南半球のこちら、NZでも北半球と同じ12月25日はクリスマスです。クリスマスと言うと街中が賑やかなデコレーションや美しいイルミネーションに彩られ気分がウキウキしてくる反面どこか常にセンチメンタルな気分が付きまといます。

頭の中を駆け巡るのが山下達郎の「クリスマス・イブ」(そう言えば前回NZに来た時には当時付き合っていた彼に録音してもらった「シーズンズ・グリーティングス」のテープを持ってきたっけ・・・遠い目・・・)やワム!の「ラスト・クリスマス」、辛島美登里の「サイレント・イヴ」なんかだったりして、どうにも胸が締め付けられる思いをしたりなどしますけど・・・。

ここ、南半球はこれから夏に向かおうとしています。花は咲き誇り(今は薔薇が真っ盛り♪)、空は青く太陽は輝き、という状況では正直なところどんなにクリスマスのデコレーションをしたところで、センチメンタル気分からは程遠い感じがします。何しろこちらのクリスマスはバーべキューが定番ですからね(笑)私が前回クリスマスにお邪魔していたお家ではクリスマスの日は家族全員で芝生の上でタッチラグビー(ラグビーのルールを簡単にしたゲーム)をしたものでしたよ。日本みたいにクリスマス・イヴには恋人同士でなんてイメージもないので余計ですけどね。そして今クライストチャーチの中心にあるシティモールと呼ばれる場所の飾り付けがこれです・・・。
260135e0.jpg

いや・・・、悪くはないよ・・・。別に・・・。それは自由だけど・・・。
でももう少しオシャレな感じには出来なかったのだろうか・・・と見るたびに思う私です・・・。

44e23194.jpg
KFCもこの通り。
ま、もちろんクライストチャーチ内でも洒落たクリスマスツリーなんかは見かけますけどね。一番目立つのがここの飾りだから、ついね?。

今お店でもクリスマスオーナメントやカード、そして欧米のクリスマスと言えばギフト!などががんがん売り出され皆もがんがん買っています。切手もクリスマスバージョンに変わりました。

9d0c6b31.jpg
一応イベント的には北半球の冬のクリスマスと同じなんですけどね。クリスマスまでにツリーの下に相手の名前を書いたギフトがどんどん積み重なっていって、それを25日の朝に皆であける。あけるって言うか私がいたお家では包みをひっちゃぶくって感じでしたけどね(笑)使ったラッピングペーパーをたたんでしまうなんて習慣はないんですかねぇ。ちなみに私はそれを溜めておいて、折り紙としてクラスで利用していました。柄が綺麗だし大きさも自由に変えられるから重宝しました。

と、つらつら書きましたが、こんな感じで南半球のNZでも真夏のクリスマスの準備が着々と進んでいますよ(^^)

とは言え、美しい冬のクリスマスもやっぱり素敵。いつか絶対見てみたいヨーロッパのクリスマス。私のお気に入りブログの1つ、kabarinさんの「ここはチェコ!ニッポン女子駐在生活」でリアルタイムで紹介してくれています。素敵なクリスマスマーケットなど、これぞクリスマスという写真満載!必見です!