書の日となりました。お終い。

ねーさん、若者に混じるの巻。

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クリスマス当日の今日、お店などはほとんどお休み。日本人向けのお土産屋さんはやっていたらしいですけど。私はまったりと家(?)で過ごしました。

そして19:00頃から宿でクリスマスパーティ、とのことでたまには、と参加してみました。私のいる宿は日本人のワーホリメーカーが多くてちょっと学校みたいなノリがあります。私から見れば随分若い人が多いのでみんなのワイワイにはあまり参加していなかったのですが今日はクリスマスなので・・・。

1人$10ずつ集めて皆が腕をふるった料理が出てきて(私は何も作らなくてゴメンナサイ・・・)、かなりお腹いっぱい。中には元シェフみたいな人もいてゴージャスなパーティでした。久しぶりにビールやらワインやら飲みまくって、ちょっと食べすぎです。

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クリスマスっぽい感じはあまりありませんでしたが、その中で雰囲気を出していたのがこちら。撮るアングルを失敗したわ・・・。でもチキンってわかるよね?これもかなり美味しくて大満足。

昼間はお天気が悪かったのですがこの時にはとてもよい天気。久々に半そでで過ごせるくらいのよい陽気となりました。日が長いといつまでも外で楽しめるのがよいですよね。

最後にはTVゲーム大会となっていました。この頃にはねーさん(←途中からこう呼ばれだした。やっぱりねーさんかい)はキッチンに引っ込んで1人でまったりとビールを飲んでいました(キッチンドランカー?)。と、そのまったりさ加減に惹かれたのかもう1名参加者がやってきたので何となくその子と話し込んで12:00PM前にお開きに。

いや、団体で何かやるのは意外と苦手なねーさんですが、その中でいつも1人2人は話の合う人を見つけます。それだけでも参加するのは意義があるのかな。ちなみにせっかく話易かったその子(成人男子をこう呼ぶあたりでもうねーさんと呼ばれても仕方ない)は明日にはこの宿を出るのだそうで・・・。でもこの先南米を旅したいとかって話で大盛り上がり。楽しいお酒になりました。

いずれにしてもNZ来て以来の飲みすぎです。
酔いは回ってないけどお腹いっぱいで寝られそうにないわ。

Carols by Candlelight

クリスマス・イヴの今日、昨日の嵐が嘘のような快晴となりました。

いつものように訪ねたおうちで帰り際に"Merry Christmas!!"と私にギフト!すごい嬉しいサプライズ!こちらではクリスマスにこういう贈り物をしあうのは自然なことなのだと思うけど、なんだかものすごくハッピー♪しかも頂いたのは先日作っていたミンスパイ。そしてビスケットの包み。思わずエイボン川のほとりの芝生の緑の上で写真撮っちゃいました。右端は私の部屋のクリスマスコーナー。届いたクリスマスカードを並べておくのはこちらの習慣。それに倣ってみました。
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イヴの今日、クライストチャーチでは恒例らしいYMCAによる"Carols by Candlelight"というイベントがヴィクトリアスクエアで開催されました。元々前述のおうちの家族がキャロルを歌うと聞いていたので行くつもりでしたが時間が9:00PMから10:00PM。暗くなってからの一人歩きは避けた方がいいと言われているので、どうしようかと考えていたのです。それが滞在している宿でも皆で集まって行きましょうという話になっていたので、途中で合流するつもりでした。と言うのは私はその前にヴィクトリアスクエアの近くにあるホテルのラウンジでもキャロルを歌うと聞いていたのでそれに行きたかったから。行ってみると既にラウンジは人でいっぱい。それに1人では入りにくい雰囲気もあったのでこっそり聴いて来ました。いや、すごいきれいだった?。女性3人、男性2人くらいの人数なのにとても美しい歌声。ああいうの一番やりたい音楽だなぁ。

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さてヴィクトリアスクエア。特設ステージの前の芝生にどんどん集まってくる人達に紛れて9:00PMを待つことに。その間にあちこちになにやら竹ひごのようなもの数本とパンフレットを売る場所が・・・。何度も通り過ぎたのだけど皆集まっているしどうも気になって、これは何?と聞いてみると、キャンドルだったのね、この細いものは。そのキャンドル6本で$4。パンフレットはもらえるの?と聞くとそれも$4。じゃ、それも買う、と言うとサンタの帽子をかぶってその説明をしてくれていた若い男の子が"Cool!"と。なんかいい感じ。きっと寄付になるのだろうと思うのですよね。
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実は人がどんどん集まっちゃってなかなか同じ宿の人達が探せなかったのだけど、2人で場所を取っていた同じく同じ宿の日本人の年配のご夫婦を発見。ご一緒させていただきました。(←いつも年配のご夫婦と一緒にいる?)

始まったときはまだ明るかった空も次第に暗くなってきて少しずつキャンドルに灯をともす人々が。どうやら本数が多いのは消える前に次々に付けていくためらしいです。私はご一緒したご夫婦に2本ずつさしあげてしまったので手持ち2本。

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この写真、私が座っていた場所から見たステージなのだけど、何より客席にサンタの帽子をかぶった人がたくさんいるのがいいでしょう?これ子供ってわけじゃないのです。こちらはおじいちゃんおばあちゃんだってサンタの帽子をかぶり(しかも帽子の先にサンタの人形が付いているものだったり)、そしてフラッシュライトのイヤリングやブローチなどをしちゃうのです。こういう遊び心を幾つになっても持っているって素敵。しかもそれが大勢なんだもの。なんか楽しい♪

そうこう言っているうちに辺りはどんどん暗くなりキャンドルにどんどん灯がともりました。司会のお兄ちゃん達が盛り上げてくれて最後はジングルベルを皆で歌いまくり(笑)ノリノリな場面です。

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もらったパンフレットには全てのクリスマスキャロルの歌詞が書いてあって私も歌い続けていたのだけど、手持ちのキャンドルが2本しかなかったので最後は暗い中、読みながら歌っていました。と、隣に座っていた女性がキャンドルを1本くれたのです。なんか心温まります(^^)最後にメリークリスマスを言い合って別れました。

なんだか幸せなクリスマスイヴだったな。

そうそうクリスマス当日の明日はお店がほとんどお休みになります。なので今日スーパーに買出しに行ったところ大混雑でした。やっぱり皆買出しなのね。そしてなんか浮かれすぎて妙に羽振りのいい買い物しちゃった。今日は許す!(笑)

Shall We...?

日本は3連休なのですね。
それはそれは盛り上がるクリスマスでしょう。
ある意味、日本にいなくて助かったかも・・・(笑)

こちらはクリスマス・イヴ前日の普通の金曜日でしたが何故か大嵐です。
日本の台風くらいの勢いで、しかも寒いです。久しぶりにヒーター入れてます。
明日は晴れて欲しいなあ。

ところで昨日、クリスマスプレゼント交換の話をしました。
一体どんなパーティに出席したのでしょうか。

実はですね・・・。
ここに落ち着いて1週間目位にこちらでお世話になっている日本人の女性に「定期的に何かをしたいのだけどボランティアとか習いごととかでよさそうなものないですかねぇ。」とメールをしてみました。自分の足でも探して周っていたのですけど住んでいる方の話を参考にしたかったので。すると返ってきた返事。

「私が時々行っているところに行ってみない?」

しばし悩みましたが、せっかくなので行ってみることに。
さて、それは何だったのでしょう?

実はそれは「セロック」というダンスだったのですね?。ガラじゃねぇ?(笑)
基本的にダンスのダの字も経験のない私。今まで踊ったのなんて高校の時の創作ダンスとフォークダンスくらい。エアロビくらいはしてたけどあれってダンスじゃないよね。

このダンス、一体どんなダンスでしょうか。
基本的にはペアダンスで、第2次世界大戦中にフランスに駐在していたアメリカ兵がジャイブダンスをダンスシーンに紹介したのが始まりとか。フランス語の"C'est Le Rock"が縮んで"Ceroc"になったそうです。スイングミュージックだけじゃなくどんな音楽でもOKらしいです。

毎回ビギナークラスでは基本ステップの3つほどを紹介してくれて、その後レビュークラスとして少人数で練習時間を設けてくれるようです。どちらのクラスもペアはどんどん入れ替わっていくので全員と必ず踊れる仕組み。

行ってみるとかなりの人数が。年齢層はどちらかと言うと上の人が多かったかも。何しろどんどん相手が変わっていくのでその度に自己紹介。ダンスだけじゃなく英語のレッスンのようでもありました(笑)そう参加したのはかれこれ3週間前くらい。最初どうしよう?なんて思っていたけど結構面白かったのですよ、これが。上記のクラスは決められたステップの練習なのだけどそのあとは自由に音楽に合わせて踊ります。こうなってくるとステップがわからないのにどうするの??だけどダンスと言うのは常に男性がリードするもの。そういう意味では女性は楽です。とりあえず男性のリードについていけばどうにか踊れます。そして初めてわかった。うまい人とは踊りやすいということ。素直に従うとちゃんと踊れちゃってびっくり。そう考えると男の人は大変。ビギナーでも女性をリードしなきゃいけないんですからねぇ。よかった女で・・・。いや、楽しかった。

とその時、毎週行こうかしら??なんて思ったのですけど、その後風邪をひき、そして車で連れて行ってくれた前述の女性が忙しくてそのままに。でも今回はクリスマスパーティだしこれで今年最後だし、ということで2回目の参加となりました。

来年もまた機会があったら参加してみたいと思っています。

ちなみに私の母は現在社交ダンスに夢中。元々踊ったり歌ったりするのがとても好きな人ではあるのですけど、長年の夢だったダンスをついに始めたと思ったら相当なハマりようです。レッスン回数は増えるは衣装も増えるは(笑) 一緒にやらない?なんて言われても、え?ダンス??フラメンコとかベリーダンスみたいにペアじゃないダンスにはかなり興味があったんだけどペアダンスって何となくなぁ。なんて感じでしたから、これを聞いたら母は驚いて大喜びでしょう。でもまだ秘密。万が一続いたら教えよっと(笑)
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