・:*:・・:風の吹くまま気の向くまま in NZ:・:*:・

2005年11月から2006年7月ののんびりNZ暮らしの記録です。

独り言 in NZ

夢の続きはニッポンで。

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実は今夜がNZでの最後の夜です。
昨年の11月半ばに3度目のNZ上陸を果たしてから既に約9ヶ月。
本当にあっという間でした。
気が付けばしょっちゅうパーティをやった大好きな裏庭の木もこんな姿に。
季節は確実に流れているのです。

こう見えても(どう?)実はそこそこ色々なことを考えた上での
今回の日本脱出でしたけどつくづくやってみてよかったな、と。
想像以上に様々な出逢いがありそこから山程のパワーをもらいました。
これでしばらくは厳しい日本社会の中で耐えて行けるに違いない?!
やっぱり人生メリハリが大切なのよ、うん。
(え?!ってことはまたメリもハリもあるってことかしら??)

さて今後は日本からオーストラリアの旅行記、最後のNZ旅行記、
そして+αの旅行記をアップの予定です。
懲りずに遊びに来て頂ければ幸いです(^^)

ちなみに明日は早い出発ではないのでちょっと気が楽。
いつもよりも少し余裕を持ってパッキングの最中です。
ただし荷物は異常に多いのよ?(笑)

日常も幸せ。

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すっかりハマっております。
世間の波に思い切り乗っているようで恥ずかしいと思いつつ
オーストラリアの旅の最中にアルバムを買ってしまいました。
旅の途中じゃ聴けないのに(笑)
だってあちこちでしょっちゅう聴くし
何と言ってもレンタカーで一緒に周ったセバスチャンのお気に入りで
かなり車の中で聴いたもので・・・。
綺麗な声というわけではないのに何とも言えない魅力のある歌声にやられております。
結局そういう声に弱いんだな(笑)

それはそうと実は宿に戻ってきたその日に
以前一緒にカフェ巡りなどに付き合ってくれたMickeyちゃんと
その妹Lilyちゃん(ごめん、勝手に命名)と再会。
偶然同じ日にここに戻ってきて
1日目シングルもツインのシングルユースも取れずドミに入ることになった私を救ってくれたのです。
つまり2人のツイン部屋にマットを持ってお邪魔しました。
Mickeyちゃんは本日帰国。寂しくなるけど今度は日本で遊びましょうね?!!
そしてもう少し残ることになったLilyちゃんと今日から2人部屋です。
既に初日から飛ばして喋り捲っております。あはは。

そんなこんなでクライストチャーチに戻ってきてすぐに
自分の居場所がまた出来てホッとしているところ。
そしてね、PCがあるからCDも聴けるし
寒いとは言えホットな日々を過ごしている私なのです。

一足お先に?

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寒い寒いと連呼しておりましたが、お天気がよくなったので出かけてみました。このままだと完璧な引篭もりになりそうだったので・・・。

と、やっぱり晴れのクライストチャーチは気持ちがいい!寒さは相変わらずだし周りはすっかり冬景色だけど、少し早めの春を見つけました。桜の一種のようだけど早咲きなのでしょうね。ピントが桜に合っているのでわからないと思いますがバックは私の好きなキャベッジトゥリー。久々に見たキャベッジトゥリーは冬だと言うのに青々としていて何だか嬉しくなりました。

ということで本日のお散歩の話でした。

それにしても洗濯物が全然乾かないわ?(泣)
陽当たらないし、日も短いし温度低いし・・・。

極寒!!

お陰さまで無事クライストチャーチに戻りました!
最初はどうなることかと思った約3ヶ月間のオーストラリアの旅でしたけど
想像より遥かに充実した旅になりました。
学んだことも得たものも多かった様に思います。
ま、普通はもう少し若いうちに学ぶものだと思うけど(笑)

さてそんなわけで無事懐かしの我家(部屋は移動)に辿り着き
落ち着いてネットに入っているわけです。
しかし!寒い・・・。
本気で寒いです。
現在膝の上には湯たんぽ。
服は人から譲り受けた暖かい冬服。
温泉に入りたい!

ということでボチボチ旅行記をアップの予定ではありますが
何せ長旅。写真の数も書きたいことも半端な量ではありません!
よって整理から始めます。
もしも楽しみにしてくれている方がいらっしゃいましたら
気長にお待ちくださいね。

それではひとまずご挨拶まで・・・。

Across the Tasman へ

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ここのところ生き急ぐかのように(?)立て続けにアップしていたのには
わけがありまして・・・。って程のわけではないのですが、
わたくし明日より約3ヶ月ほどお隣のオーストラリアに行って参ります。

パソコンは置いていくため更新は今まで程頻繁ではなくなると思いますが
旅の様子などは出来るだけアップしたいと思っています。
ただ少々大雑把になるかも(笑)

ブログタイトルを "in 南半球"に変えようかとも思いましたが
基盤はNZに置いているため、このままにしておきます。

今までのんびり暮らしてしまったので過酷な(笑)旅暮らしに耐えられるか実は心配。
とは言え別に誰に強制されたわけではないので
疲れたらのんびりとどこかにとどまって暮らしたりするかも知れません。

いつまでもこんな根無し草の私ですが、懲りずにお付き合いいただければ幸いです。

それにしても明日は朝4時にシャトルが迎えに来るのよ?。
これじゃ日本を出たときの状況と一緒。
そしてパッキングが終わっていない?!!!

メイちゃんからのお詫び

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初めまして。クライストチャーチでOgarinの滞在する宿の先住猫であるメイです。ちなみに以前紹介されたのは宿敵のマリリンですのでお間違いなく。

Ogarinより伝言です。

『本日旅日記を更新予定でしたが、ふとキッチンに寄ったところ旅人魂を持つ人に遭遇し、話し込んだ挙句飲んだくれとなりました。どうやら本日は使い物にならないようですので、旅日記の続きは明日からとさせてください。』

だそうです。

相変わらずのOgarinですが、ここはひとつ、このメイに免じて許してあげてくださいませ。

Ogarinの旅熱は相当なもののようで、旅人に出会い旅の話を聞くたびに先へ先へと計画が進みこの先落ち着くことはなさそうです。

というわけで既に寝息を立てて休んでおります。今頃、夢の中でどこかを旅していることでしょう。

それではメイのご挨拶もこの辺で。
お休みなさい。ZZZ

旅日記 編集後記

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今回KAIちゃんが遊びに来るに当たって山のようにお土産を持ってきてくれました。
和食関連のものを中心に、私の大好きな日本のお菓子やお願いしていたごまドレとカレールー。
それからこちらで知合った人々に渡せるように日本の小物などなど、
本当にほとんどの荷物はそれだったんじゃというほど大きな袋を渡してくれました。

その中で「ちょっと遅れたけどお誕生日プレゼント」としてくれたのがこちらのブックカバー。
合わせてお気に入りだという小説2冊をプレゼントしてくれました。

こういう心遣いをさらりと自然に出来るKAIちゃんってさすがだなと思います。
そう、今回のNZ行の時も前回のヨーロッパの旅の時も
行く前に以前自分が旅をして集めたパンフレットや情報、そして自分の感想などを
仕事も忙しい最中だと思うのに本当に丁寧にまとめて送ってくれました。
でもそれが自分も楽しんでやってくれたってわかるから心から喜んで受け取れるのです。

うーん、書けば書くほど、私もしやKAIちゃんに惚れてるのでは?と思ってきたわ(笑)
男性諸君!もしKAIちゃんが気になりだしたらご一報を!
あ、もちろん私が気になりだしたらそれもご一報を忘れずにね(笑)

徒然なるままに・・・

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ご存知の通りこちらは現在夏真っ盛り。
日本の夏に比べて少々肌寒いとは言え、空や緑の色は完璧に夏です。
一方、当たり前だけど日本は冬。

季節が人の感情に与える影響はどの程度なのだろう、とふと考えました。
もちろん春は希望に燃え、夏はパワー漲り、秋は感傷的に、冬は内に篭りがちで、
なんて所謂季節のイメージは感覚的にはわかるけど
実際はどうなのだろう、と。

と思ったのは、最近「ケツノポリス4」をコピーしてもらいまして。
遅ればせながら現在ハマっているわけなんですけど。
去年の今頃私の中でかなりブレイクした(私の中だけじゃないわね)
「さくら」が始まると、必ず胸がキュンとなるんですよ。
残念なことに特にそれにまつわるエピソードがあるわけじゃないのですが。

でも前奏が流れると、気持ちは去年の今頃に舞い戻るのです。
もうすぐ桜が咲く季節の、冬が終わろうとして春を迎える前の何とも言えない
気持ちってあるじゃないですか。
この季節が別れと出会いの季節であることも関係あるのでしょうけど。

でもね、そうは思っているのだけど、現在私の周りは真夏です。
そう思い出した瞬間、こう気分があっけらかんとしてしまうんですね。
ああ、これって真夏のクリスマスの感覚と同じかも。

何て言うのかな、今真冬の日本にいたら万が一同じことをしていたとしても
同じものを見ていたとしても、それをどう感じるかは異なるのではないかな、と。

だから四季があるということは多分とても素敵なことなのです。
そんなことを思った今日なのでした。

実はちょうど3ヶ月目。

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ここ数日の間、珍しく宿の人々数人でどこかに行くことが多かった。
珍しく、と言うのはそれに私が参加するのが珍しいだけで
皆はいつも色々楽しんでいる様子なのだけど・・・。

その1つがこの夜景。
クライストチャーチは街自体はとてもシンプル(よい表現だわ、我ながら)なので
オークランドのように絵になる夜景ってあまりない。
そのクライストチャーチにある有名な夜景スポットは山の上。
サインオブタカへのちょっと裏に町全体を見渡せる展望台があって
そこからの夜景がこれ。
この展望台の存在私知らなかったのよね、この時まで。

写真はいまひとつだけどこの日はお天気もよく
コンディションは最高だったらしい。
想像以上に美しい夜景に感動!
それにほぼ満月で月がとても美しかった。
まあ、月がきれいだったせいで星はちょっと少なかったんだけど。
でも少ないと言っても天の川も南十字星もバッチリ見えているのだから
よく考えると充分過ぎる位かも。

皆でこの夜景を見て、そして既にこの宿を出て家を借りている方
(お母さん+可愛い男の子2人)のお家に遊びに行き、
更に昨日はBBQ大会。
これはお別れパーティも兼ねていて・・・。
わいわいとこんな風に楽しんで来た人々の何人かが
今日宿を出発したんだよね。

最初の内は皆の中に混ざって何かをやるのが少々億劫で、
要するに若さについて行けなかったんだと思うけど(笑)、
でも今となってみればそんなわいわいに時々参加したから
いろんな人と話をするようになったのであって、
そういう企画に懲りずに私を誘ってくれた皆に本当に感謝している。
それでももちろん全部に参加していたら身が持たないのでそこは適当にね(笑)

あ?あ。そんな人達が少しずつ去っていってしまい何だか寂しい。
でもそこにまた他の人達との出会いも待ってるから、
それを楽しみに、もうしばらくこの宿で暮らす予定です。
続きを読む

マリリンの寝顔を見つつ・・・

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早いものでNZで暮らし始めてもうすぐ3ヶ月になる。ビザなしでいられるのは3ヶ月まで。更に滞在したい場合は観光ビザの取得が必要になる。便利なものでこれもネットでちょちょいのちょい。クレジットカード決済で手数料80ドル(これは高いと思うのだが・・・)を払えばほんの15分くらいで終了。先日この手続きも済ませ、晴れて後半年の滞在が可能になった。

そこで少々英語のお話。一応毎日の生活に不便を感じることはないし冗談も言える程度には喋れるのだがつくづく通訳はできないよなぁと思う。自分は相手の話を理解しているのだけどそれを対訳にして人に伝えるのは難しい。というか最近思うのは、「今、何て言ったの?」と英語の表現を聞かれるとさっぱり答えられない。実際に会話をした直後に聞かれるのにだ。我ながらそれって実は英語わかっていないのか?と思ったりもしたけど考えてみれば日本語でだって、一字一句もらさず聞いた言葉を復唱したり出来ないわけで。つまり会話をしている時には頭の中で必要な情報だけ取り出していて何て言ったかなんて覚えていないんだよね。自分の言ったことでさえ覚えていないわけ(笑)でもそれって意外と大切なことなんじゃないかと思う。全てを聞こうと思うと追いつけないと思うのだ。大切な言葉をピックアップする力が必要。そしてある程度推測で会話を進めるくらいがコツじゃないかしら?会話って勢いだから考えすぎると流れが止まってしまってもったいないじゃない?(笑)

そう言えば英語である程度会話が出来るようになったら、地方に住む親戚の訛りも聞き取れるようになったと話してくれた友人がいた。それって多分本当で推測って多分に会話に必要なんだよね。

ところで写真は宿の猫、マリリン。ステイ先にはこの子ともう1匹、メイという猫がいてかなり皆に可愛がられている。メイの方がリビングなどでは人に寄って来るんだけど、このマリリンはどうやら個人的な付き合いが好きみたいで部屋に時々入ってくる。気付いたら開いていた窓から入っていたこともあるし、そして一度部屋に入れると次からドアの外で「にゃお?ん」と開けずにはいられないほど可愛い声で鳴くのだ。昨日、今日と何故か私の部屋に入り浸り。昨日など久々にシーツを洗い布団を干して夜はさぞかし気持ちいいだろうと思っていたのに先に寝られました・・・。ま、いいけどね。

でも寝顔もグルーミングの姿も可愛すぎてしつこいくらいカメラに収めてしまった。この宿の人のほとんどが山のように2匹の猫達の写真を撮っているのだ(笑)時々アップしますよ?♪猫ブログをやっている人の気持ちがよくわかる今日この頃。

My Favorite(s)

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飛行機の席が窓側でフライトが昼間だったりすると、
必ず、これでもか、というほど写真を撮ります。
昨年5月に沖縄に行ったときも6月にクロアチアに行ったときも
ホレ、やっぱり写真を撮っている(笑)

この写真は沖縄に行ったときに撮った富士山の写真・・・
ではなくて、先日オークランドに行ったときに撮ったMt. Taranakiの写真です。
富士山に似ている山としてよく知られていますが実際本当によく似ています。
富士山の好きな私(日本の家からも大山連邦の後ろにほんの少しだけ頭を覗かせています)、
NZのこの山も大好きです。
なんて近くから眺めたことはないのですけど・・・。

NZはMt.Cookが有名であの山もとても美しく、スイスのマッターホルンも本当に見事です。
でもやっぱり大好きなのは富士山の形。裾広がりでおめでたいからかな。
何だか縁起がいいような気がしてしまうのですよ(笑)

ああ、やっぱりMt.Taranakiも近くまで行ってみたいなぁ・・・。

A New Year has come!!

1/26より5泊6日でオークランドに遊びに行っており本日無事クライストチャーチに戻りました。
盛沢山だった旅の様子は少しずつアップして行きます。

さて、わたくし、その旅の間にお陰さまでまた1つトシを取りました。
トシは取れば取るだけ深みが増すと思っているので誕生日は未だに嬉しいのですよ、私。笑顔

今回オークランドで迎えた誕生日。日本から来た友人2人が祝ってくれました。
ゴージャスなディナーと素敵なピアスを本当にありがとう!

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そして今日宿に戻ってみれば、「ねーさん、ねーさん。」と突然呼ばれ、
なんじゃいな?と近寄ってみると「ハッピーバースデー♪トゥユー♪?」と歌付きで
なんとワイン2本のプレゼント!!

そう言えば旅に出る前日に、ワインの産地で有名なブレナムに
強行日帰りドライブをするけど行く?と誘われたのだったわ。
予定があるので行けないと断り冗談半分に
「お土産のワインをよろしくね♪」なんて言ってみたのでした。そう言えば・・・。
誕生日についても何となく雑談で伝えてあっただけだったのに覚えていてくれるなんて・・・。
うるうる・・・。

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近いうち、皆で飲もうね!と言ってありがたく頂いたのですが・・・。
あちゃー。私悩んだ末お土産を全然買ってこなかったのだわ。
言い訳をするならばオークランドだからってものが特に思いつかなかったからなのだけど
こうなってみると気持ちだけでも買って来るべきだった!

なので今度ワインを一緒に開ける時にはツマミは私が全て用意させていただきます。
いつ飲もうかしらん?

さらにさらに久しぶりにメールにアクセスしてみれば沢山のメッセージ。
皆さんどうもありがとう。
お陰さまでまた素敵な1年が過ごせそうです。

『深夜特急』に乗ってみようか

どういうわけだか激しく冷たい風が吹き荒れ時折雨などもパラつく本日、また1歩も外に出ずに暮らしてしまいました。うーむ。言い訳するならば用がないのですよ、外に出る・・・。クライストチャーチの街をうろうろするのはもう正直飽きた。お天気が悪いと遠出もする気にならないし・・・。食料買出しは昨日しちゃったし・・・。

ということで本日も日本語の活字を読んで過ごしました。それが沢木耕太郎の『深夜特急』。ええ、全く今更です。実はこんなに旅好きの私、この本読んでいませんでした。手に取る機会がなかっただけなんですけどね。残念ながら単行本最終巻の第三巻しかなかったので、ま、いっかとそれを手に取りました。読み始めたら一気です。何で早く読まなかったんだか・・・。

NZに来てもうすぐ2ヶ月。最初の1週間は旅をすることは決めていたけれどそれ以外はクライストチャーチの宿を決めただけ。漠然と3月くらいまでここにいてそれから少し旅をしよう、と考えていました。それまではただここで暮らしてみようかと。生活にそれなりにリズムを与えてくれるものも見つけたので最初の1ヶ月くらいは毎日新鮮だったのです。街の散歩も楽しいし発見もいろいろありました。そして迎えたクリスマス、とりあえずここまでは一気だったのですよね。クリスマスが終わってお正月を迎えるに当たり少しずつ不安が生まれてきました。

私はここで何をやっているんだろう・・・。

ここに来たことを後悔しているのではなく、そろそろ潮時が来たのかな、とね。もう少しのんびり暮らしているつもりだったんだけど、早くも次のステップに進む準備を始める時期が来たのかも知れません。この先2ヶ月くらいはポツポツと友人達が私を訪ねてくれることになっているのでそれまではここにいようと思っていますけど。でもその合間に少し動き始めようかな。

そんなことをここ数日考えていました。そんなときに『深夜特急』ですよ、たまたま手に取った本が。出来すぎです。もちろんそれほどハングリーな旅はしたことないんですけどね。自分探しなんてレベルではなく単純に好奇心なので。でも旅心は充分に刺激されました。

もうひとつ、最近私の旅心を刺激していることが・・・。それはお世話になっている家族が4月頃から数ヶ月のヨーロッパの旅に出る予定を立てていること。まずはUKに渡ってカナルボートを1週間楽しむって言うじゃないですか!このカナルボート、運河をゆっくりと進んで行く可愛いボートなんですけど、以前ヨーロッパに行ったときにやってみたかったのです。でも事前からの予約などが必要のようで残念ながら次回への課題となりました。ともあれ、そんな話題をしょっちゅう聞くものだから私の旅心少しずつ刺激を受けているところだったのです。

とは言えのんびりと暮らすのと荷物を持って移動する旅とでは必要なパワーが違います。そんなこんなで考えるのを後回しにしていたんですよ。年が明けたら考えようとね。でも年明けちゃいました。ならばそろそろ真面目に考えましょうか。

とりあえず、このダラダラから抜け出さねばね。

今日から仕事始めだった皆様、こんなダラけた私の戯言を読ませてしまい申し訳ありません・・・。今月からはもう少しキビキビと先に進んで行く予定なので今日のところはお許しくださいませ。

時は流れて・・・。

日本では三が日はお正月気分で過ごすものですが、こちらはすっかり日常に戻っております。昨日は出かけるつもりだったのに風が強いことを理由に洗濯をしたのみでだらけて過ごしましたけど。ま、昨日まではお正月だったということでよしとしましょう。

今日は生活も日常に戻ったのでお正月気分が全くないネタですけど、悪しからず・・・。

先日『モナ・ヴェイル』という邸宅+庭園を訪ねたことはお知らせしました。今はカフェ&レストランになっている邸宅はエイボン川のほとりに建っていてエイボン川側が正面に当たります。その正面から撮った写真がこちら。

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実は見た瞬間にものすごく違和感があったのですね。何かがおかしい・・・。記憶の中のモナ・ヴェイルと違うのです。確かに歳月は流れているからお店の雰囲気も変わっているし当たり前ではあるのだけど・・・。

で、その理由を発見。 続きを読む

年の瀬だもの。

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2005年という年は私にとってかなり大きな展開をした年だった。

2002年にヨーロッパの旅に出た時には、もうこれでこんな根無草な生活は終わりにしようと決めていた。誰に咎められたわけではない。もちろん心の中で咎めている人はいたかも知れないが直接それを人から言われたわけではなく、純粋に自分の居場所をきちんと見つけたいと思っていたのだ。仕事を始め毎日の生活をこなし、そして自分の落ち着き先を模索していた。世間体の問題はさておき、年齢からしても体力、精神力も衰えていたし今からまた自分をゼロにするつもりは更々なかったのだ。自分の気持ちを抑えているつもりもなかったのだが、毎日同じ生活を繰り返しているうちに、そして仕事が異常に忙しくなってくるにつれて、私の中で何かが弾けた。

何がきっかけだったのか、何故そういうことになったのか、未だにわからない。ただある瞬間に突然思ったのだ。「何故もうできない」と思っていたのだろう、と。

本当はずっと焦っていたのだ。自分が求めている方向に自分が進めていないことを。欲しいものがどうしても手に入らないことを。だがその瞬間にそれら全てのことが突然別の方向に向かいだした。

行動を起こそうと決めた頃、「私に足りないものは・・・」と自己分析をしようとした私に「足りないものって、一体何と比べているの?」と問いかけてくれた人がいた。いつも必ず何かを私に気付かせてくれる大切な友人だ。その時、「あれ、ほんとだ。何と比べてるんだろう。」とは咄嗟に口をついて出た言葉。考えたこともなかったけれど常に無意識に何かと比べて焦っている自分がいたのだ。もっと自分を認めてあげなければどこかで沈没してしまうよね。

雑音に耳をふさぎ、心を無にしてみると自分の本能が求めるものが見えてくる。その思いを素直に自分で受け止めてみようと思った。だから今私はここにいる。

これから先がどうなってゆくのか全くわからない。この年になってそんなことを言っていること自体私は甘ったれた人間だ。だがこれが今私の目の前にある現実。そうであればこの一瞬一瞬を無駄にしないようにきちんと過ごしていきたいと、今そう思っている。

体感温度が違うかも・・・。

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数日前から登場しているクライストチャーチのお天気お姉さん。
10人くらいいるうちの1人を選んでオファーしたんだけどどうやら西洋人らしい・・・。
と言うのは、お姉さんの格好じゃ寒くて死んでしまうからですよ。

NZ時間12月15日18:53現在、私は部屋の中でキャミソールに7分袖のカットソー、その上に長袖のカーディガンを着て靴下を履いております。
なのに、お姉さんったらバリバリノースリーブですし・・・。
それに昨日よりマシとは言え、晴れてもいないなぁ。
やっぱり東洋人のお姉さんに頼むべきだったかしら。
でもいたかなぁ、東洋人。

旅をしていると、寒いなぁとフリースを着込んでいるような時に颯爽と半そで短パン、ビーサンで歩く西洋人を見かけたりすることは珍しくありません。
西洋人と東洋人の体感温度は5度違う、と聞いたことがありますけどかなり当たっていると思います。

前に記事にしたことがあるけど、UKのコーンウォール地方にあるペンザンス。
ここで干潮時に渡れる島への道を、まだ完全に潮がひく前から西洋人ががんがん渡ってくるのを見て張り切って進みかけて撃沈した想い出があります。

ま、そんなわけでお天気お姉さんの格好を見たらそれ+2枚くらい着ている気候を思い浮かべてくださいませ。

本日の写真はステイ先のラウンジに飾ってあるクリスマスツリー木
質素だけどとりあえずクリスマス気分を盛り上げてくれます。(笑)

お天気お姉さん登場。

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昨日からまた寒くなりました。
お天気もずっといまひとつパッとせず今日は朝から雨が降っていました。
この辺りは風が強いことが多いせいか、お天気がとても変わりやすく
晴れているな、と思っていても30分後には雲が広がるなんてことはしょっちゅうです。
雨も降ったり止んだりなので、傘を差している人は稀。
洗濯物も「また乾くし」と取り込まない人が多いです。(←汚れると思うけど・・・)

ま、そんなこんなで(どんな?)、お天気お姉さんを貼り付けてみました。
クライストチャーチのお天気はこんな感じ、と参考にしてみてくださいませ。
何のために?なんておっしゃらずに・・・(^^;)

ちなみに写真は前回晴れた夕方(と言っても21:00くらい)の空。
しばらく見ていないのでこんな空をまた見たいわ。

は、灰色のガンダルフ・・・?!

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南半球にあるちっちゃな小島群、ニュージーランドを一躍注目の的にしたのが『ロードオブザリング』。ウェリントンで行われた第3部 『The Return Of The King』のワールドプレミアの様子は日本でも随分流れていて、私もウェリントンの景色を懐かしく観ていた。

さてこの『ロードオブザリング』の切手がNZにあるのは今では結構有名な話。私が以前NZに住んでいたのは1998年のことでまだここまでネット社会は進んでおらず(私の中でだけだったか・・・?)、日本という国からは電話を除いては郵便のみで繋がれた状態だった。そんなわけで今思えばびっくりするほどよく手紙を書いたのだった。あの頃にこの切手があったならみんなに貼って出せたのに。

さて、ならば今、使えばいいじゃない?とお思いだろうか。そうは問屋が卸さないのだよね?。何故って今ってメールがあるじゃない?ほとんど手紙を書かないじゃない。なんてことは全然理由ではなく、この『ロードオブザリング』の切手、郵便局に行けば確かに手に入る。手に入るのことは入るのだが、もう既にお土産としてのプレミアが付いちゃってるんだわ。セットで売ってるんだけど切手自体の値段を相当上回る値段なのだ。噂には聞いていたが本当だった・・・。

となるともし買ったとしても人に出さず自分で持つでしょう。←ケチと言われても結構! なんて自分でも買わないけど。まんまと戦略にのせられちゃってる気がしない?

さて、じゃあこの写真は一体どこから来たの?
実はこれ、日本を経つ前に以前こちらでお世話になった人々の住所を確認するためにもらったクリスマスカードなどをひっぱり出していたら遭遇したのだ。その当時は私は全然疎くてこれが『ロードオブザリング』の切手だなんて思わなかったみたい。慌てて他の手紙も見てみたけどこれ一枚だった(^^;) そしてそれをちゃっかりデジカメで撮影しておくところが私ってもう根っからのブロガーかしらん?(笑)

羊の独り言・・・

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前にもちょっと書いたけど、
ここクライストチャーチではありがたいくらいに日本食が手に入る。
先日も一般消費者も買える卸売りアジアンマーケットを発見。
和食をこちらで買うのは多少割高だけど、
以前思ったような目が飛び出るほどの値段でもない。
(これはもしかして今の方がちょっとだけ貧乏感が少ないからか・・・?)
この前は厚揚げなんて煮ちゃったわ。Yammy♪

そしてアジア料理のレストランもものすごく多い。
毎日違うお店で和食を食べていてもしばらくはもちそうなくらい。

で、これはつまり、とてもアジア人が多いということ。
街中に出れば観光客と人目でわかる人たちも大勢いるが
ちょっと街から外れても相当な人数のアジア系の人とすれ違う。
国籍は様々だと思うが、皆異国で頑張ってるな、と思ったりもする。

それは私達日本人にとってこのクライストチャーチは比較的住みやすい街だということ。
ただその反面、以前私が送ったNZ生活のように現地にどっぷり、
という過ごし方はしにくいように感じている。

ま、前回はホームステイだったし現地の小学校に入って活動していたから
ということもあるんだけど。
確かに、小さな町で日本人はほとんどいず、
何週間も日本語を使うこともなく、日本食を食べることもないという状況だったから
生活に馴染むのはかなり早かった。
逆にちょっと特別扱いされていたのかも知れない、と今は思う。
アジア系の人々が少ないためか
例えば誰からも何処から来たの?とか日本ってどんな国?という質問をされていた。

今はこちらが一目見てアジア人だとわかっても、わざわざ「どこから来たの?」と
最初に聞く人はあまりいない。
話が少し長くなればそれなりに出身の話にもなるが、
通常のちょっとした会話では現地の人と同じように扱われる。

ああ、書いていて矛盾してきた。
もしかして今の方が現地にどっぷりなのかも?
今、どっぷりと感じない理由は日本語が通じる世界がここには多いという理由なのかも。
でもそれは日本人にとってだけではなく、どの国の人にとっても同じかも知れない。
アジア系だけではなく様々な顔をした人々が住んでいるから。

そうそう、ちょっと話がずれるけど
NZの原住民マオリの人々、人によってはとても日本人に近い顔をしている。
以前、行っていた小学校でマオリの7歳の女の子に
「あなたはマオリ?」と聞かれたことがある。
日本から来た、という認識はあるのにである。
そして続けて「だって、パケハじゃないでしょう?」と。
パケハ、とはマオリの人々が指す白人のこと。
彼女の中には世の中は「マオリ」と「パケハ」しかおらず
どちらかのカテゴリーに私をいれるとすれば「マオリ」だと思ったのだろう。

マオリへの差別が常に問題になっているNZだけど、こんな無邪気な子供の発言を聞くと
差別の概念があるのは逆にマオリとも言えるのでは、と考えさせられた。
ま、これもあくまでも羊の独り言。
この国のマオリの人々については私も当時いろいろ考えるところがあったので
それはいつか別の機会にゆっくりと・・・。

ま、何はともあれそれなりに今の生活を楽しんでいる私なのだ。

NZよりご挨拶

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Welcome to
『・:*:・・:風の吹くまま気の向くまま in NZ:・:*:・』
 笑顔

タイトルに新鮮味がなくてごめんなさい(^^;)

しばらくの間、南半球のニュージーランドで暮らすことに決めました。
「何をするの?」とよく聞かれます。当たり前です。
普通は目的もなく日本から脱出したりしないのです。
私が私に出逢っても同じことを聞くでしょう。
でも、何をする気なのかまだわかりません。
「暮らしてみたいだけ。」で決めました。

理由がないことをすると後ろめたくなることって確かに多いです。
周りの人々が仕事や家庭というものを持ち、
アイデンティティを持って生きているのに比べ
自分は何をやっているのだろう?と思わないと言えば嘘になります。

でも今の私にとって必要だと思いました。
もしかして予定より早く日本に帰るかも知れません。
でも予定より長くいるかも知れません。
ま、なるようになるでしょう。(← やっぱりこれ)

ということで、本日よりしばらくの間NZからの発信となります。

7年前に1年近く住んでいたことがあるので、
その頃との比較なんかもしてみたいと思っています。
ネットには前ほど頻繁には入れませんが、意外と更新しちゃうかも♪

落ち着くまで1週間ほどNZ国内を旅行していたので
初めは旅のレポートからスタートです♪

それではこれからもよろしくお願いいたします。 m(_ _)m
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