・:*:・・:風の吹くまま気の向くまま in NZ:・:*:・

2005年11月から2006年7月ののんびりNZ暮らしの記録です。

2007年02月

ティンカーベルはもう大人

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WanganuiにてAnneの家からYHに戻った日の夜、今度はKarenのお家にお呼ばれした。
KarenはWanganuiに来て最初にホームステイをしたお家のお母さん。
お母さんと言っても子供が5歳と8歳で年齢的には私のお母さんにはなり得ないくらいの人。
でもとにかく親切にしてくれた。
ティーチャーエイドとして学校に来ていて当時5歳だったTiffanyと
8歳だったBiancaの2人の女の子も同じ学校に通っていた。
お父さんのBrianは割と大きな会社のマネージャーをしていて
休日にちょっとオフィスに行くときに私まで連れて行ってもらったりした。
一番思い出深かったのはBrianのボスに当たる人が日本人で
その縁でその方のお家にお邪魔したこと。
Ishiと呼ばれていたその日本人の方のお家はWanganuiではなくAucklandにあった。
Aucklandで会社のミーティングか何かがあった時に何故か私も連れて行ってくれ
夫婦同伴で出るパーティにBrian&Karen、そしてIshiさん&その奥さんのFumiさんが出席している間
何故かIshiさんのお家で「大地の子」のビデオを観ながら待っていた記憶が・・・。
どこに行ってもそうだけど日本人だというだけで別の日本人と引き合わせようとするのが
自然の成り行きのようで本人としては別に海外で敢えて日本人に会わなくてもいいと思っているのだが
現地の人は何故かそれを自分の任務のように思うらしい。
考えてみれば私も日本でもしドイツ人の友達がいて、でドイツから別の子に会ったりしたら
会わせなきゃ!と使命感に燃えちゃうかも・・・。
ま、そんなわけで引き合わされたFumiさんと私。
最初はFumiさんだって
「何で日本人だってだけで全く知らない子を面倒みなきゃいけないんだ?」と思ったそう。
でもこれは運命の出逢いだったかも(笑)
その日夜遅くパーティから戻ってきたFumiさんと何故か明け方近くまで喋り倒したのだ(笑)
それ以降、Aucklandを訪ねると必ずFumiさんを訪ね泊まらせてもらい
挙句には友達もしっかり連れて行った。
日本に帰る時にも空港まで車で送ってくれたのは他ならぬFumiさんだったのだ。

そして実は日本に戻った私、Fumiさんの甥と会ってみることになっていて(笑)
ま、結果今に至るわけだし全然何にも進展しなかったんだけどね?。
その後日本に戻ってきたIshiさん&Fumiさんのお宅にお邪魔したりしたのだが
今はすっかりご無沙汰している。薄情過ぎる、私。今とても反省中・・・。

と、思い出話になってしまったけど、その日今は既にCollegeに通うBiancaとTiffanyを
迎えに来たKarenの車に同乗して再びCastlecliffへ。
8年の月日を経てすっかりティーンエイジャーとなっていた2人の女の子に少々緊張気味の私。
べったりと私にくっついてきていたTiffanyはもう私のことは全然覚えていない。
2人の女の子達にとっては既に私は新しい人のようだったけど楽しいひと時だった。
何よりBiancaはCollegeを卒業とかでもうボールの話ばかり。謝恩会?
何を着てく?そして何より誰と行く?!
ああ、もうそんな年頃なのね、と1人感慨深い私なのだった。

ちなみに写真の猫ちゃんはKarenのお家にいるティンカーベル。
私がいたころは子猫だったのに貫禄充分になっていた(笑)
確実に年月は流れているのである。

My Dear Wanganui

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さてと、じゃあ登りましょうかね。
と見上げてみると、ひぇ?っ!!やっぱり高い!
でもこの中の螺旋階段をひたすら登る。
だって天下を取らなきゃでしょ?

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はぁ?。着いた!!
上はこんな感じに帽子付き。しかし空は青い!

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ワンガヌイのセンターはこんな感じ。
手前にさりげな?く見えているのはエレベーターの入口ね。

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こっちは海の方面。川より右側に私が訪れたCastlecliffの町がある。

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そしてこちらが私の大好きな景色。
ワンガヌイリバーのくねりが何とも言えずいい。
あの先をどんどん登っていくとマオリの集落に出会える。
以前Anneに車で連れて行ってもらった。
途中、学校でマオリ語のクラスを受け持っていたAniの実家でお茶を飲んだっけ。

上からの景色は堪能したしそろそろ降りようか。

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少し位置を下げて丘の上から見るのもまたなかなか。

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静かな川面は水鏡。

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花も空も美しい。

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とんとんとんっと帰りは自分の足で。
来てよかった?♪なんて鼻歌を歌いながら。
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