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無事ミルフォードサウンドに到着。クルーズとうまく接続できるようになっている。

この辺り、マウントクック同様雨の日が多くお天気がよくなる確率はあまり高くない。実際私も思い切り雨のミルフォードサウンドクルーズを体験したことがある。雨の日は雨の日で流れる滝の水量やその本数自体が増えたりして見事な景色となるのだが、やはり晴れれば気持ちがよいもの。

この日は行きのバスの中でもガイドさんが「今日は晴れる確率がとても高いです。」と。実際には距離がかなりあるし山の気候なので行ってみるまで100%断定はできないらしいのだが十中八九OKだろうと。オマケに「マウントクックもミルフォードサウンドも見れたとしたら、それは全ての運をここで使い果たしたことになります。」と(笑) それは困る!なんてそれじゃTomotyとPossyも同じだわ!(読んでるかしら?)

ま、お陰さまで私達運を使い果たしたわけです。最高の天気!時折吹く風は冷たいもののデッキに出て景色を楽しむにはもってこいのお天気。これだよねぇ。NZのツアーパンフに必ず乗っている景色。これぞ王道なのだ。船はサウンドの中を進みタズマン海まで出てそこからまた同じルートを戻っていく。TomotyとPossyはイルカ(小さな鯨だったかも・・・)を見たと写真を見せてくれたので少々期待していたけど、よくよく聞いてみると滅多に見れるものではなくたまに見れたりすると船長が興奮して追っかけてくれるそう(笑)2人とも超ラッキーだったのだ。残念ながら私達は遭遇できず。でも同じく写真で見せてもらったニュージーランド・ファーシールが気持ちよく寝ている様子は見ることが出来た。

船に乗っていると周りの高さはそれほど高く感じないのだけど、実際には相当高いらしい。1枚目の写真のちょっと左寄りに見える点が私達の乗った大きな船と同じサイズの船なので(笑)

ところでこの「ミルフォードサウンド」。サウンドと呼ばれているけれど正式にはフィヨルドが正しいのだとか。サウンドは入り江。フィヨルドと言うのは氷河が削った地形を指すが名前をつけたときにサウンドとしたためそれが今でもそのまま使われているとのこと。

しかしそれにしても自然が作った地形というのはすごいものだ。本当に自分なんて小さな点だなぁと思わされる。日常の細かいことなんてどうでもよくなってしまう。あ!それでNZの人達は細かいこと気にしないのかしら??う?ん、Never mind!!