・:*:・・:風の吹くまま気の向くまま in NZ:・:*:・

2005年11月から2006年7月ののんびりNZ暮らしの記録です。

暮らし in NZ

寒くて引篭もっています

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日本は異常な暑さが続いている様ですが、
こちらは相変わらず寒く湯たんぽが手放せない毎日です。
日本で湯たんぽを使ったことはないのだけど
以前、NZでステイしていたお家で湯たんぽを借りて使っていたことを思い出しました。
毎晩、湯たんぽを抱えながら布団の中で本を読むのが至福の時です(^^)

オマケに最近、毎日のようにマリちゃん(マリリン)が部屋にやってきます。
あまりにも可愛い声でドアの外で鳴くので入れずにはいられません。
最近では同じ部屋で眠っております。
でも、マリちゃん、お腹の上には乗らないで、苦しいから・・・。
そんなマリちゃん、自分が可愛いということをよく知っていて
カメラを向けると必ずカメラ目線でポーズ。

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こんなポーズされたらメロメロです(笑)
あ?。日本に連れて帰りたい!

今はこんな季節

1ヶ月ほど前からスーパーなどではこんなパンが並んでいる。

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ちょっぴりスパイシーなこのバンズ、こちらの人はスコーンなどと同じように
真ん中を横に割って間にバターやジャムをつけて召し上がる様。
かくいう私も後ろにちょこっと写ってしまった(手違い・・・)
オリーブオイルのマーガリンを塗っていただいた。

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袋に入った姿はこんな感じ。
私はこれをスーパーではなくショートブレッドクッキーが美味しい
チェーン店のパン屋さんで購入。

正式名称を"Hot Cross Buns"と言う。
ウサギの絵が描かれた袋に入ったこのHot Cross Buns。
あなたは一体何故この季節にやってくるの?

ウサギの絵が描かれているのはこのメーカーがたまたまだったのだけど
つまりこれはイースター(復活祭)に食べるパンなのだ。
こちらではイースターはクリスマスと並んで大きなお祭り。
春分以降の満月の後の最初の日曜日がイースター。
その前の金曜がGood Friday、そしてイースターの翌日がEaster Monday。
ここまでがお休みになる。
Good Fridayの朝食に食べるとされているのがこのHot Cross Bunsなのだそう。
(あら、もう食べちゃったわ・・・。)

さてイースターと言えばシンボルは多産のうさぎと生命のはじまりを意味するタマゴ。
カラフルなイースターエッグはよく目にするのでは?

そんなわけでどのお店もHot Cross Bunsだけでなく
イースターバニーやイースターエッグでいっぱいだ。
しかし何でチョコレートなんだろうね?

イースターコーナーが作られていて大きなタマゴやうさぎが並んでいるのは
かなりインパクトあり(笑)

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こちらにはバニーになれるカチューシャまで売ってるわ?。
バニーガールにでもなるのかしら?!

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近寄るとこんな。
このウサギは派手だけど可愛くない・・・。
もっとオシャレっぽいのもいたのだが、ウエハウスなのがいけなかったか・・・。

タマゴもたくさん売っていて、少々ふざけたものもたくさん。
手前は豚の口の中に巨大なタマゴだわ。
で、その向こうは・・・と。


ん?

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わかりにくいのでもう少し近寄ってみましょう。

ん?!

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何だ、これ?
何故?何の関係?どうして?

と、頭の中に?がいっぱいなまま、ここを後にした私。
でもホントに何で?

今日の私はこんなです。

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旅の話の途中ではありますが・・・。と恒例のインタラプト記事を(笑)

最近どうもお天気が悪くていけない。夏が終わってしまったことはもう充分身にしみているのだけどせめてカラッと秋晴れにでもなって気分を高揚させて欲しいものだ。

こんな時は引篭もりがち・・・。ま、引篭もっても別に困らないんだけど。ともかく今日は完璧に篭った。友達が『深夜特急』のDVDを貸してくれたのが運のツキ?朝からスッピンのままダラダラ過ごすことに決定!

『深夜特急』を一気に観終わり、頭の中が完全に旅にトリップしてしまって意味もなく「私はここで何をしているんだろう?」的なモードになったまま次の旅の予定を組んだ。この辺我ながら現実的(笑) あれを観た後でその世界にトリップしてるつもりにも関わらず、きちんと計画を立てる几帳面さ(←違う、多分小心なだけ)。

そんな本日、昼間っから部屋で飲んじまったぜ?!ちびちび注いでたんだけど気付いたら半分くらい飲んでた(笑)

本日飲んでいたこのワイン。またまたお土産で頂きました。「ねーさんにぴったりのワイン買ってきた」と言われてシャレでなんかヘンなものなのかと勝手に思ったら、何とも美しい色合いのロゼワイン!箱から取り出した途端、「綺麗な色!」と叫んでしまった。

ちょっとちょっと?。こんなに美しい色のワインが私にぴったりですって!なんて観察眼が鋭いの!(笑) なんて、多分前にワイヘキのお土産で私がロゼを買ってきたからそんなイメージだったんだと思うけど。でも嬉しいよね。なんだか。

ってなわけで調子に乗って飲んじゃってるのだわ。

ボーっとできる初挑戦

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旅の話の途中ではありますが・・・、とこればっかですみません(^^;)

本日私、釣り初挑戦して来ました!いや、午後3時ごろ部屋を出たところで突然「釣り行かない?」と日本人のおじさまに誘われたものですから・・・。何でも満潮の直前の数時間がよいそうでこれからがその時間!という時だったのだそうです。

向かったのはクライストチャーチの少し北を流れるWaimakariri川の河口です。
何と言っても初ですから大丈夫なのかしら・・・。なんて言ってみたら「意外と初心者の方がバンバン釣っちゃうものだよ!」と言われ、それならビギナーズラックを狙おう、と。ちょうど釣竿の用意をしているときに帰りがけで通りかかったおじさんは随分と大きな魚をビニール袋に入れて胸を張って歩いていました。声をかけると「ラッキーだったのさ!」と言って通り過ぎていきました。負けられぬ?!餌は鶏の心臓を使うそう。こっちの人はルアーを使うことが多いのだそうです。そう言えばルアーって並んでるときれいよね。でもあれでひっかかるのかなぁ?

さぁ、スタート。まずは糸を垂らすところから案の定不器用ですよ、私。っていうか運動音痴?!ボールを投げるように、と言われてもそのボールを元々うまく投げられないんでね(笑)でも何度か繰り返すうちにある程度コツを掴んできて面白くなってきました。糸を垂れてのんびり待つのも私向き(笑)何故か今日はずーっとミスチルの「HERO」が頭から離れずそれをひたすら口ずさんでおりました。それにボーっと考え事するにもなかなかよい時間。邪魔するものが何もない場合は私の短気は奥に引っ込むのです。

しかーし!真冬のような寒さだった昨日よりはマシにせよ、今日は風がとても強くとにかく寒い!防寒はかなりしていたものの海風は冷たい。もう少し暖かい時なら尚ボーっとしがいがあったでしょう。

さて結果。写真を見ての通り、魚は出てきません・・・。はい、惨敗。ぼうずでした。(←今日習った言葉)魚が連れたら干物を作るって話だったので期待してたんだけど?!ビギナーズラックは来なかった!でもおじさまも同じくぼうずだったので釣れない日だったのでしょう。次回に期待!ってあれ?また行く気?(笑)

ところでこのWaimakariri川の方面に向かったことはなかったのですが景色もなかなか。ポプラなどの高い木が道路の両側に生えていて何だか好きな景色。それにしてももう景色が秋めいていてびっくりしました。空も何だか秋の空だったし・・・。ね、この写真。もうすぐ木も黄色に染まりそうです。こちらの秋は黄色い紅葉が美しいのですよ。

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そうか、もう秋が近づいているのね。寒くなるわけです。
そんなNZ、あと2週間でサマータイム終了です。

River Queen

旅の話が盛り上がっているところなんですが(え?私だけ?)小休止。
何故なら今日は火曜日だからです。
ピン電球と来た方は常連さんですね、ありがとう音符

火曜日、と言えばここでは映画の安い日なんですね。
というわけで本日も映画を観てきました。
今日はいつも行く大聖堂スクエア近くの映画館ではなくもっと大きな映画館。
いつものところはあまり大きくないので映画の入れ替わりが早いのです。

今日観た映画は『River Queen』
今まで日本でも公開される映画を観てきたけれど、これはNZとUKが共同制作した映画。
日本ではおそらく公開されないと思います。
ストーリーは19世紀のNZ。マオリとパケハ(白人)の戦いの時代。
マオリの男性との間に生まれた息子を彼のマオリの祖父に誘拐された母親が息子を探すことからストーリーが始まります。やがてマオリとパケハの間の戦いに巻き込まれていき、どちらの世界に生きるべきか葛藤する、というのが概要です。(と思う・・・)

この映画を観ようと思ったのは、舞台となっているのがワンガヌイリバーだったから。以前のNZ時代にこのワンガヌイリバーの河口にあるワンガヌイという街に3ヶ月ほど住んでいた私、このワンガヌイリバーの何とも言えない雰囲気がとても好きでした。

キャストは白人側としてはサマンサ・モートンやキーファー・サザーランドなどある意味メジャーな俳優さんも出ています。

さて感想。正直に言うと大まかなストーリーは理解したものの細かい部分はやはりわからないというのが現状。日本語のサブタイトル付のDVDなど出ないだろうから本でも読もうかしら。ともかくNZの歴史も勉強不足なのだけど、大きな感想は何故争わなければならなかったんだろう、ということでした。これって戦争の映画を観るといつも思うことだけど・・・。歴史がわからないのでマオリとパケハの戦いを扱う映画としてどうなのかはわかりませんけど。

そしてやっぱり川が素晴らしかった。これがまたマオリの歴史に大きく関わることも含めてこの川の魅力となっているのでしょうね。

あまり感想らしい感想にならなかったわ。すみません・・・。映画評論家にはなりませんから許して・・・。

ちなみにワンガヌイに興味を持ったあなたへ、ワンガヌイってこんなとこ♪

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追記:

日本で公開されないと思うと書きましたが公開があるようです。
日本初の「ニュージーランド映画祭2006」が2006年5月11日(木)?14日(日)に東京で開催され、その際に上映されるそうです。場所は六本木のオリベホール。詳細はこちらをどうぞ。

Memoires of a Geisha

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オークランド旅行記が終わっていませんがちょっと映画の話。
何故なら今日は火曜日だから(笑)
火曜日は映画が安いので、できるだけ観ようと思っています。

本日観たのは"Memoires of a Geisha"。
日本で『さゆり』というタイトルで本が出ていたのは知っていたので英語版も"SAYURI"というタイトルなのかと思っていたら本自体も"Memoires of a Geisha"だったんですね。って言うより日本での映画のタイトルは『SAYURI』だって先日TomotyとPossyに聞いて初めて知りました。

この映画を観ようと思った一番の理由は日本が舞台だから。
そしてそれを英語で作っているというのがとても気になったから。
正直なところ、ヒロインのさゆりを中国人のチャン・ツィーが演じるというのがどうしても受け入れがたかったのだけど、確かにハリウッドで活躍している主役級の日本人ってまだいないですものね。それに実際に映画を観たらそんなことどうでもよくなってしまいました。

結論から言うと、観てよかったなと。
当時の花街自体を日本人である私も知らないからどこまで正しく描かれているのか判断はできないのだけれど、少なくともハリウッドが描く日本としてはかなり自然だったのではないかと。それは当然日本の俳優やスタッフが大勢参加しているわけでそうそう変なものは作らせなかったんだと思いますけどね。

そして何と言っても映像がとても美しかった。
衣装やセットが美しいからというのも理由だけれど何より撮り方がきれい。
もうこれでもかというくらい、桜や紅葉、そして雪などで日本の四季の美しさを出しているのだけどそれらを本当に美しく描写していたと思います。その撮り方は自然以外でも町の風景や人の撮り方などにも出ていて欧米の人々にはかなりオリエンタルな魅力を伝えたのではないかしら。日本人である私も、はぁ?と溜息をつくような場面が沢山ありました。

そして日本語と日本の文化。
最初のシーンは全日本語。字幕も一切なしだったのだけど別にNZだからサボっているわけじゃないわよね?そのほかところどころ日本語が出てきます。それが文章のこともあるし、単語であることも。「おねえさん」「おかあさん」「帯」などの言葉は会話に挟まれていて特に説明はされていなかったように思ったけど・・・。また「みずあげ」なんかも日本語で(訳しようがないものね)、日本人以外には100%理解するのは難しいかなぁというのが感想。

役者さん達についてはチャン・ツィーもきれいだったけど何といっても豆葉という「おねえさん」を演じたミシェル・ヨーがよかった。あんな色気があったらなぁ?。
そして芸者役で唯一日本人だった工藤夕貴は英語はペラペラと知ってはいたけど英語が自然で感動。全体的に英語を母国語としていない人が多く出ているからナレーションも含めてちょっとだけ聞きにくい。でも彼女の英語はすごーい自然。さすが早くからハリウッドに進出していただけのことはある。ただ正直、チャン・ツィー、ミシェル・ヨー、コン・リーらに比べると華やかさに欠けたかも。そして何故か彼女だけ名前が訳されていて"Pumpkin"だったのが不思議。何で何で?と思いながら観終わったんだけどちょっと調べたら日本語では「おカボ」なのね。

ちなみに相撲のシーンでは身体が小さいのに「はたきこみ」で相手を倒す関取役で舞の海が出ていて、それも日本人ならわかるニンマリシーンのひとつ。

その他、渡辺謙(個人的にかなり好き)はハリウッド進出済みだけど、役所広司や桃井かおりなど日本ではメジャーな役者さんも出ていてかなり興味深かったです。

色々な意味で観てみてもいい映画ではないかと思います。
私は海外にいるから特にそう思ったのかも。

やっぱり居酒屋!

オークランド旅行の話をアップ中なのですがちょっと一休み。

こちらに来て初めて居酒屋に行っちゃいましたよん♪

ここ、クライストチャーチには何軒か居酒屋があるのだけど

今回行ってみたところは宿に泊まっている人が勤めているところ。

そして中でも美味しいと評判の居酒屋さん。

先日ワインをプレゼントしてくれた1人の子がデートに誘ってくれたので(!)

居酒屋をリクエストしたのですよ。

え?ムードがない?だってオシャレなレストランって言うより

居酒屋がぴったり来る子なんだもん。

さてさて、注文したのはまずはビールと枝豆、冷奴。おっさん2人です。

それから焼鳥盛合わせ、大根サラダ、海老巻揚げ?、お新香、牛タン、

カレイの揚げ煮。これは最高だった!

最後は焼きおにぎり&おにぎりで締め、という完璧な居酒屋満喫です。

あ、もちろん冷酒は飲みましたよ。

カウンターの後ろに並ぶ、久保田や男山、美少年なんかのボトルキープが気になりつつ

奢り(奢られの意です)だったので遠慮(笑)

気になって飲めないから私が奢る!って言ってみましたが

ありがたいことに却下されたので・・・(^^;)

ま、ともあれ美味しい?居酒屋メニューを堪能いたしました。

帰りに半強制的に買わされた(というか買ってくれた)アイスで最終締め。

と思っていたのに宿に戻ってこの前もらったワインを開けて

そこらにいる人巻き込んで飲んでしまいましたよ。

飲みやすくて美味しいワインだった。

もう1本は現在冷蔵庫でお休み中・・・。

ともあれご馳走様でした^^

Narnia

火曜日なので(一番安い)またまた映画を観て来ました。今日観たのは"The chronicle of Narnia: The Lion, the Witch, and the Wardrobe"。「ナルニア物語」は英国では「指輪物語」と並んで親しまれている超大作ファンタジーですが、実はどちらも原作をきちんと(日本語でさえ)読んだことがありませんでした。情けないですけどね。この映画を観ようと思ったのは撮影の大部分をNZで行ったということに惹かれてでした。ということで全然ストーリーの知識なく観始めたのです。

今日はどういうわけだか妙に眠くて、これは映画を観るのはちょっと危ないかも・・・と思っていたのですけど、いやいやどうして。しっかり観ましたよ。面白い!素直にストーリーが追えます。"Load of the Ring"よりは話が分かり易かった。

日本公開は3月のようですね。是非機会があれば観に行ってくださいませ笑顔

交流もまた楽し。

宿のクリスマスパーティの時にキッチンドランカーのねーさんに付き合って一緒にまったりとビールを飲んでくれた若者が日本に戻るまでの数日ということで宿に戻ってきました。彼はあの翌日にクライストチャーチを自転車で出発し南島の上半分くらいを15日くらいかけて周り再び戻ってきたのです。

ということで昨日はランチに行きました。
いやぁ、自転車での峠越えや野宿などの話は本当に面白い。私は体力及び運動神経がないから自転車で周ろうなんてとても無理だけど、できたら本当に楽しいだろうと思います。しかもその間に5kgは痩せたと言うじゃない!確かにかなり精悍な顔立になって帰ってきた・・・。これはやるべきか・・・?ってそれは冗談です(^^;)

写真も見せてもらったけどお天気もいい日が多くてやっぱりNZ!って景色が広がっています。やっぱりNZは田舎の方がいいかも?。

彼は去年オーストラリアをバイクで周っていてこのNZ滞在中にオーストラリアにも足を延ばそうと思っている私には刺激のある話が満載。前回も話した南米の話や私のヨーロッパ旅行の話など、話は尽きずやっぱり旅人魂をもっている人とは話が止まらない、とつくづく思いました。そんな彼は実はまだ大学生。今年の4月から社会人になるということでその先はしばらく旅はお預けかな、ということです。

そう考えてみると私の旅人人生の始まりは意外と遅くて彼くらいの頃はまだ自分がこんなだとは(どんな?)気付いていなかったかも。その頃にもっと遊んでおかなかったから歯止めが利かなくなってしまったのかしら・・・。

彼とはお茶をして宿に戻ってきたのですが、それと入れ替わりくらいに昨日のシンガーの方が赤ワインを抱えて遊びにやってきて夜は夜で宴会になりました。その時にキッチンにいた人全て巻沿いの宴会です。そこではその彼女の話術と人柄に思いっきり魅了されて本当に楽しくてついつい飲みすぎた模様です(笑)

そんなわけで昨日は珍しく人との交流が多い日となりました。楽しかった(^^)

たまには大人のムードで。

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お誘いを受けてジャズバーに行って来ました。誘ってくれたのはホステルで来た当時からお世話になっている日本人の子なのですけど、その彼女も誘われたとのこと。その誘ってくれた方というのがメインのホステルにいらっしゃる女性で日本でジャズのシンガーをしているそうです。お会いしてみると雰囲気も素敵でいかにもジャズシンガーという感じ。でもすごく話しやすくて彼女に会えただけでも誘ってもらってよかったって感じです。

さてセンターから程近い位置にあるジャズバー。私達が入った時間は既にお食事タイムは終了していてバーメニューのみでした。なのでお薦めのCelticという黒ビール、そしてチーズ盛り合わせとWedgesを頼みました。

ボーカルが入ると期待して来たのですがボーカルが入るのは月木のみだそうです。今日はギターとトロンボーン(書きながら、はて?あれはトロンボーンだったか?と思う私・・・)の2人の演奏。2人とも男性でトロンボーンの方は卵型のマラカスやボーカルも少し。思ったより照明が明るいお店だったけどジャズの雰囲気はばっちり。そして頼んだメニューも美味しく何より楽しい話がたくさん出来て大満足でした。最後に一緒にいた方が「実はジャズシンガーなんです。」と言ったところ1曲一緒に歌うことになり彼女の歌声も堪能できました。ほろ酔いで幸せ気分です♪

たまにはこんな大人な雰囲気を味わうのもいいものです。私そう言えば大人だもの・・・。

Howl's Moving Castle

"Howl's Moving Castle"を観て来ました。「ハウルの動く城」です。日本にいたときに既に始まっていたのですが、あまり観る気がありませんでした。宮崎駿監督の作品は基本的に好きで観るのですけど「ハウルの動く城」を観るのを渋っていた理由はキムタクかな・・・。単に個人的にあまり好きではないというだけなのですけどね。

とは言いつつこちらに来たらやっていたのでそれなら、と。始まるまで英語のサブタイトルが付くのだと勝手に思っていたんですけど完璧な吹替版でした。日本で公開されるハリウッド映画などと違ってやっぱり日本語で聴く意味はこちらの人にはないのでしょうか。それとも私が行った劇場があまり大きくないので字幕版がなかったのでしょうかね?。まぁアニメですからね、全然不自然ではないですけど。「荒地の魔女」の声が英語なのにかなり美輪明宏で感心してしまいました(笑)

あのね、結論。観て良かった?。宮崎映画に出てくる海外の街並み(「魔女の宅急便」や「紅の豚」など)は本当に素敵なのだけど、この中の街の景色も素晴らしい。自然の景色もだけどそれが出てきただけでやっぱり観に来て良かったと思いました。単純です。

話の内容もかなり入り込んで観ましたね。「千と千尋の神隠し」などもそうだけど宮崎監督の作品は終わった後に実はかなりの疑問がたくさん残ります。いつもそれらをどこまで理解していなければいけないのだろう?と思っていたのだけど、養老孟司先生の言葉に納得しました。「宮崎監督の作品は疑問を起こさせてそれぞれが自分で考えろというふうに出来てる」と。うん、確かに100%ビシッとわからないところに自分の想像の余地があるわけです。だから本当に面白いのかも知れない。

ちなみにこの作品を日本で観て来なかった私ですけど英語版を観たら、ここは日本語ではどうだったんだろう、とか何よりキムタクはこれをどんな風に演ったんだろう、ということが気になってしまい一刻も早く日本語版を観たい気分です(笑)自分でもおかしいけど一番気になるのがキムタクだから、今。これって嫌い嫌いも好きの内?いや好きも嫌いも気になるという点では同じですからね?。帰ったら観る!

丸め込まれてる?

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NZには"Rounding"というものがあります。まずは見てみてください、このレシート。下から三段目に"ROUNDING"という文字が見えますか?真ん中あたりにある$5.78というのが合計金額なのだけどそれが"Rounding" により$0.02(2セント)追加され実際の支払金額は$5.80となってしまうのです。

何故このようなことが起こるのかというと、実はNZの硬貨の最小単位は5セントなのです。1セント硬貨はありません。そのため合計金額が中途半端(ってわけじゃないと思うのだけど)な場合は"Rounding"が発生します。これは例えば合計金額が$5.79の場合も同じ。+$0.01となりやはり$5.80になります。

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もちろん逆も発生します。合計金額が$10.47の場合は"ROUNDING"は-$0.02となり実際の支払金額は$10.45になります。

結局、消費者にとってもお店側にとっても結果はトントンということなのだと思いますけどね。それにしたって硬貨の最小単位を何故1セントにしなかったんですかね?それよりも誰もが暗黙の了解で"Rounding"を受け入れるほうが簡単だったでしょうか。

他にもこういう国ってありましたっけ?前回のNZ暮らしでは全然考えたことなかったんだけど前からそうだったのかな・・・?忘れてしまっただけかしら?

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それにしてもこの"ROUDNING"という文字を見るたびに"切捨て"の意よりも"丸め込まれている"気がしてならない私です(笑)

ちなみに現在のNZの紙幣は、紙幣とは名ばかりでポリプラスティック製となっています。一部向こう側が透けて見える造りになっています。水にも火にも強い耐久性に優れたものということですけど、うまく折れないので私には結構使いにくいです。だって時々ポケットに紙幣ってそのままたたんで突っ込まない?それができないのですよ。え?ポケットに無造作に突っ込んだりしない?そうですか・・・。

このほかに緑色の20ドル札があります。

大分慣れてきましたけど未だに小銭がバシバシ溜まります。面倒くさいとついお札を出してしまうので(笑)

迎春

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あけましておめでとうございます。
今年も引き続きよろしくお願いいたします。

さて、元旦の朝はやっぱりお雑煮でしょう!ってなわけで、ここNZにいながらにして本日は朝一(と言っても起きたのは11:00AM。寝たのが3:30AM頃だったから許して・・・)はお雑煮で。

日本人が経営するこの宿では毎年大晦日に年越しソバを作り御餅を用意するのだそうです。私が昨夜食べたソバは住んでいる人の手作りで宿で出しているものとは違ったのですけど。

うーん、美味しい。やっぱり日本食は美味しいですね。味はあっさりと関東風。と私は思ったのだけど特にそういうわけではないのだとか。御椀がないのでスープ皿というのがなんとも言えません(笑)

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この御餅作り。昨日ほんの少しだけ私も参加しました。と言っても丸めただけなんだけど。御餅を作ると聞いていたのでもち米からついて作るのかと思ったら、御餅用の粉から作ったそうです。かなりせっせと丸めましたよ、昨日。並べてみると圧巻でしょう?この倍くらいありました。

昨日は御餅を丸めるのを手伝った人にかどうか、みたらし団子用のたれが用意されていました。美味しかったわ?。今日もお雑煮を食べながら「餡子をつけたら美味しそう」と発言した私。餡子なんてほとんど食べないのに、やっぱり日本が恋しいかしらん?でもおぜんざいに合いそうな柔らかい御餅なのですよ。

そんなことを元旦の朝から記事にしている私ですが、結構二日酔いですよ。久しぶりに飲みすぎてたか・・・?やっぱりこんな1年の始まりです(笑)

Countdown Event!

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クライストチャーチでは街の中心の大聖堂スクエアで毎年カウントダウンイベントが行われるとか・・・。カウントダウンだから時刻は真夜中。既にBBQでいい酔い心地だし、日本だって初日の出を見に行ったり年明けと同時に初詣したりしないのだから部屋でのんびりするか?などと考えていたところ、皆で集まって行く、というので便乗することにしました。

さて11:45PM頃に到着したスクエアではカウントダウンイベントの真っ最中。初めに耳に入ってきたのはゴリエちゃんの曲でしたけど、あれって何?ま、ともかく大聖堂の前に特設ステージが作られていてそこを中心に皆が集まっている感じ。

そしていよいよカウントダウン。年明けと同時に花火があがり大盛り上がり!この年明けの瞬間は周りの人誰とでもキスが出来るという前評判を聞いていましたが、残念ながらキスをする相手はいず・・・。っていうかもっと大混雑かと思っていたら意外と空間が多かったので(言い訳?)でもかなり長い間花火があがり見応えありでした。一生に一度くらいカウントダウンイベントに参加するのもいいのかも。この後ステージは0:30AMまで続きそれを見て戻りました。街は人だらけ。普段夜中に街に出たりしないですけど、さすがにこの日の人出は特別でしょうね。通りがかる人に"Happy New Year!"というのもお決まり?

さてさて宿に戻った私達を待っていたのは「年越しソバ」。ソバから作ったようで+沢の鶴で$4でお裾分けいただきました。ってゆーか、「ねーさん、日本酒あるで」と言われて「いらん」とは言えないでしょう(^^;) 

そんなわけで思いの外、日本酒三昧の大晦日&年明けでした。多分2006年はそんな年(笑)

New Year's Eveイベント第1弾

大晦日ということで日本では大忙しだったでしょうか。
「大晦日」という日本語の【1年の最後の日】というニュアンスと、"New Year's Eve"という英語の【1年の始まりの前日】というニュアンスの違いなのか、こちらの雰囲気は「もう今年も終わり・・・」というしんみり感よりも「もうすぐ新しい年が始まる」というわくわく感が強いように思います。ま、私は日本の大晦日のちょっぴり厳かな感じも好きですけど。除夜の鐘なんて神妙に聴いてしまいますから。

ま、それは前置き。私の"New Year's Eve"第1弾のイベントはBBQでした。このブログにもしょっちゅう登場するNZのお家でのBBQパーティに誘われたのでほんの気持ち「ポッキー」と「かっぱえびせん」を持参してお邪魔してきました。メンバーはNZ、オーストラリア、イングランドと色々なところから集まっていましたが、とりあえず皆英語圏。羨まし?と思いつつ無理矢理会話に参加する戦法で乗り切った私。最近強いぞ!ま、ほとんど旅の話だったので参加しやすかったんだけど。

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さてNZでも毎日のお料理をするのはやっぱりお母さんが多いです。でもこのBBQだけは男性の仕事。BBQに誘われたおうちで女性がやっているのは今のところ見たことがありません。女性はそれ以外のお料理の準備をしていることが多いかな。ま、そんなわけで軽いスナックをつまみながらワインなどを飲みお喋りを楽しんだ後はいよいよBBQタイム!「NZでは男がビールを飲みながら肉を焼くんだよ。」とポーズを撮ってくれたお父さん。(素敵なので秘かにお気に入り♪)

そうそう、お家にずっと「二人静」という日本酒が置いてあったのがずっと気になってたのですけど(←目ざとい)、この日「これ2年くらい置いてあるんだけど、どうやって飲めばいい?」と聞かれ絶対冷酒派の私は「冷やして!」と独断。そして「BBQに来るならその時開けるよ」と言われたので、ホイホイと来たわけです(笑) ま、お猪口とかないのでワイングラスに。見た目は白ワインでしたけど香りはクラッとくる日本酒。絶品、というわけではなかったけど久々ですから。美味い!日本酒の肴めいたものがなかったのが残念。と言いつつ、ワインもついでにブランデーとかまで飲んでいたのでチーズやクラッカーはとても美味しかったんですけど。

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今回NZに来てからは家庭料理は食べていなかったので、これが初。付け合せの野菜のグリルも久しぶりで美味しかった。じゃがいも、カボチャ、サツマイモ(こちらではクマラと呼ばれます)、ズッキーニ、などのグリルはイモ類がホクホクでそのまま食べても本当に美味しいです。うーん、ホームステイをしていた頃は毎日で飽きていたけど、これって本当はすごく美味しかったんだわ。

そして最後はデザート。これはお母さんのお手製。お料理が好きなお母さんは時々お客様用に作ったマフィンやスコーンを味見させてくれたりしますが、これが美味しいのです。この日のデザートはルバーブのパイとベリーの入ったチョコロールケーキ。どちらもとても美味しく戴きました。そんなこんなで第1弾のイベントのお話はお終い。

美しき故郷の響き

買っちゃった・・・。

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いや、今日も街はバーゲンですよ。
昨日「グッと我慢」したのがむしろよくなかったのか、ついついお買い上げです。
しかも別に今だから安くなってるわけでもなかったのに(^^;)
こういうのはバーゲン効果ですな。
何か安くすると他のものまでうっかり手が出ちゃう、消費者心理をよくわかってます。
って私バーゲン品1つも買ってないんだけど・・・。
はっきりとヤラレタ・・・。

あ、とは言え、これは買おうかどうしようかずっと悩んでもいたし
このお店ではTOP10ということで$3ほど通常より安い価格。

以前NZにいた頃に「Paint the Sky with Stars」をよく聴いたので
Enyaを聴くと全然関係ないのにNZをちょっと思い出すのですよね。

で、この「Amarantine」。
実は私知らなかったのですよ、Enyaの曲がパナソニックのCMに使われてるってこと。
CDを買ってきてニンマリとしながらPCを立ち上げ
PCにコピーしてから曲名を打ち込んでいるときに、え?Sumiregusa・・・?と。
それを読んでみても、随分と日本語みたいだなぁと(笑)
歌詞カードを見てみて、あ、日本語なのね、と気付いた次第です。

日本で発売されている盤には「菫草」とあるのでしょうか?
歌詞カードももちろん全てアルファベットなのでなんだか不思議な感じ。
日本人じゃなければ前知識なしにはどこの言葉だかわからないですよね。
松尾芭蕉の句からのインスピレーションだそうです。
響きもとても美しい曲ですが、日本語には聴こえないですよね?
あなたはどう思います?

とは言うものの、ただ日本語を無闇に使うのではなく
美しい日本語の音とリズムを選んでくれたことはとても嬉しいと思いました。
私は英語の音もとても好きなのだけど、日本語は音も字も含めてとても好きです。
昨日に引き続き、美しい日本語をきちんんと使えるようになりたいと切に思いました。

Mono no aware
Murasaki iro no hana
To fuyu mo koyuki
Harahara

Shizen no bi kana
Ah! Midori no ha to
Aki no iro

Kaze no koe
Tori no saezuri
Kanashii umi
Yorokobino umi
Yama
Koishi
Ayamegusa

"Sumiregusa" 
?Enya "Amarantine"

青空の下で。

クリスマスの翌日の今日はボクシングデー。
名前はクリスマスのギフトを入れるBOXから来ているとの話なのだけど由来は色々のようです。
現在認知されているのはバーゲンの日ということ。
ちょっと日本の福袋フィーバー(言い方が古い・・・)に近い感じがするかも。
元旦の翌日には始まるじゃないですか、あれ。
こちらでは福袋の習慣はないみたいだけど、
確かに今日はほとんどのお店でディスカウントを掲げていました。
思わず戦法にはまりそうだったけどそこはグッと我慢・・・。

お店は覗きつつも、私が向かったのはこちら。植物園。
何故って今日は見事な晴天だったんですもの♪

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そして、芝生のあちこちに転がる人々やエイボン川で
ボートやカヌー、パンティングを楽しむ人々に混じって芝生にペタン。

ランチをとってから、読書タイムと決め込みました。
晴れた日に外で本読むって気持ちいいのですよ、知ってました?

読んでいたのは日本語の本ですけどね(笑)
宿には日本語の本がかなりあるので時々日本の活字を読んでいます。
今日読んでいたのは向田邦子さんの「女の人差し指」というエッセイ集。
飛行機事故で亡くなった後に出されたものです。
以前、某大学で社会人向けの小説翻訳の講座に半年通ったことがあります。
そのクラスでは毎回授業の初めにに向田邦子さんのエッセイを朗読し、
その中から美しい日本語を挙げるということを行っていました。
確かに向田邦子さんのエッセイはユーモアにも富んでいてとてもわかり易いのに
日本語がとても美しいですよね。
読んでいて気持ちのいいリズムなのです。
そして今日読んでいてつくづく思ったのは、
もう何年も前に書かれたものなのに全く古い匂いがしないのですよね。

そんな風に文章が書けたら私も物書きになるのですけど・・・(笑)

あ、ちなみに翻訳に関しては才能がないと思いきっぱり辞めました。
何がダメって翻訳と言うのは当たり前だけど
作者の書いた内容をできるだけ忠実に別の言語に置き換えるという作業じゃないですか。
私がやると「我」が出てしまうのですよ。自分が殺せないのです(笑)
それで向いてないと思いました。
ま、そもそも実力がなかったんですけどね。
(そういや大学で翻訳論という授業落としてたし ^^; )

ま、そんなこんなで随分話がそれましたが
本日はお散歩&読書の日となりました。お終い。

ねーさん、若者に混じるの巻。

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クリスマス当日の今日、お店などはほとんどお休み。日本人向けのお土産屋さんはやっていたらしいですけど。私はまったりと家(?)で過ごしました。

そして19:00頃から宿でクリスマスパーティ、とのことでたまには、と参加してみました。私のいる宿は日本人のワーホリメーカーが多くてちょっと学校みたいなノリがあります。私から見れば随分若い人が多いのでみんなのワイワイにはあまり参加していなかったのですが今日はクリスマスなので・・・。

1人$10ずつ集めて皆が腕をふるった料理が出てきて(私は何も作らなくてゴメンナサイ・・・)、かなりお腹いっぱい。中には元シェフみたいな人もいてゴージャスなパーティでした。久しぶりにビールやらワインやら飲みまくって、ちょっと食べすぎです。

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クリスマスっぽい感じはあまりありませんでしたが、その中で雰囲気を出していたのがこちら。撮るアングルを失敗したわ・・・。でもチキンってわかるよね?これもかなり美味しくて大満足。

昼間はお天気が悪かったのですがこの時にはとてもよい天気。久々に半そでで過ごせるくらいのよい陽気となりました。日が長いといつまでも外で楽しめるのがよいですよね。

最後にはTVゲーム大会となっていました。この頃にはねーさん(←途中からこう呼ばれだした。やっぱりねーさんかい)はキッチンに引っ込んで1人でまったりとビールを飲んでいました(キッチンドランカー?)。と、そのまったりさ加減に惹かれたのかもう1名参加者がやってきたので何となくその子と話し込んで12:00PM前にお開きに。

いや、団体で何かやるのは意外と苦手なねーさんですが、その中でいつも1人2人は話の合う人を見つけます。それだけでも参加するのは意義があるのかな。ちなみにせっかく話易かったその子(成人男子をこう呼ぶあたりでもうねーさんと呼ばれても仕方ない)は明日にはこの宿を出るのだそうで・・・。でもこの先南米を旅したいとかって話で大盛り上がり。楽しいお酒になりました。

いずれにしてもNZ来て以来の飲みすぎです。
酔いは回ってないけどお腹いっぱいで寝られそうにないわ。

Carols by Candlelight

クリスマス・イヴの今日、昨日の嵐が嘘のような快晴となりました。

いつものように訪ねたおうちで帰り際に"Merry Christmas!!"と私にギフト!すごい嬉しいサプライズ!こちらではクリスマスにこういう贈り物をしあうのは自然なことなのだと思うけど、なんだかものすごくハッピー♪しかも頂いたのは先日作っていたミンスパイ。そしてビスケットの包み。思わずエイボン川のほとりの芝生の緑の上で写真撮っちゃいました。右端は私の部屋のクリスマスコーナー。届いたクリスマスカードを並べておくのはこちらの習慣。それに倣ってみました。
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イヴの今日、クライストチャーチでは恒例らしいYMCAによる"Carols by Candlelight"というイベントがヴィクトリアスクエアで開催されました。元々前述のおうちの家族がキャロルを歌うと聞いていたので行くつもりでしたが時間が9:00PMから10:00PM。暗くなってからの一人歩きは避けた方がいいと言われているので、どうしようかと考えていたのです。それが滞在している宿でも皆で集まって行きましょうという話になっていたので、途中で合流するつもりでした。と言うのは私はその前にヴィクトリアスクエアの近くにあるホテルのラウンジでもキャロルを歌うと聞いていたのでそれに行きたかったから。行ってみると既にラウンジは人でいっぱい。それに1人では入りにくい雰囲気もあったのでこっそり聴いて来ました。いや、すごいきれいだった?。女性3人、男性2人くらいの人数なのにとても美しい歌声。ああいうの一番やりたい音楽だなぁ。

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さてヴィクトリアスクエア。特設ステージの前の芝生にどんどん集まってくる人達に紛れて9:00PMを待つことに。その間にあちこちになにやら竹ひごのようなもの数本とパンフレットを売る場所が・・・。何度も通り過ぎたのだけど皆集まっているしどうも気になって、これは何?と聞いてみると、キャンドルだったのね、この細いものは。そのキャンドル6本で$4。パンフレットはもらえるの?と聞くとそれも$4。じゃ、それも買う、と言うとサンタの帽子をかぶってその説明をしてくれていた若い男の子が"Cool!"と。なんかいい感じ。きっと寄付になるのだろうと思うのですよね。
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実は人がどんどん集まっちゃってなかなか同じ宿の人達が探せなかったのだけど、2人で場所を取っていた同じく同じ宿の日本人の年配のご夫婦を発見。ご一緒させていただきました。(←いつも年配のご夫婦と一緒にいる?)

始まったときはまだ明るかった空も次第に暗くなってきて少しずつキャンドルに灯をともす人々が。どうやら本数が多いのは消える前に次々に付けていくためらしいです。私はご一緒したご夫婦に2本ずつさしあげてしまったので手持ち2本。

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この写真、私が座っていた場所から見たステージなのだけど、何より客席にサンタの帽子をかぶった人がたくさんいるのがいいでしょう?これ子供ってわけじゃないのです。こちらはおじいちゃんおばあちゃんだってサンタの帽子をかぶり(しかも帽子の先にサンタの人形が付いているものだったり)、そしてフラッシュライトのイヤリングやブローチなどをしちゃうのです。こういう遊び心を幾つになっても持っているって素敵。しかもそれが大勢なんだもの。なんか楽しい♪

そうこう言っているうちに辺りはどんどん暗くなりキャンドルにどんどん灯がともりました。司会のお兄ちゃん達が盛り上げてくれて最後はジングルベルを皆で歌いまくり(笑)ノリノリな場面です。

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もらったパンフレットには全てのクリスマスキャロルの歌詞が書いてあって私も歌い続けていたのだけど、手持ちのキャンドルが2本しかなかったので最後は暗い中、読みながら歌っていました。と、隣に座っていた女性がキャンドルを1本くれたのです。なんか心温まります(^^)最後にメリークリスマスを言い合って別れました。

なんだか幸せなクリスマスイヴだったな。

そうそうクリスマス当日の明日はお店がほとんどお休みになります。なので今日スーパーに買出しに行ったところ大混雑でした。やっぱり皆買出しなのね。そしてなんか浮かれすぎて妙に羽振りのいい買い物しちゃった。今日は許す!(笑)

Shall We...?

日本は3連休なのですね。
それはそれは盛り上がるクリスマスでしょう。
ある意味、日本にいなくて助かったかも・・・(笑)

こちらはクリスマス・イヴ前日の普通の金曜日でしたが何故か大嵐です。
日本の台風くらいの勢いで、しかも寒いです。久しぶりにヒーター入れてます。
明日は晴れて欲しいなあ。

ところで昨日、クリスマスプレゼント交換の話をしました。
一体どんなパーティに出席したのでしょうか。

実はですね・・・。
ここに落ち着いて1週間目位にこちらでお世話になっている日本人の女性に「定期的に何かをしたいのだけどボランティアとか習いごととかでよさそうなものないですかねぇ。」とメールをしてみました。自分の足でも探して周っていたのですけど住んでいる方の話を参考にしたかったので。すると返ってきた返事。

「私が時々行っているところに行ってみない?」

しばし悩みましたが、せっかくなので行ってみることに。
さて、それは何だったのでしょう?

実はそれは「セロック」というダンスだったのですね?。ガラじゃねぇ?(笑)
基本的にダンスのダの字も経験のない私。今まで踊ったのなんて高校の時の創作ダンスとフォークダンスくらい。エアロビくらいはしてたけどあれってダンスじゃないよね。

このダンス、一体どんなダンスでしょうか。
基本的にはペアダンスで、第2次世界大戦中にフランスに駐在していたアメリカ兵がジャイブダンスをダンスシーンに紹介したのが始まりとか。フランス語の"C'est Le Rock"が縮んで"Ceroc"になったそうです。スイングミュージックだけじゃなくどんな音楽でもOKらしいです。

毎回ビギナークラスでは基本ステップの3つほどを紹介してくれて、その後レビュークラスとして少人数で練習時間を設けてくれるようです。どちらのクラスもペアはどんどん入れ替わっていくので全員と必ず踊れる仕組み。

行ってみるとかなりの人数が。年齢層はどちらかと言うと上の人が多かったかも。何しろどんどん相手が変わっていくのでその度に自己紹介。ダンスだけじゃなく英語のレッスンのようでもありました(笑)そう参加したのはかれこれ3週間前くらい。最初どうしよう?なんて思っていたけど結構面白かったのですよ、これが。上記のクラスは決められたステップの練習なのだけどそのあとは自由に音楽に合わせて踊ります。こうなってくるとステップがわからないのにどうするの??だけどダンスと言うのは常に男性がリードするもの。そういう意味では女性は楽です。とりあえず男性のリードについていけばどうにか踊れます。そして初めてわかった。うまい人とは踊りやすいということ。素直に従うとちゃんと踊れちゃってびっくり。そう考えると男の人は大変。ビギナーでも女性をリードしなきゃいけないんですからねぇ。よかった女で・・・。いや、楽しかった。

とその時、毎週行こうかしら??なんて思ったのですけど、その後風邪をひき、そして車で連れて行ってくれた前述の女性が忙しくてそのままに。でも今回はクリスマスパーティだしこれで今年最後だし、ということで2回目の参加となりました。

来年もまた機会があったら参加してみたいと思っています。

ちなみに私の母は現在社交ダンスに夢中。元々踊ったり歌ったりするのがとても好きな人ではあるのですけど、長年の夢だったダンスをついに始めたと思ったら相当なハマりようです。レッスン回数は増えるは衣装も増えるは(笑) 一緒にやらない?なんて言われても、え?ダンス??フラメンコとかベリーダンスみたいにペアじゃないダンスにはかなり興味があったんだけどペアダンスって何となくなぁ。なんて感じでしたから、これを聞いたら母は驚いて大喜びでしょう。でもまだ秘密。万が一続いたら教えよっと(笑)
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