・:*:・・:風の吹くまま気の向くまま in NZ:・:*:・

2005年11月から2006年7月ののんびりNZ暮らしの記録です。

2005年12月

New Year's Eveイベント第1弾

大晦日ということで日本では大忙しだったでしょうか。
「大晦日」という日本語の【1年の最後の日】というニュアンスと、"New Year's Eve"という英語の【1年の始まりの前日】というニュアンスの違いなのか、こちらの雰囲気は「もう今年も終わり・・・」というしんみり感よりも「もうすぐ新しい年が始まる」というわくわく感が強いように思います。ま、私は日本の大晦日のちょっぴり厳かな感じも好きですけど。除夜の鐘なんて神妙に聴いてしまいますから。

ま、それは前置き。私の"New Year's Eve"第1弾のイベントはBBQでした。このブログにもしょっちゅう登場するNZのお家でのBBQパーティに誘われたのでほんの気持ち「ポッキー」と「かっぱえびせん」を持参してお邪魔してきました。メンバーはNZ、オーストラリア、イングランドと色々なところから集まっていましたが、とりあえず皆英語圏。羨まし?と思いつつ無理矢理会話に参加する戦法で乗り切った私。最近強いぞ!ま、ほとんど旅の話だったので参加しやすかったんだけど。

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さてNZでも毎日のお料理をするのはやっぱりお母さんが多いです。でもこのBBQだけは男性の仕事。BBQに誘われたおうちで女性がやっているのは今のところ見たことがありません。女性はそれ以外のお料理の準備をしていることが多いかな。ま、そんなわけで軽いスナックをつまみながらワインなどを飲みお喋りを楽しんだ後はいよいよBBQタイム!「NZでは男がビールを飲みながら肉を焼くんだよ。」とポーズを撮ってくれたお父さん。(素敵なので秘かにお気に入り♪)

そうそう、お家にずっと「二人静」という日本酒が置いてあったのがずっと気になってたのですけど(←目ざとい)、この日「これ2年くらい置いてあるんだけど、どうやって飲めばいい?」と聞かれ絶対冷酒派の私は「冷やして!」と独断。そして「BBQに来るならその時開けるよ」と言われたので、ホイホイと来たわけです(笑) ま、お猪口とかないのでワイングラスに。見た目は白ワインでしたけど香りはクラッとくる日本酒。絶品、というわけではなかったけど久々ですから。美味い!日本酒の肴めいたものがなかったのが残念。と言いつつ、ワインもついでにブランデーとかまで飲んでいたのでチーズやクラッカーはとても美味しかったんですけど。

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今回NZに来てからは家庭料理は食べていなかったので、これが初。付け合せの野菜のグリルも久しぶりで美味しかった。じゃがいも、カボチャ、サツマイモ(こちらではクマラと呼ばれます)、ズッキーニ、などのグリルはイモ類がホクホクでそのまま食べても本当に美味しいです。うーん、ホームステイをしていた頃は毎日で飽きていたけど、これって本当はすごく美味しかったんだわ。

そして最後はデザート。これはお母さんのお手製。お料理が好きなお母さんは時々お客様用に作ったマフィンやスコーンを味見させてくれたりしますが、これが美味しいのです。この日のデザートはルバーブのパイとベリーの入ったチョコロールケーキ。どちらもとても美味しく戴きました。そんなこんなで第1弾のイベントのお話はお終い。

年の瀬だもの。

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2005年という年は私にとってかなり大きな展開をした年だった。

2002年にヨーロッパの旅に出た時には、もうこれでこんな根無草な生活は終わりにしようと決めていた。誰に咎められたわけではない。もちろん心の中で咎めている人はいたかも知れないが直接それを人から言われたわけではなく、純粋に自分の居場所をきちんと見つけたいと思っていたのだ。仕事を始め毎日の生活をこなし、そして自分の落ち着き先を模索していた。世間体の問題はさておき、年齢からしても体力、精神力も衰えていたし今からまた自分をゼロにするつもりは更々なかったのだ。自分の気持ちを抑えているつもりもなかったのだが、毎日同じ生活を繰り返しているうちに、そして仕事が異常に忙しくなってくるにつれて、私の中で何かが弾けた。

何がきっかけだったのか、何故そういうことになったのか、未だにわからない。ただある瞬間に突然思ったのだ。「何故もうできない」と思っていたのだろう、と。

本当はずっと焦っていたのだ。自分が求めている方向に自分が進めていないことを。欲しいものがどうしても手に入らないことを。だがその瞬間にそれら全てのことが突然別の方向に向かいだした。

行動を起こそうと決めた頃、「私に足りないものは・・・」と自己分析をしようとした私に「足りないものって、一体何と比べているの?」と問いかけてくれた人がいた。いつも必ず何かを私に気付かせてくれる大切な友人だ。その時、「あれ、ほんとだ。何と比べてるんだろう。」とは咄嗟に口をついて出た言葉。考えたこともなかったけれど常に無意識に何かと比べて焦っている自分がいたのだ。もっと自分を認めてあげなければどこかで沈没してしまうよね。

雑音に耳をふさぎ、心を無にしてみると自分の本能が求めるものが見えてくる。その思いを素直に自分で受け止めてみようと思った。だから今私はここにいる。

これから先がどうなってゆくのか全くわからない。この年になってそんなことを言っていること自体私は甘ったれた人間だ。だがこれが今私の目の前にある現実。そうであればこの一瞬一瞬を無駄にしないようにきちんと過ごしていきたいと、今そう思っている。

どうして泣いているの?

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近づいて欲しくないのはわかるけど何故泣いているの?
あちこちにいるこの子。
妙に気になって仕方がない・・・。

どことなく湘南気分

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お天気があまりにもよいので海に出てみた。
場所はクライストチャーチセンターからバスで15分くらいの場所にあるNew Brighton。
実はA-KIAちゃんが来ている時にも一緒に行ったのだけど
その時はとても寒くてお天気も曇り。
それはそれで雲の雰囲気なんかも味があったけど
やはり青空の下で見ると「うみーっ!!」という感じがする。

New Brightonと言えば、というものが海に突き出た桟橋。
1997年に出来たとのこと。
桟橋の上は釣りをする人達で賑わっている。
海を見てみればこちらはサーフィンをする人々。
ただし風はかなり強かったものの波はあまり来ていなかった。
どうやら今日海に入っていたのはサーフィンのスクールの人々の様。

桟橋の始まりの位置には図書館。
この図書館はなかなか雰囲気がよく、
海を眺めつつイヤホンで音楽などを聴きながら寛げる席が用意されている。
私もその席に座り音楽を聴きつつ眺めを堪能させていただいた。
手にしていたのは「Origami」の本だけど。(笑)
図書館には雰囲気のよいカフェも併設されていて全体的に明るくて気持ちがよい。

街の雰囲気もかなり好きかも。
バスを降りて街の中に入っていった瞬間にそう思った。
そこで見つけたのがこちら。

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これ、噂のあれよ。

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これ!
逆バンジーってヤツ。

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くるくるくるっと青空の下。
名前は『SLING SHOT』。
びよよよ?んとなるぱちんこのことね。

どことなく湘南の雰囲気に似ているそんなNew Brightonでした。

美しき故郷の響き

買っちゃった・・・。

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いや、今日も街はバーゲンですよ。
昨日「グッと我慢」したのがむしろよくなかったのか、ついついお買い上げです。
しかも別に今だから安くなってるわけでもなかったのに(^^;)
こういうのはバーゲン効果ですな。
何か安くすると他のものまでうっかり手が出ちゃう、消費者心理をよくわかってます。
って私バーゲン品1つも買ってないんだけど・・・。
はっきりとヤラレタ・・・。

あ、とは言え、これは買おうかどうしようかずっと悩んでもいたし
このお店ではTOP10ということで$3ほど通常より安い価格。

以前NZにいた頃に「Paint the Sky with Stars」をよく聴いたので
Enyaを聴くと全然関係ないのにNZをちょっと思い出すのですよね。

で、この「Amarantine」。
実は私知らなかったのですよ、Enyaの曲がパナソニックのCMに使われてるってこと。
CDを買ってきてニンマリとしながらPCを立ち上げ
PCにコピーしてから曲名を打ち込んでいるときに、え?Sumiregusa・・・?と。
それを読んでみても、随分と日本語みたいだなぁと(笑)
歌詞カードを見てみて、あ、日本語なのね、と気付いた次第です。

日本で発売されている盤には「菫草」とあるのでしょうか?
歌詞カードももちろん全てアルファベットなのでなんだか不思議な感じ。
日本人じゃなければ前知識なしにはどこの言葉だかわからないですよね。
松尾芭蕉の句からのインスピレーションだそうです。
響きもとても美しい曲ですが、日本語には聴こえないですよね?
あなたはどう思います?

とは言うものの、ただ日本語を無闇に使うのではなく
美しい日本語の音とリズムを選んでくれたことはとても嬉しいと思いました。
私は英語の音もとても好きなのだけど、日本語は音も字も含めてとても好きです。
昨日に引き続き、美しい日本語をきちんんと使えるようになりたいと切に思いました。

Mono no aware
Murasaki iro no hana
To fuyu mo koyuki
Harahara

Shizen no bi kana
Ah! Midori no ha to
Aki no iro

Kaze no koe
Tori no saezuri
Kanashii umi
Yorokobino umi
Yama
Koishi
Ayamegusa

"Sumiregusa" 
?Enya "Amarantine"

青空の下で。

クリスマスの翌日の今日はボクシングデー。
名前はクリスマスのギフトを入れるBOXから来ているとの話なのだけど由来は色々のようです。
現在認知されているのはバーゲンの日ということ。
ちょっと日本の福袋フィーバー(言い方が古い・・・)に近い感じがするかも。
元旦の翌日には始まるじゃないですか、あれ。
こちらでは福袋の習慣はないみたいだけど、
確かに今日はほとんどのお店でディスカウントを掲げていました。
思わず戦法にはまりそうだったけどそこはグッと我慢・・・。

お店は覗きつつも、私が向かったのはこちら。植物園。
何故って今日は見事な晴天だったんですもの♪

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そして、芝生のあちこちに転がる人々やエイボン川で
ボートやカヌー、パンティングを楽しむ人々に混じって芝生にペタン。

ランチをとってから、読書タイムと決め込みました。
晴れた日に外で本読むって気持ちいいのですよ、知ってました?

読んでいたのは日本語の本ですけどね(笑)
宿には日本語の本がかなりあるので時々日本の活字を読んでいます。
今日読んでいたのは向田邦子さんの「女の人差し指」というエッセイ集。
飛行機事故で亡くなった後に出されたものです。
以前、某大学で社会人向けの小説翻訳の講座に半年通ったことがあります。
そのクラスでは毎回授業の初めにに向田邦子さんのエッセイを朗読し、
その中から美しい日本語を挙げるということを行っていました。
確かに向田邦子さんのエッセイはユーモアにも富んでいてとてもわかり易いのに
日本語がとても美しいですよね。
読んでいて気持ちのいいリズムなのです。
そして今日読んでいてつくづく思ったのは、
もう何年も前に書かれたものなのに全く古い匂いがしないのですよね。

そんな風に文章が書けたら私も物書きになるのですけど・・・(笑)

あ、ちなみに翻訳に関しては才能がないと思いきっぱり辞めました。
何がダメって翻訳と言うのは当たり前だけど
作者の書いた内容をできるだけ忠実に別の言語に置き換えるという作業じゃないですか。
私がやると「我」が出てしまうのですよ。自分が殺せないのです(笑)
それで向いてないと思いました。
ま、そもそも実力がなかったんですけどね。
(そういや大学で翻訳論という授業落としてたし ^^; )

ま、そんなこんなで随分話がそれましたが
本日はお散歩&読書の日となりました。お終い。

ねーさん、若者に混じるの巻。

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クリスマス当日の今日、お店などはほとんどお休み。日本人向けのお土産屋さんはやっていたらしいですけど。私はまったりと家(?)で過ごしました。

そして19:00頃から宿でクリスマスパーティ、とのことでたまには、と参加してみました。私のいる宿は日本人のワーホリメーカーが多くてちょっと学校みたいなノリがあります。私から見れば随分若い人が多いのでみんなのワイワイにはあまり参加していなかったのですが今日はクリスマスなので・・・。

1人$10ずつ集めて皆が腕をふるった料理が出てきて(私は何も作らなくてゴメンナサイ・・・)、かなりお腹いっぱい。中には元シェフみたいな人もいてゴージャスなパーティでした。久しぶりにビールやらワインやら飲みまくって、ちょっと食べすぎです。

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クリスマスっぽい感じはあまりありませんでしたが、その中で雰囲気を出していたのがこちら。撮るアングルを失敗したわ・・・。でもチキンってわかるよね?これもかなり美味しくて大満足。

昼間はお天気が悪かったのですがこの時にはとてもよい天気。久々に半そでで過ごせるくらいのよい陽気となりました。日が長いといつまでも外で楽しめるのがよいですよね。

最後にはTVゲーム大会となっていました。この頃にはねーさん(←途中からこう呼ばれだした。やっぱりねーさんかい)はキッチンに引っ込んで1人でまったりとビールを飲んでいました(キッチンドランカー?)。と、そのまったりさ加減に惹かれたのかもう1名参加者がやってきたので何となくその子と話し込んで12:00PM前にお開きに。

いや、団体で何かやるのは意外と苦手なねーさんですが、その中でいつも1人2人は話の合う人を見つけます。それだけでも参加するのは意義があるのかな。ちなみにせっかく話易かったその子(成人男子をこう呼ぶあたりでもうねーさんと呼ばれても仕方ない)は明日にはこの宿を出るのだそうで・・・。でもこの先南米を旅したいとかって話で大盛り上がり。楽しいお酒になりました。

いずれにしてもNZ来て以来の飲みすぎです。
酔いは回ってないけどお腹いっぱいで寝られそうにないわ。

Carols by Candlelight

クリスマス・イヴの今日、昨日の嵐が嘘のような快晴となりました。

いつものように訪ねたおうちで帰り際に"Merry Christmas!!"と私にギフト!すごい嬉しいサプライズ!こちらではクリスマスにこういう贈り物をしあうのは自然なことなのだと思うけど、なんだかものすごくハッピー♪しかも頂いたのは先日作っていたミンスパイ。そしてビスケットの包み。思わずエイボン川のほとりの芝生の緑の上で写真撮っちゃいました。右端は私の部屋のクリスマスコーナー。届いたクリスマスカードを並べておくのはこちらの習慣。それに倣ってみました。
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イヴの今日、クライストチャーチでは恒例らしいYMCAによる"Carols by Candlelight"というイベントがヴィクトリアスクエアで開催されました。元々前述のおうちの家族がキャロルを歌うと聞いていたので行くつもりでしたが時間が9:00PMから10:00PM。暗くなってからの一人歩きは避けた方がいいと言われているので、どうしようかと考えていたのです。それが滞在している宿でも皆で集まって行きましょうという話になっていたので、途中で合流するつもりでした。と言うのは私はその前にヴィクトリアスクエアの近くにあるホテルのラウンジでもキャロルを歌うと聞いていたのでそれに行きたかったから。行ってみると既にラウンジは人でいっぱい。それに1人では入りにくい雰囲気もあったのでこっそり聴いて来ました。いや、すごいきれいだった?。女性3人、男性2人くらいの人数なのにとても美しい歌声。ああいうの一番やりたい音楽だなぁ。

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さてヴィクトリアスクエア。特設ステージの前の芝生にどんどん集まってくる人達に紛れて9:00PMを待つことに。その間にあちこちになにやら竹ひごのようなもの数本とパンフレットを売る場所が・・・。何度も通り過ぎたのだけど皆集まっているしどうも気になって、これは何?と聞いてみると、キャンドルだったのね、この細いものは。そのキャンドル6本で$4。パンフレットはもらえるの?と聞くとそれも$4。じゃ、それも買う、と言うとサンタの帽子をかぶってその説明をしてくれていた若い男の子が"Cool!"と。なんかいい感じ。きっと寄付になるのだろうと思うのですよね。
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実は人がどんどん集まっちゃってなかなか同じ宿の人達が探せなかったのだけど、2人で場所を取っていた同じく同じ宿の日本人の年配のご夫婦を発見。ご一緒させていただきました。(←いつも年配のご夫婦と一緒にいる?)

始まったときはまだ明るかった空も次第に暗くなってきて少しずつキャンドルに灯をともす人々が。どうやら本数が多いのは消える前に次々に付けていくためらしいです。私はご一緒したご夫婦に2本ずつさしあげてしまったので手持ち2本。

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この写真、私が座っていた場所から見たステージなのだけど、何より客席にサンタの帽子をかぶった人がたくさんいるのがいいでしょう?これ子供ってわけじゃないのです。こちらはおじいちゃんおばあちゃんだってサンタの帽子をかぶり(しかも帽子の先にサンタの人形が付いているものだったり)、そしてフラッシュライトのイヤリングやブローチなどをしちゃうのです。こういう遊び心を幾つになっても持っているって素敵。しかもそれが大勢なんだもの。なんか楽しい♪

そうこう言っているうちに辺りはどんどん暗くなりキャンドルにどんどん灯がともりました。司会のお兄ちゃん達が盛り上げてくれて最後はジングルベルを皆で歌いまくり(笑)ノリノリな場面です。

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もらったパンフレットには全てのクリスマスキャロルの歌詞が書いてあって私も歌い続けていたのだけど、手持ちのキャンドルが2本しかなかったので最後は暗い中、読みながら歌っていました。と、隣に座っていた女性がキャンドルを1本くれたのです。なんか心温まります(^^)最後にメリークリスマスを言い合って別れました。

なんだか幸せなクリスマスイヴだったな。

そうそうクリスマス当日の明日はお店がほとんどお休みになります。なので今日スーパーに買出しに行ったところ大混雑でした。やっぱり皆買出しなのね。そしてなんか浮かれすぎて妙に羽振りのいい買い物しちゃった。今日は許す!(笑)

Shall We...?

日本は3連休なのですね。
それはそれは盛り上がるクリスマスでしょう。
ある意味、日本にいなくて助かったかも・・・(笑)

こちらはクリスマス・イヴ前日の普通の金曜日でしたが何故か大嵐です。
日本の台風くらいの勢いで、しかも寒いです。久しぶりにヒーター入れてます。
明日は晴れて欲しいなあ。

ところで昨日、クリスマスプレゼント交換の話をしました。
一体どんなパーティに出席したのでしょうか。

実はですね・・・。
ここに落ち着いて1週間目位にこちらでお世話になっている日本人の女性に「定期的に何かをしたいのだけどボランティアとか習いごととかでよさそうなものないですかねぇ。」とメールをしてみました。自分の足でも探して周っていたのですけど住んでいる方の話を参考にしたかったので。すると返ってきた返事。

「私が時々行っているところに行ってみない?」

しばし悩みましたが、せっかくなので行ってみることに。
さて、それは何だったのでしょう?

実はそれは「セロック」というダンスだったのですね?。ガラじゃねぇ?(笑)
基本的にダンスのダの字も経験のない私。今まで踊ったのなんて高校の時の創作ダンスとフォークダンスくらい。エアロビくらいはしてたけどあれってダンスじゃないよね。

このダンス、一体どんなダンスでしょうか。
基本的にはペアダンスで、第2次世界大戦中にフランスに駐在していたアメリカ兵がジャイブダンスをダンスシーンに紹介したのが始まりとか。フランス語の"C'est Le Rock"が縮んで"Ceroc"になったそうです。スイングミュージックだけじゃなくどんな音楽でもOKらしいです。

毎回ビギナークラスでは基本ステップの3つほどを紹介してくれて、その後レビュークラスとして少人数で練習時間を設けてくれるようです。どちらのクラスもペアはどんどん入れ替わっていくので全員と必ず踊れる仕組み。

行ってみるとかなりの人数が。年齢層はどちらかと言うと上の人が多かったかも。何しろどんどん相手が変わっていくのでその度に自己紹介。ダンスだけじゃなく英語のレッスンのようでもありました(笑)そう参加したのはかれこれ3週間前くらい。最初どうしよう?なんて思っていたけど結構面白かったのですよ、これが。上記のクラスは決められたステップの練習なのだけどそのあとは自由に音楽に合わせて踊ります。こうなってくるとステップがわからないのにどうするの??だけどダンスと言うのは常に男性がリードするもの。そういう意味では女性は楽です。とりあえず男性のリードについていけばどうにか踊れます。そして初めてわかった。うまい人とは踊りやすいということ。素直に従うとちゃんと踊れちゃってびっくり。そう考えると男の人は大変。ビギナーでも女性をリードしなきゃいけないんですからねぇ。よかった女で・・・。いや、楽しかった。

とその時、毎週行こうかしら??なんて思ったのですけど、その後風邪をひき、そして車で連れて行ってくれた前述の女性が忙しくてそのままに。でも今回はクリスマスパーティだしこれで今年最後だし、ということで2回目の参加となりました。

来年もまた機会があったら参加してみたいと思っています。

ちなみに私の母は現在社交ダンスに夢中。元々踊ったり歌ったりするのがとても好きな人ではあるのですけど、長年の夢だったダンスをついに始めたと思ったら相当なハマりようです。レッスン回数は増えるは衣装も増えるは(笑) 一緒にやらない?なんて言われても、え?ダンス??フラメンコとかベリーダンスみたいにペアじゃないダンスにはかなり興味があったんだけどペアダンスって何となくなぁ。なんて感じでしたから、これを聞いたら母は驚いて大喜びでしょう。でもまだ秘密。万が一続いたら教えよっと(笑)

クリスマス気分♪

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クリスマスも近づき、こちらでは家庭の中で伝統的なクリスマスの準備が行われています。この日も訪ねたおうちではクリスマス用のお菓子ミンスパイ作りの真っ最中。ミンスパイと言っても中身はお肉ではなくドライフルーツをブランデーなどに漬け込んで作ったもの。16世紀頃からの伝統的なお菓子だそう。元々はお肉が入っていてそれを長持ちさせるためにスパイスとドライフルーツを加えていたそうですが時代と共にお肉の量が減り今ではお肉を入れたものは滅多にないそうです。ミンスパイって聞いたらやっぱりミートパイって思いますよね。中身は少し前から漬け込んでおくようです。

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さて焼きあがりはこちら。家庭で作ったという感じの不揃いさがなんともいいですよね(笑)

そしてクリスマスツリーを用意しているところでした。ツリーを出す時期ってもっと早くないのかなと思っていたんですけど。でもこちらではクリスマスが終わってもお正月の間もツリーは飾ってあるのでこれからしばらくのクリスマスホリデー中は皆の目を楽しませてくれるのでしょうね。私が帰るまでにはツリーは準備は終わらず大きな木を農場から買ってきたところまででした。どんな飾りつけになるのかとても楽しみ♪


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そしてクリスマスと言えばギフト。ツリーの下に置かれたクリスマスギフトの中から自分宛のものを探し25日の朝あけるのは子供達だけではなく大人にとってもとても楽しみなことなのでしょうね。そんなギフトの交換だけではなくよくあるシークレットサンタによるクリスマスプレゼント交換。これは日本でもパーティなどでよくやりますよね。

私が参加したパーティでは$5のプレゼントを用意することになっていました。プレゼントを買ってみたはいいけどそこはラッピングをしてくれず。こちらでは大勢の人にクリスマスギフトを贈るのが当たり前なのでラッピングは基本的に自分でします。クリスマスカードやギフトと同じくラッピング製品も店頭にはいっぱい。それぞれのプレゼントに名前をつける小さなカードもたくさん売っています。

私は1つしかラッピングしないので、これを買ってもなぁと思いましたがせっかくなのでラッピング用紙と小さな花型リボンを購入。笑えるのはこれ2つで$5を超えちゃったことだけど(^^;)

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ま、何はともあれラッピング終了。どうかしら?ま、許せる程度じゃないかしら?

こちらの人は皆自分でラッピングするからと言って誰もがラッピング上手なわけではありません。と言うよりむしろお店の人も意外と雑な場合も(笑) でもそれもご愛嬌。どっちにしてもクリスマスの朝にはラッピングはビリビリですからね?。あれも壮絶なものがあると思ったけどもしかして私がクリスマスに滞在したお家は子供がすごく多かったからかな??

でもクリスマスのプレゼント交換ってたとえ安いものでもやっぱりドキドキしますよね。

そしてプレゼント交換の結果私がもらったのはこちら。↓ 続きを読む

久々に天下を取った!

クライストチャーチ中心から南東の方面に見えているのが標高400MのMt. Cavendish。A-KIAちゃんが来ていたときに車で山に登ったのだが、途中から深い霧となり景色はいまひとつ。でも虹が出たりしてちょっと浮かれたあの山(笑) 車で登ると長い尾根をくねくね走ることになるが、徒歩の場合その山頂まではゴンドラで行くことができる。

さてここのところクライストチャーチはずっと不安定なお天気。雨の心配が全くない日、と言うのはほとんどないのだがこの日はまあ許せるくらいのお天気?ということで友達とゴンドラに乗ることにした。ゴンドラの乗り場まではバス。クライストチャーチのバスはお得なバスカードというのがあって今回これを購入。そしてゴンドラ。実はバスに乗っている間に雲行きが怪しくなり、ゴンドラに乗る頃には空は真っ白(^^;)でも来たからには登りましょう、と。

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山頂には展望台やカフェ、お土産屋さんなどがあり景色を楽しみながらのんびりと過ごせる。私達は展望台を1周した後、カフェでのんびりおしゃべり。かなり長居をしたので途中で晴れ間が出たり雲が出たりとその都度シャッターを切った。でも後で写真を見てみたら最も晴れていてこの位(笑)

まずは山の裏側に位置するリトルトンの街。小さな港町だけどなんとも海の色が美しい。空が青ければますますきれいな色なのだろう。地形も素晴らしい。この写真だと湖か何かのようだけど入り江になっていて写真左側は外海へと続いている。

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お次はサムナービーチとニューブライトン。サーフィンもできるポイントだそう。この日一緒にいた友達は先週、ここで初サーフィンにトライしたのだとか。

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そして写真ではちょっと暗くてわかりづらいけどゴンドラの向こうに広がるのがカンタベリー平野。中心がクライストチャーチのシティセンター。こう見てみると中心地は小さいけど住宅街はずっとまわりに広がっていてエリアごとに中心があり、それなりに大きな街なのかも。

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ゴンドラはOne wayチケットはなくReturnで購入したのだが帰りはせっかくなので山を歩いて降りてみた。そんなに遠くないんだけど私の大の苦手の砂利道の急坂・・・。腿の筋肉を最大限に使いながら頑張って降りた(笑)

そうそう、ちなみにここは夜景がきれいだそう。夜は車がないと来れないからなぁ。一度見てみたいものです。
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ポップコーン食べちゃった・・・。

観よう観ようと思っていた『Harry Potter and Goblet of Fire』をやっと観てきた。映画館は歩いて行ける範囲に幾つかあって、調べたところ料金設定は同じよう。曜日や時間帯によって値段が変わるのだけど一番安いのは火曜日。火曜日は終日$9.50で観られる。最近は日本でもレディースデーとかにしか映画は観ないから極端に安いって印象もないかな。

で、絶対火曜日に観ようと決めていたのだけど、公開された11/24(これは日本と同じかな?)から火曜日の予定がどうも空かなくてやっと今日になったのだ。観客が6人しかいなかったのは寂しかったけど・・・(笑)

さて映画、今までより更にスケールアップした感じがした。ストーリー自体がスケールアップしているから当たり前と言えば当たり前なんだけど。ハリーポッターはとりあえず最新刊を除いては読んでいるので話の内容はだいたいわかっているのだけど本はこの4巻くらいから重くなってきてちょっと読んでて苦しい感じがしていた。だけど映像になると自分で想像してしまわない分、少し客観的に見られると思った。ただね、やっぱり何だかんだといつも字幕に頼ってるなぁ、と。大まかなストーリーは問題ないんだけど全てを理解できるってわけにはやっぱりいかない。そしてよくよく考えてみると4巻からは本も英語でしか読んでいないから理解度は怪しいのかも。しかも読んだの随分前だしね?。いえいえ言訳ですよ。もう少し勉強します、ハイ。

火曜日は映画の日ってことにして、色々観てみようと思ってるとこ。それで勉強ってことで(笑)
あ、でも来週の火曜日はバンクホリデーで祝日料金だから次は来年かな。

私、壊れ始め・・・?

先日歩き過ぎて焼けまくった挙句、身体に異変が起きて
コーラとチキンフライ+ポテトフライという西洋人な食事に走ったことは告白しました。

それでしばらくはおさまると思っていたのですが、とんでもない!
これだけは手を出していなかった!というフィッシュ&チップスに心が惹かれ
ついにTake awayのお店にのこのこ入っちゃいましたよ。←砦は崩れ去った・・・。

とは言え、こちらの魚のフライはあまり好きではないので入ったのは
中華のテイクアウェイのお店。

チップスを1スクープ $1.30 と 春巻 1個 $1.50を購入することにしました。
注文してから待つこと数分・・・。
渡されたのはそこそこ大きな紙袋・・・。

通常フィッシュ&チップスを頼むとわら半紙みたいな紙でぐるぐるっと包んでくれて
その真ん中をちぎって開けて食べるのが楽しい感じですが
そういうものではなく紙袋。
しかしね、合わせて$2.80で買えたにしちゃぁ、重いです・・・。

部屋に戻って、中身確認。
ポテトは通常のフィッシュ&チップスに比べたら半分くらいの量ですが、
それでもこれじゃが芋何個分?位の量ですよ。
はっきり言って途中から死を覚悟しました・・・。←しかし食べ終わってしまった、いかーん!

そして春巻! 普通こんなにデカイか?!
アメディオもびっくりですよ!目見開いてます。

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いや、食べましたけどね(^^;)
悪あがきとしては、コーラかビールを買いたいところをぐっと我慢して
ジャスミンティーを入れて飲みました。せめて・・・、ネ(笑)
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クリスマスまであと1週間。

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クリスマスまで後1週間。前にも紹介しましたが、夏に向かうこちらでもクリスマスの飾りはあちこちに見られます。私が来たときからショッピングモールなどにはちょっとレトロ(かなりいい表現を使ってみた・・・)な飾り付けがされていたんだけど、今は大聖堂もこんな感じです。

入口の上にキリスト生誕の物語をイメージした飾りが登場しています。これ、毎年なのかな?知りませんでした。考えてみたらクライストチャーチでクリスマスは初めて。私が住んでいた街にはこんな大きな教会はなかったので。あれ?教会ってあったっけ?全然思い出せない・・・。私がステイしたお家3箇所だったんだけど教会に通う家はなかったんですよね。

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まぁとにかくこんな感じです。こういう飾りは日本では見ないですよね。前述したとおり教会に通うお家にはステイしていなくて、はっきりと無宗教と言っているお家もあったのでNZはそれほどクリスチャンが多いわけではないと勝手に思っていたんだけど、こういうのを見るとやっぱり仏教国でクリスマスが本当にイベント化されている日本とは違うな、と思います。

日本だと恋人達のイベントってイメージが強いですよね。イヴの方がメインだし。何でしょうね、あのクリスマスイヴは男性がホテルを予約しておくってシステム・・・。(いや、私もしてくれ、とねだった時代もありましたケド・・・) とは言え日本のクリスマスのイルミネーションはやっぱりムードがあっていいな、と思います。今は日没も10:00PM頃なのでイルミネーションって全然見ていないしなぁ。

さて中にももちろん大きなクリスマスツリー。

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これは何となく雰囲気あるかも。


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このクリスマスツリーの下にはオモチャなどのプレゼントがたくさん置いてあり、どうやらこれは世界各国の子供達へ寄付するもののようです。よく見てこなかったけど、一般の人が寄付をしているのでしょうね。

いつも思うけどこういう奉仕の気持ちってキリスト教をメインとする国の人には自然なものみたいですよね。ヨーロッパを旅していたときも今も日本に比べてストリートミュージシャンや大道芸人ってとても多いのだけど、皆自然にお金を入れていきます。(これは奉仕とは違う?)この国では見かけないけどヨーロッパの大きな街などでよく見かけたコップを持ってただ座っている人にもお金を入れている人をよく見かけました。100%いいこととは思えなかったんだけど、そういう行動を親がするから子供も自然にするようになってますよね。日本人が無宗教と言いながらやはり生活には仏教や神教の考え方が根付いているようにキリスト教の考え方が根底にあるんでしょうね。イスラム教なども宗教として強いせいもあるけど、根本的なものの考え方がイスラム教に基づいていますよね。この辺、バックグラウンドが違うのでどこまで分かり合えるのかというのは、実は大きな問題のような気がします。お互いのそういう根本にあるものを尊重しあいながらうまく共存していければ、いいのですけど。

と、クリスマスを目前になんとなく色々なことを考えてみました。

ご機嫌な1日♪

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なんとなくご機嫌な日ってないですか?
ってゆーか気が大きくなっていて買い物モードの日(笑)まさにそんな日だった土曜日、街をぶらぶらお散歩していた私。あっちの店にふーらふら、こっちの店にふーらふら。ってな感じで、いつもよりもお店に立ち寄る頻度も多くなりました。

雑貨屋さん巡りなんかは日本でも大好きで、買い物はしなくてものんびりと見て周ります。

そんなわけでまずは立ち寄ったお店でクリスマスカードを購入。もうこちらではそろそろ最後の詰め(?!)なので、カードを売るお店はレジに並ぶ人でいっぱい。そしてお店としてももうカードを売りさばきたい。BOXで買うと30%引きって言うからね、ついつい(笑)

そして1回お財布を開いたらモードが一気に変わるのよ。
何となく立ち寄ったフェアトレイドのお店『Traide aid』でブレスレットに一目惚れ。
あまりそういうことないし、いつも手にする色ではなかったんだけどどうしても目が離せない。
同じデザインはもうなかったし、これは何が何でも買いましょう、と。
お店が『Traid aid』だったことも自分への言い訳になりまして(笑)

で、オマケにダークチョコレートを買ったんだけど(甘くないチョコが食べたかった)、
写真を撮ってみたら、どうやらこの日は深い赤色に心惹かれる日だったよう。
不思議です。

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そして満足して入ったカフェ。ここはシティの真ん中にあるショッピングモールの中のカフェなんだけど、いいカフェを探していたところ同じ宿に泊まっていたスェーデェン人の女の子が薦めてくれたカフェ。その時は友達と入ったんだけど、雰囲気がとてもよかったので1人で寄ってみました。

さてNZのいいところ。お水が日本と同じく無料なところです。ヨーロッパなんて行くとお水はお金を払って飲むものって思うからカフェなんかでも注文するんだけど、ここではお水が欲しいというと大抵レジの横に置いてあったり(日本みたいにですね)、冷蔵庫にボトルで冷やしてあったりして"Help yourself!"になってます。ここでも同じ。お水が欲しいと言うと冷蔵庫から自由に取っていいよ、と言われたのでボトルをゲット。んで、フタを開けてみるとバキッって小さな音とプシュって音が・・・。バキッてフタを新しく開けた音じゃ・・・?そしてプシュって水道水は言わないよね・・・・?(クライストチャーチは水が美味しくて水道水が普通に飲めます。本当に癖がなく美味しい。私好みの味) 

いや、どうやら私は売り物を"Help yourself"してしまったようです・・・。いくら何でも内緒で飲み続けるほど悪党じゃないので、自首いたしました。お店の人はお水を取り替えてくれようとしたけど開けちゃったので買います、と言うと"ちゃんと教えてくれてありがとう"とお礼を言われました。いえいえ、私が悪いので・・・。でもね、ボトルちょっと可愛くない?それにガス入り飲みたい気分だったし。お水を入れて部屋に常備しておいてもいいし、一輪挿しにしても可愛いと思う。ご機嫌な日はこんなハプニングも簡単にハッピーに修正(笑)

ちなみに手前にあるレモンとミント。午前中オジャマしていたお家で庭にレモンの木があったので「ひとつもらえませんか?」と言ったところ、「もちろん!」と一番大きなレモンを取ってくれました。そして「ちょっと待って。」とお庭にあったミントの葉をちぎってくれたのよね。こんな気遣いって素敵じゃない?

現在、このボトルにはそのレモンを絞ったクライストチャーチの美味しい水が入ってます。ホラね。やっぱり間違ってボトル開けちゃってよかったでしょ?(笑)

久々に晴れたので・・・。

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数日ぶりに青空の広がった本日、久々のクライストチャーチ散策を行いました。行く先はシティセンターから2kmほど離れた『モナ・ヴェイル』という19世紀末に建てられた邸宅。現在はカフェ・レストランとして使用されており、庭園も一般開放されています。

お天気も久しぶりによいことですし、これは散歩も兼ねて歩いて行きましょう♪

と思ったのはよいけれど、最近地図もガイドブックも持たずに歩いていた私、本日もすっかり忘れました・・・。と言っても公園の西北の角の先、くらいの記憶はあったのでまぁどうにかなるでしょう、と高をくくっていたのだけど・・・。いやいや、久しぶりに迷いましたわ(^^;) 思い出した、私は地図はとりあえず読めるのだけど方向感覚って全然ないんだった。一番の問題は私の頭の中ではどんなにカーブしている道も全て碁盤の目のように整列してしまうこと。だから京都や札幌ならどうにかなるのよ?←怪しい・・・。

ま、つまり、公園の角ってピシッと90度じゃなかったわけです。途中で混乱してきた私、ちょっとこっちかも?と歩いていった先は高級住宅街。私が住んでいる辺りはどちらかと言うと貧しい地域なので通りの雰囲気は全然違う!迷ったけどこれ見たしよしとしましょう。途中で違う、と勘が働いたので来た道を戻ってみるとそこにサインが。おーっとそちらに歩いていき再び行き過ぎ。これまた違うと勘が働き、戻ってみるとそこに次のサインが。おーっと今度こそ、『モナ・ヴェイル』に到着。

ここは結婚式などにもよく利用されるようで、先日私が参列させてもらった結婚式のパーティもここで行ったそうです。今日もお庭でなにやら立食パーティのようなものが行われていました。アフタヌーンティでもしちゃう?と思いましたが何となく1人でなら別のところでお茶したい、と思い持っていたパン(またヤマダベーカリーで購入)を庭のベンチでパクパク。そしてお庭を散策した後、ふと魔が差して入ってきた門とは別の門から出た方が近い!とそちらに向かって歩き出したわけです。そしてひたすら歩いている途中で、ふとまた勘が働きました。違う・・・。かも知れない・・・?全くワケがわからなくなったので迷子になったときの鉄則。わかるなら元の場所に戻る、を実行。結局入ってきた門に戻ってみると、どうやらやっぱり全然逆方向に歩いていた模様・・・。途中で違うと勘が働くくらいなら最初から正しい勘が働いて欲しいです。

ともあれ無事公園に到着。しかしこの時点で本日歩きすぎ。久しぶりに足が外れそうになりました。カフェでカフェオレでも、と思っていた私、身体が求めるものがいつもと違ったのでそれに従うことに。何を食べたの?何故か妙にフライとコーラが欲しく、KFCに飛び込み、ポップコーンチキンのコンボなど食べちゃいましたよ。コンボはこれでもか、のポテト付。油とりすぎです。そしてKFCにはコカコーラがないのでペプシ。コーラなんて本当に1年に1回くらいしか飲まないのに、どうなってんの?ビールじゃなくてコーラが飲みたかったんだよねぇ。

で、帰ってきて気付きました。げっ。焼けてる!そう言えばここのところお天気がずっと悪くて日焼け止めを塗ってなかったので今日もすっかり忘れてしまったんだわ・・・。帽子をかぶってサングラスをしてさすがに顔は塗っていたんだけど、いつも焼ける首と肩辺りがしっかりと赤くなっています。明日には黒いな・・・。私は日焼けは即吸収するタイプなのですよ。そう、だからノドが妙に乾いたんだなぁ。

いや、とにかくお疲れさまでした。

体感温度が違うかも・・・。

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数日前から登場しているクライストチャーチのお天気お姉さん。
10人くらいいるうちの1人を選んでオファーしたんだけどどうやら西洋人らしい・・・。
と言うのは、お姉さんの格好じゃ寒くて死んでしまうからですよ。

NZ時間12月15日18:53現在、私は部屋の中でキャミソールに7分袖のカットソー、その上に長袖のカーディガンを着て靴下を履いております。
なのに、お姉さんったらバリバリノースリーブですし・・・。
それに昨日よりマシとは言え、晴れてもいないなぁ。
やっぱり東洋人のお姉さんに頼むべきだったかしら。
でもいたかなぁ、東洋人。

旅をしていると、寒いなぁとフリースを着込んでいるような時に颯爽と半そで短パン、ビーサンで歩く西洋人を見かけたりすることは珍しくありません。
西洋人と東洋人の体感温度は5度違う、と聞いたことがありますけどかなり当たっていると思います。

前に記事にしたことがあるけど、UKのコーンウォール地方にあるペンザンス。
ここで干潮時に渡れる島への道を、まだ完全に潮がひく前から西洋人ががんがん渡ってくるのを見て張り切って進みかけて撃沈した想い出があります。

ま、そんなわけでお天気お姉さんの格好を見たらそれ+2枚くらい着ている気候を思い浮かべてくださいませ。

本日の写真はステイ先のラウンジに飾ってあるクリスマスツリー木
質素だけどとりあえずクリスマス気分を盛り上げてくれます。(笑)

便利な文化を考える。

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日本を発つ前日に携帯電話の休止手続きをした。
そして今、携帯電話は使っていない。
現在私の連絡先は滞在先の電話番号。
かかってくれば取次いでもらうことになるし
自分からかける場合はプリペイドカードを利用する。

今の暮らしに電話自体がそれほど必要ではないということもあるけれど
どうやら今までの日本での暮らし、ケータイに頼りすぎていた気がする。
電話は元々あまりかけない方だが、メールのやり取りはそれなりだった。
現代病だと思いつつメールが来ない日は情緒不安定になったりね。

でもケータイを使っていながらずっと思っていたこと。
それはこの便利な文化によって何か大切なものが
失われていっているのではないかということ。

私が子供の頃は友人に電話をかけるには家の電話を利用した。
相手ももちろん家族が出るから取り次いでもらう際に挨拶もするし
大人に対してのきちんとした言葉遣いを自然に学んだ。
待ち合わせも確実な時間を決めた。
遅れることは基本的に相手を待たせることだったから遅れないようにと自然に気をつけた。
ケータイは便利だがちょっと出遅れたという連絡を軽く出来るため
待ち合わせには遅れない、という基本的なルールを失いつつあるように思えてならない。
これは私だけでなく全体的な傾向。

なんて言いつつも、日本に帰ればまたケータイを持つだろう。
その便利なところを大いに利用するべきだと思うしある意味娯楽でもあるしね。
ただ大切なことは忘れないでいたいなぁとあらためて思うケータイのない日々です。

ちなみに写真は行きに成田の免税店で買ったSWATCH。
成田の免税店で買物なんて初めてだったんだけど
今までケータイを時計代わりにしていたので実用的な時計を持っていなかったのだ。
出発前にも探していたのだけど成田の免税店は意外と安いと聞いたので当日購入することにした。
A-KIAちゃんにも一緒に選んでもらったこれ、かなり気に入っています(^^)
遊び心が満載でしょ♪

お天気お姉さん登場。

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昨日からまた寒くなりました。
お天気もずっといまひとつパッとせず今日は朝から雨が降っていました。
この辺りは風が強いことが多いせいか、お天気がとても変わりやすく
晴れているな、と思っていても30分後には雲が広がるなんてことはしょっちゅうです。
雨も降ったり止んだりなので、傘を差している人は稀。
洗濯物も「また乾くし」と取り込まない人が多いです。(←汚れると思うけど・・・)

ま、そんなこんなで(どんな?)、お天気お姉さんを貼り付けてみました。
クライストチャーチのお天気はこんな感じ、と参考にしてみてくださいませ。
何のために?なんておっしゃらずに・・・(^^;)

ちなみに写真は前回晴れた夕方(と言っても21:00くらい)の空。
しばらく見ていないのでこんな空をまた見たいわ。

NZcafe事情

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以前、NZで暮らしたときに思ったこと。それはcafeなどで出るものは何でも洗練されていないなぁ、ということ。見た目はおおざっぱだし味は大味だし。美味しくないと思っていたわけじゃないけど、やっぱりいまひとつオシャレ感がないと思っていた。

今回クライストチャーチで暮らしてみて、実はそんなことはないのだと気付いた。前回よく利用していたのは長距離バスが停まるターミナルのcafeだったり、本当に小さな町に1つしかないcafeだったり。そして何よりお財布事情が今より厳しかったせいもあり、いい雰囲気のcafeに入ることが少なかったのかも。私が半年住んでいたUpper HuttはNZの首都であるWellingtonまで電車で40分くらいの距離で週末は時々ぶらっとウェリントンに出かけた。素敵なcafeが多いとガイドブックに書かれているこの街で私が入ったのはフードコートくらい。考えてみれば相当な偏見を持ってこの国を見ていたのだ。スミマセン・・・。

クライストチャーチではのんびりと時間を過ごせるような雰囲気のいいcafeを幾つか見つけている。1人で入っても誰かとおしゃべりのために入っても何となく寛げるような、そして美味しいcafe、そんなcafeがあると街歩きって楽しくなるものだ。

もともとのんびりとお茶を飲むのって好きなのよね。道行く人をウォッチングしながらでも、雑誌をなんとなくめくりながらでも。まったりと時が流れるのが大好き。また新しいcafeを発見しに街に出るとしようか。
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