6b3ecab9.jpg
フラワーフェスティバルのイベントの1つ"Wind in Motion"の本番、ということでそのレポートを。

先日、Mikkoさんと一緒に風車を作りに行ったことは記事にしたけどその当日だったのだ。

前日までのクライストチャーチは真夏とは思えない寒さでお天気もどんよりとし何だか冴えない感じだったのだけど、この日それまでの天気が嘘のように空は晴れ渡った。雨天の場合は中止だったのでこの天気のよさにかなり感動!

このイベントの会場はエイボン川に架かるトラム用の橋からもう1つ水車の回る橋までの間。そこを何百という風車で埋め尽くした。(ちなみに一番大きく写っているのは私の作った風車♪)

数日間にわたって設置しておいて欲しいと言われたそうだが夜間の管理などが難しいということで1日限定。それもまた貴重な感じでいい。

会場には常に人が大勢。写真を撮る人、1本1本じっくり眺める人、「何て素敵!」と感動を話し合いながら進む人、などなどとにかく大勢の人々が楽しんでいてそれを見てるのもちょっと嬉しい。

そんな中でも絵になるのは子供達。子供達にはこの沢山の風車が風がふくと一斉に回り出すのがとても魅力的のようで風車の間を走り抜けていく。

39ce3f8f.jpg

この会場では日本人によるコーラスやオカリナ演奏、ギター演奏、そしてMikkoさんの歌、とちょっとした音楽もあってそれも人をかなり集めていた。オカリナなど風車の動きとかなりあっていて(特に「千と千尋・・・」の「いつも何度でも」なんてぴったり)すごく雰囲気を盛り上げていた。

621842c7.jpg
そして最後のステージだったMikkoさんの歌。最初から最後まで聴かせてもらったのだが、感動です。やっぱりプロだ。「よかった?!」って誉めるのは失礼と思うくらい完璧にプロ。当たり前だけどどんどん人が集まって日本人以外の人たちも終わってから一言声をかけていた。

歌った曲はジャズナンバー、ラテン、そして日本の曲はアカペラで「赤とんぼ」。最後のアンコールの「ムーン・リバー」まで聴き惚れました。

ちなみに腕にバングルとして小さな風車をつけていてそれもアイディア。横で小学生くらいの女の子が興奮気味に「あのバングル見て!」と隣の子に言ってた(笑)

ところで日本では屋外で演奏するときに前に箱を置いたりしてお金をもらう習慣ってあまりないので今回の演奏は誰もそういうものを置いてなかったのだけど多分海外の人から見るとそれってある意味奇異に見えるのでは、と思う。こっちってそれでもお金もらっちゃう?っていう演奏でも前に箱置いてるし。(←私の歌でももらえそうだと思ってしまう 笑)そう考えるとオカリナにしてもMikkoさんの歌にしてもそういう形だったらかなり皆が気持ちをくれたのではと思った。実際にMikkoさんの演奏後渡しに来た人もいたし。そういう風に感動を表現したりするのは普通なんだろうな。でもMikkoさんは日本でプロとしてお金をもらっている人なのでそういう形でやりたいかどうかはわからないけど・・・。

それにしてもフリーで聴かせてもらうには素晴らしすぎるステージでした。Mikkoさん、お疲れさま&ありがとう♪

舞台裏少々・・・
7cbde208.jpg
このイベント9:00AMからスタートのため、私達は6:30AMに集合で設置でした!これまた結構大変。だけど楽しかった。(あまり何もやってないんだけど)夜、放置できないとなると毎日設置と片付けになってしまうので1日限定にしたそう。

川の中の設置はこんな感じで・・・。寒さの和らいだ日でよかった。こう見るとエイボン川ってシティのあたりでは本当に浅いです。

この設置は19:00まででその後は30分くらいで一気に片付けでした。ちょっと寂しいけど潔くてそれもまたよいかな。ほんの少しだけどこのイベントに関われたことを嬉しく思います(^^)そういう意味でもMikkoさんに感謝です。