・:*:・・:風の吹くまま気の向くまま in NZ:・:*:・

2005年11月から2006年7月ののんびりNZ暮らしの記録です。

2007年04月

家に帰るまでが遠足です。

フェリーで再び南島のピクトンに辿り着いた私は
これまた再びインターシティバスに乗ってクライストチャーチを目指した。
途中休憩を取るのは行きと同じくカイコウラ。
行きはお天気が悪かったし何と言っても既に夜だったため何も見えず。
そのため気付かなかった。
冬のカイコウラはこんなに美しい雪山を望めるのだ。

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ん?もう少しちゃんと見たい?
じゃ、これは?

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せっかくだからビーチに出ちゃおっか♪

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11月にA-KIAちゃんと訪れた時にはこの山々はこんな感じだった。

ちなみに同じく11月にA-KIAちゃんと車を降りてみたこの場所には
やっぱり変わらずこんな光景が。

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最後の1枚はNZではいつも本当にお世話になるインターシティ様の後姿で。

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次回もまた宜しくお願いしますね。

クック海峡を再び南へ・・・

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ウェリントンに別れを告げた私は再び北島と南島を結ぶフェリー、Inter-Islanderに乗り込んだ。

船というものは大抵名前が付いているものでクック海峡を渡るこのフェリーにももちろん名前がある。今は使われていないが長い間ここを行き来していた船にAranuiという名の船がある。Aranuiと言えば私がWanganuiでお世話になっていたAranui Schoolと同じ名前。

実はAranui Schoolと船Aranuiは1965年の同じ日にNZにおけるその歴史が始まったらしい。1984年に船AranuiがNZを後にした時に記念にもらったブイがまだ学校に残されているという。


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そんな縁もあって2005年に新しい船Kaitakiがその航海をスタートしたその記念にAranui Schollの95人の児童と付添いの先生達が招かれたのだと言う。Anneが興奮気味に語ってくれたのは、その時に子供達が描いた絵が船には飾られ、そしてカフェではその絵をデザインにしたカップが使われているのだということ。Anneはそのカップを見せてくれ、沢山あるからあげるわよ、と言ってくれたのだけど実はもらってくるのを忘れたのだった・・・。

でもでも、今でもちゃんと使われていたこのカップ!遠くからの盗撮なのでボケボケなんだけど(こんなの載せてすいませんが・・・)積み重なっているカップが分かるかしら?



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もちろんカフェ戴きますとも。Golden Skyと名付けられたこの絵がAnneのクラスの子達が描いたというもの。海に映った灯もとても素敵だと思わない?

カップはひとつに2つの絵が描かれていて種類は2種類。全部で4つの絵が使われている。このカップはもちろん洗ってもらってきた。そして山のような荷物の中で潰されることもなく我が家に辿り着き、今でも私の目を楽しませてくれている。

その原画も飾られている。


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Anneは学校でも最年長11歳の子供達を受け持っている。11歳の感性ってすごいなぁと思ったこの絵。

それにしても子供達にとってはWellingtonまでの旅でも充分に素晴らしかっただろうに、それを自分達の描いた絵が今でも船に飾られ、そしてそのデザインを描いたカップが使われているなんて本当に貴重な経験だろうなぁ。

その時の様子はニュースにも流れ、学校はやんややんやの大騒ぎだったとか(笑) クールなAnneが興奮して語ってくれるくらいだもの、それはもう大変な騒ぎだったことだろう。

その時の記事を見つけました、興味があったら読んでみてね。
 ⇒ Wanganui Chronicle "Anchors aweigh for Aranui kids" 


他のクラスの子供達の素敵な絵もこの通り。

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こんな風に素敵なお土産とともに私は南島に辿り着いたのだった。
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