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NZに来て以来、すっかりワインの魅力にやられております。
日本でも何年か前からNZのワインは人気が出始めているようですが、実は日本ではそれほどワインを飲まなかった私。(少なくともボトルで買ったりしなかったわ・・・)こちらに来て何故かワインに魅せられているのですけど、それには幾つか理由があります。一つには単純に戴くことが多かったということ。そして何と言ってもこちらのワインは重過ぎずお酒にあまり強くなくてもふわっと飲めるということ。日本では断然日本酒派の私、それでもあまり強くないため女性好みと言われるフルーティなものが好き。同じようにこちらのワイン、フルーティなものが多いように思います。そしてね、今回注目したいのが更に別の理由。実はこちらのワイン、コルクを使ったものが少ないのです。写真をみてもらえばわかると思うのですが、スクリューキャップなのですよね、大抵。これが部屋でチビチビ(ワインの飲み方じゃないわね・・・)してしまう最大の理由。開けるのが簡単。

このスクリューキャップ、実は今ワイン界では注目されているようです。ワインの熟成はコルクを通して空気に触れるためと言われてきたわけですが、研究の結果スクリューキャップでもワインは熟成するということが判明したそうです。またコルクの腐敗から来る劣化が少ないのも注目される理由なのだそう。実はコルクが劣化したため悪くなり捨てられるワインというのは少なくないのだとか。

オーストラリアやNZのワインでは今かなり多いらしいです。確かにここのところコルクを抜いてワインを飲んだことってないかも。比較的安価な、それでいて美味しいワインを手軽に楽しもうという土地柄が現れている気もしますよね。あのソムリエがコルクを抜くところから始まる一連の流れはワインを楽しむには不可欠、と思う人もいるかもしれないですけど。でも今、積極的にこのスクリューキャップを取り入れるところが増えているのだそうですよ。

私みたいにあまりワインについて詳しくないけど、でも楽しく美味しく楽しみたい人にはぴったりな気がします。

どうしましょう、このワイン熱、日本に帰ったらおさまるのかしら?!