クィーンズタウンに泊まったのはミルフォードサウンドへの1日ツアーに参加するため。
直接ツアー会社にメールで申し込んだが、その日は日本人参加者が40人以上もいて
私達は完全な日本人ツアーに組み込まれた。
ガイドさんも日本人で、最初はちょっぴり拍子抜けした気分だったけど結果として大正解。
ガイドさんは知識も豊富で面白いし、やっぱり日本語ってわかりやす?い!(笑)
さてクィーンズタウン発着のミルフォードサウンドツアーはバスかセスナのどちらかを選べる。
天候がよくないとセスナは飛ばないのだがこの日はお天気も良好。
行きをバス、帰りはセスナ、というコースも選べる。
セスナは上からの雄大な景色を望めるし、何と言っても移動時間が短いのでメリットも大。
但し当然のごとくデメリットは値段が高いこと!
ま、それなりに価値はあるのだと思うけど。
(と言いつつ実は15年前はセスナで往復しました。あの頃の私のどこにそんな金が?!)
さて、今回バスを選んだ私達。
バスで行くと、テ・アナウを通って片道5時間ほどの大旅行。
だけどその道中にも見逃せないポイントが沢山ある。
これらの場所に寄れるのがバスの最大のメリット!
まずはミラーレイク。
その名の通り湖面が静かなことが多く鏡のように周りを映す。
7年前にここを通ったときはお天気が悪くミラーどころではなかった。
先日、TomotyとPossyがここを通ったときには本当にお天気がよかったらしく
見せてもらった写真は完璧!
同じ景色が見たい!とわくわくしつつバスを降りてみると・・・。
ふふふ、ご覧の通り♪
湖と言っても小さな池程度のここ、湖面は静かだったのだけど
実は鴨が輪を描きながら泳いでおり、少々揺れもありました(笑)
でもこれは充分合格点。
置かれている札は映ったときに正しく読めるよう逆さ文字。
どう?完璧じゃないかしら?
そしてこちらは・・・山の名忘れた・・・。
でも山頂まで見えることは滅多にない、とガイドさん。
ここの場所、すぐ下を小川が流れていてここの水は飲めると言われたので
ボトルに詰めてみました。
確かに甘くて美味しい水でした。
さてこちらはNZを語る上では欠かせないレインフォーレスト、ブナの森。
この苔の美しさにも本当に魅了される。
私はうまく撮れなくて、この2枚は熊猫ちゃんの撮った写真をお借りしました。
ちょっと『もののけ姫』の世界だよね?。
ああ、本当にNZの景色は素晴らしい!
この興奮冷めやらぬまま目的地、ミルフォードサウンドのお話は次に続きます。
直接ツアー会社にメールで申し込んだが、その日は日本人参加者が40人以上もいて
私達は完全な日本人ツアーに組み込まれた。
ガイドさんも日本人で、最初はちょっぴり拍子抜けした気分だったけど結果として大正解。
ガイドさんは知識も豊富で面白いし、やっぱり日本語ってわかりやす?い!(笑)
さてクィーンズタウン発着のミルフォードサウンドツアーはバスかセスナのどちらかを選べる。
天候がよくないとセスナは飛ばないのだがこの日はお天気も良好。
行きをバス、帰りはセスナ、というコースも選べる。
セスナは上からの雄大な景色を望めるし、何と言っても移動時間が短いのでメリットも大。
但し当然のごとくデメリットは値段が高いこと!
ま、それなりに価値はあるのだと思うけど。
(と言いつつ実は15年前はセスナで往復しました。あの頃の私のどこにそんな金が?!)
さて、今回バスを選んだ私達。
バスで行くと、テ・アナウを通って片道5時間ほどの大旅行。
だけどその道中にも見逃せないポイントが沢山ある。
これらの場所に寄れるのがバスの最大のメリット!
まずはミラーレイク。
その名の通り湖面が静かなことが多く鏡のように周りを映す。
7年前にここを通ったときはお天気が悪くミラーどころではなかった。
先日、TomotyとPossyがここを通ったときには本当にお天気がよかったらしく
見せてもらった写真は完璧!
同じ景色が見たい!とわくわくしつつバスを降りてみると・・・。
ふふふ、ご覧の通り♪
湖と言っても小さな池程度のここ、湖面は静かだったのだけど
実は鴨が輪を描きながら泳いでおり、少々揺れもありました(笑)
でもこれは充分合格点。
置かれている札は映ったときに正しく読めるよう逆さ文字。
どう?完璧じゃないかしら?
そしてこちらは・・・山の名忘れた・・・。
でも山頂まで見えることは滅多にない、とガイドさん。
ここの場所、すぐ下を小川が流れていてここの水は飲めると言われたので
ボトルに詰めてみました。
確かに甘くて美味しい水でした。
さてこちらはNZを語る上では欠かせないレインフォーレスト、ブナの森。
この苔の美しさにも本当に魅了される。
私はうまく撮れなくて、この2枚は熊猫ちゃんの撮った写真をお借りしました。
ちょっと『もののけ姫』の世界だよね?。
ああ、本当にNZの景色は素晴らしい!
この興奮冷めやらぬまま目的地、ミルフォードサウンドのお話は次に続きます。