・:*:・・:風の吹くまま気の向くまま in NZ:・:*:・

2005年11月から2006年7月ののんびりNZ暮らしの記録です。

2006年03月

ボーっとできる初挑戦

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旅の話の途中ではありますが・・・、とこればっかですみません(^^;)

本日私、釣り初挑戦して来ました!いや、午後3時ごろ部屋を出たところで突然「釣り行かない?」と日本人のおじさまに誘われたものですから・・・。何でも満潮の直前の数時間がよいそうでこれからがその時間!という時だったのだそうです。

向かったのはクライストチャーチの少し北を流れるWaimakariri川の河口です。
何と言っても初ですから大丈夫なのかしら・・・。なんて言ってみたら「意外と初心者の方がバンバン釣っちゃうものだよ!」と言われ、それならビギナーズラックを狙おう、と。ちょうど釣竿の用意をしているときに帰りがけで通りかかったおじさんは随分と大きな魚をビニール袋に入れて胸を張って歩いていました。声をかけると「ラッキーだったのさ!」と言って通り過ぎていきました。負けられぬ?!餌は鶏の心臓を使うそう。こっちの人はルアーを使うことが多いのだそうです。そう言えばルアーって並んでるときれいよね。でもあれでひっかかるのかなぁ?

さぁ、スタート。まずは糸を垂らすところから案の定不器用ですよ、私。っていうか運動音痴?!ボールを投げるように、と言われてもそのボールを元々うまく投げられないんでね(笑)でも何度か繰り返すうちにある程度コツを掴んできて面白くなってきました。糸を垂れてのんびり待つのも私向き(笑)何故か今日はずーっとミスチルの「HERO」が頭から離れずそれをひたすら口ずさんでおりました。それにボーっと考え事するにもなかなかよい時間。邪魔するものが何もない場合は私の短気は奥に引っ込むのです。

しかーし!真冬のような寒さだった昨日よりはマシにせよ、今日は風がとても強くとにかく寒い!防寒はかなりしていたものの海風は冷たい。もう少し暖かい時なら尚ボーっとしがいがあったでしょう。

さて結果。写真を見ての通り、魚は出てきません・・・。はい、惨敗。ぼうずでした。(←今日習った言葉)魚が連れたら干物を作るって話だったので期待してたんだけど?!ビギナーズラックは来なかった!でもおじさまも同じくぼうずだったので釣れない日だったのでしょう。次回に期待!ってあれ?また行く気?(笑)

ところでこのWaimakariri川の方面に向かったことはなかったのですが景色もなかなか。ポプラなどの高い木が道路の両側に生えていて何だか好きな景色。それにしてももう景色が秋めいていてびっくりしました。空も何だか秋の空だったし・・・。ね、この写真。もうすぐ木も黄色に染まりそうです。こちらの秋は黄色い紅葉が美しいのですよ。

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そうか、もう秋が近づいているのね。寒くなるわけです。
そんなNZ、あと2週間でサマータイム終了です。

My Sweet Home?

この旅行、NZでは本当にトップシーズンに当たったらしくエイベル・タズマン付近の宿が本当に取れなかった。ネルソンよりも更にエイベル・タズマン寄りに宿を取ろうと思っていたけど宿も少なくとても無理。そこでネルソンに泊まろうと決めたのだけどそれもなかなか。狙ったのはB&B。でもこのB&Bが意外と見つからない。その代わりに結構検索に引っかかったのがホリデーホームと呼ばれる形態の宿。それでも問合せをかけた場所は基本的にいっぱいで「今の時期は混んでいるからネルソンのインフォメーションセンターに直接聞いてみたほうがいい。」などの助言も受けて、じゃあいよいよ、と思っていたら、いくつかのホリデーホームをまとめて扱っているところから「希望と違う場所だけど空いているところがある」と連絡をもらい、そこに決めることになった。

このホリデーホーム、家をまるごと借りられるシステム。私達が借りたところは2名の料金が設定されていてそれ以上は1人幾ら、という単位で払う仕組み。でも2名の料金もB&Bの一部屋よりやや高いくらいで1軒借りると思うと安いくらい。

今回借りたお家、Mount Streetという見ただけで上り坂を連想する通りの一番奥、つまりトップに立つ、その名もTophouse。登りはかなりしんどいが景色は最高!そして部屋に入ってみると、これはかなりステキなお家♪一通りのものは揃っていて、且つ多少私物も置いてあるくらい人の家(笑)

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家の中はこんな感じだったのだけど、かなりインテリアに凝る方がオーナーのようでキッチン用品なども雑誌から出てきたみたいな洒落た雰囲気。雑貨屋さんで眺めつつ買えないよな?なんて溜息をつきそうなものが揃っている。そして部屋のあちこちに飾られていたキャンドル。火を灯してみたらステキだろうな。

そして庭のベジタブルガーデンから野菜を自由に使ってよいとのことだった。庭も広くて洗濯も干せるし、夜外に出てみれば空には満点の星!天の川と南十字星も見事に見えていて完璧だった。

たった2泊だったけど自分の家のように寛いで過ごせた。このホリデーホーム、かなりハマリそう。でもお家もいろいろだろうから、今回みたいに仲介があってある程度選べるところを利用するのがよいかも。次回はもう少しのんびりと泊まってみたい。

NZのヘソの街

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エイベル・タズマンを訪ねるに当たり拠点にした街、ネルソン。
晴天率が高く"サニー・ネルソン"と呼ばれているらしい。
確かに前回も何度か訪れたけど雨のイメージは全然ないなぁ。
今回もずっとよいお天気。

このネルソンにはNZの中心点と呼ばれる場所がある。
小高い丘を登った頂に中心を示すモニュメントがあるのだ。
丘からの景色はなかなかのものだった記憶がある。

今回は2泊の日程でネルソンの街自体をゆっくり見る時間はなかったけど
ちょっとした町並みや大聖堂はちらっとお邪魔した。

NZのヘソの街は明るい空気に包まれた健やかな街です。

本日は寿司パーティ

「嫁にもろたる」と言われた。いざとなったら頼む!
滅多に言われないので一応自慢しておきます(笑)

さて旅の話の途中ですがまた去って行く人々のお別れパーティのお話。
こう何度も送り出すってことは私も相当古くなってるのね。(ここではってことよ!)
今回は主役の希望で寿司パーティに。
お魚屋さんでお魚を買ってきて捌くところから。(私はほぼ見てただけだけど)
巻き寿司は作ったことあるけど握りを作るなんて考えたこともなかった!
でもどう?意外とイケてない?
これ皆で心を込めて作りました。
なかなかの出来で主役の人達にも「やるじゃん!」と誉めてもらいました。

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ちなみに最後の写真。
お寿司も食べ終わりそのあと手作りチーズケーキなども頂いて更にまったりした後
1人が言った「アイスが食べたい!」との一言でこれだけ出揃いました。
いや、ホントはあと2箱並んでた(笑)
こんなに色んな種類のアイスを一度に食べられるなんて幸せ♪
NZのアイスはかなり美味しいのですよ!

ま、要するにまた食べ過ぎちゃった・・・(^^;)

It's a show time!

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帰りのAQUA TAXIにて。行きにも一緒に乗っていてシールコロニーで色々説明してくれたガイドさんらしきおじさん。狭いボート内を大きなお腹で行ったり来たりするのでしょっちゅうお腹が皆にぶつかっていたが本人は気付いていない模様(笑) そして積み込んだものは、何ですか?アザラシ型のバッグ?!KAIちゃんと2人であれは何だろう?もしかしてシールコロニーに着いたら陸に置いてアザラシをおびき寄せる?なんてアホな話合いを行きのボートでしたのだけど、前回の記事でも書いた通り、シールコロニーに降り立つことはなかったわけで・・・。

そんなアザラシバッグ。帰りに用途が判明した!ってゆーかアザラシ型である必要はなかったのだけど(笑) ともかくあの中にはおじさんのショーグッズが沢山入っていたのだ。先ほどカヤックで訪ねたSplit Appleの近くまで行くとボートが停まり、おじさんがアザラシの中から何やら色々なものを取り出して、そしてショ?タ?イム!!ちょうどお誕生日の女の子が乗っていてそれを皆で歌ってお祝いしたり、それ以外にもおじさんは様々な人形を取り出して声色も変えて歌いだす。それぞれNZやこの場所に関わるお話を語ったり歌ったりしているのだけど英語力の問題で、一体最初の魚は何者なのか分からぬまま(笑)←笑っていてはいけない! 2番目はトゥアタラ。恐竜の生き残りと言われ生きた化石とも称されるとか。トゥアタラという名前はマオリ語で『背中のトゲ』という意味があるらしい。(ですってよ!KAIちゃん!)今は自然の中で観察するのは難しいのだそうだ。右の写真はSplit Appleが割れてしまった由来となるマオリのお話の最後に出てきた歌詞カード(?) 由来については理解度がアヤシイので割愛・・・。スミマセン・・・。

おじさんのお話も歌も面白くショーは盛り上がったわけなのだけど、予想以上に長いショー。どうやら時間も過ぎている模様で無線で連絡なども入っていたよう・・・。加えてある程度沖に停泊しての長いショーは日頃から波で鍛えていないか弱い私には少々辛く、最後の方は願わくばこれで終わって・・・と祈っておりました(^^;)

いやいや、でも楽しませてもらいました。きっと今日もおじさんはアザラシバッグを持って大きなお腹と大きな声で皆を楽しませていることでしょう。
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