・:*:・・:風の吹くまま気の向くまま in NZ:・:*:・

2005年11月から2006年7月ののんびりNZ暮らしの記録です。

フェスティバル in NZ

Ladybird, Ladybird and Roses

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こちらはヴィクトリアスクエアで行われている"Ladybird, Ladybird, the Secrets of a Sophisticated Lady"というイベント。全ての旗(?)に花とてんとう虫の写真がプリントされていて、遠くから見ても芝生の緑に映えて色鮮やか。何だかわからないまま近づいていったらこのイベントだったのだ。それぞれに言葉がついていてそれを読んで回るのも楽しいかも。私は通りがかっただけだったけど。

それにしても先週まで本当にお天気が悪かったクライストチャーチ。どうしたことかフラワーフェスティバルが始まって以来、ほぼずっと晴天が続いている。こういう風景を見たりするとつくづくお天気がよくてよかったと思う。

そんな気分で久しぶりに植物園のバラ園にまで足を延ばした。

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クライストチャーチのバラは未だに咲き誇っている。私が来た11月にも咲いていて春から夏にかけてのシーズンなんだと思っていたのだが、今でもあちこちで見ることができる。日本だとバラ園でもシーズンが終わるとほとんど咲いていないでしょう?

気候があまり変化しないんだろうな。冬は寒いだろうけど真夏も初夏も気温的に大差ないところあるから。ガーデンシティと呼ばれるクライストチャーチ、やっぱり花達にとっては過ごしやすい場所なのかも知れない。

TRILOGY☆

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大聖堂で行われる"Wearable Flowers Parades"を観てきた。"Wearable Flowers Parades"とはその名の通り花の衣装を纏ったショー。このショーはフラワーフェスティバルの期間中、1日に3回くらいずつ行われている。そして衣装を身に着けているのはバレエダンサーなのだそう。入場は5ドル。私が大聖堂に着いたのはショーが始まる10分くらい前で既に満席。30分くらいのショーなので一番後ろから立って見ることに。

この前リハーサルを少し見たのだけど、その時は衣装はまだで動きと音のみの合わせだった。それがどんな風になるのかと興味津々。まずはマオリの歌で荘厳な雰囲気で森のイメージ。そしてそこから曲調もどんどん変り、ダンスも美しいものもコミカルで可愛らしいものもありすごく惹き込まれた。それに何といっても衣装が可愛い!どれもこれも記録に残して紹介したかったけれどもちろん撮影禁止。自分の記憶にだけ残させてもらった。

最初5ドルは高いんじゃ?と思ったけど、30分のショーと思うと安いくらい。構成も飽きないし衣装はもちろん動きも美しいし。ファッションショーみたいなのを想像していたけどこれはダンスのショーに近いかも。歩いているだけでもバレエの動きって優雅じゃない?そしてね、最後もすっごい可愛いのだ。終わった瞬間みんなから笑いと拍手が巻き起こったんだよね。

遅く行ったので座れなかったけど却ってそれがよかったし。多分後ろの方では座っていては全体が見えなかったと思う。私の前には百合の花が飾られていてその香りもまた雰囲気を盛り上げてくれていた。期間中、また見に行っちゃいそう(笑)

その勢いで、アートセンターのグレートホールで行われていた"Wearable Flower Costumes"の展示まで見に行ってしまった。これは今までに作られていた衣装の展示。これもフラワーフェスティバル中のイベントのひとつ。近くで見るとまた雰囲気が違うけど、どれもとても素敵。それぞれモチーフの花があるのだけど、その花を見てどんな風に衣装にしようかと考えるのは楽しいだろうと思った。ちなみにデザイナーはクライストチャーチのファブリックアーティストであるJenny Gilliesという方。

ショーも展示もとても楽しませてもらいました(^^)

Summertime JAZZ

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昼過ぎにMikkoさんがやってきてちょいとお喋りした後、今日の夕方大聖堂で無料のジャズを聴けるらしいという情報をくれたので行ってみることに。

大聖堂の中はフラワーフェスティバルの一環でフラワーカーペットやその他フラワーディスプレイがあって期間中は入場料5ドル。その他、花の衣装をまとったファッションショー(?)もあったりするので混んでいる土日は避けて平日行ってみるつもりだったのだが、そんなわけで無料で内部を見ることもできた。どちらにしてもショーを観るには出直す必要があるけど。

ジャズが聴ける、という情報だけで7:00PMに大聖堂に行ってみたところ"Summertime JAZZ"とタイトルの付けられたパンフをもらったのだが、要するにミサなのだった。でも何だかすごくいい感じ。ジャズの演奏自体は地元のカレッジの生徒によるもののようで、パーフェクトにうまい!って感じではなかったけど充分楽しめたし盛り上がった。

なんて言うんだろう、大聖堂の中でミサに絡めた演奏だけど、途中で席から立ち上がって横で踊っている人がいたりしてなんだか楽しい感じ。こういうところが大らかで明るくて好きだなぁ。

そしてこれがフラワーカーペット。フラッシュをたいていないのであまりきれいじゃないけど。奥でジャズの演奏中なのだけど見えるかしら? 続きを読む

風を感じて

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フラワーフェスティバルのイベントの1つ"Wind in Motion"の本番、ということでそのレポートを。

先日、Mikkoさんと一緒に風車を作りに行ったことは記事にしたけどその当日だったのだ。

前日までのクライストチャーチは真夏とは思えない寒さでお天気もどんよりとし何だか冴えない感じだったのだけど、この日それまでの天気が嘘のように空は晴れ渡った。雨天の場合は中止だったのでこの天気のよさにかなり感動!

このイベントの会場はエイボン川に架かるトラム用の橋からもう1つ水車の回る橋までの間。そこを何百という風車で埋め尽くした。(ちなみに一番大きく写っているのは私の作った風車♪)

数日間にわたって設置しておいて欲しいと言われたそうだが夜間の管理などが難しいということで1日限定。それもまた貴重な感じでいい。

会場には常に人が大勢。写真を撮る人、1本1本じっくり眺める人、「何て素敵!」と感動を話し合いながら進む人、などなどとにかく大勢の人々が楽しんでいてそれを見てるのもちょっと嬉しい。

そんな中でも絵になるのは子供達。子供達にはこの沢山の風車が風がふくと一斉に回り出すのがとても魅力的のようで風車の間を走り抜けていく。

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この会場では日本人によるコーラスやオカリナ演奏、ギター演奏、そしてMikkoさんの歌、とちょっとした音楽もあってそれも人をかなり集めていた。オカリナなど風車の動きとかなりあっていて(特に「千と千尋・・・」の「いつも何度でも」なんてぴったり)すごく雰囲気を盛り上げていた。

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そして最後のステージだったMikkoさんの歌。最初から最後まで聴かせてもらったのだが、感動です。やっぱりプロだ。「よかった?!」って誉めるのは失礼と思うくらい完璧にプロ。当たり前だけどどんどん人が集まって日本人以外の人たちも終わってから一言声をかけていた。

歌った曲はジャズナンバー、ラテン、そして日本の曲はアカペラで「赤とんぼ」。最後のアンコールの「ムーン・リバー」まで聴き惚れました。

ちなみに腕にバングルとして小さな風車をつけていてそれもアイディア。横で小学生くらいの女の子が興奮気味に「あのバングル見て!」と隣の子に言ってた(笑)

ところで日本では屋外で演奏するときに前に箱を置いたりしてお金をもらう習慣ってあまりないので今回の演奏は誰もそういうものを置いてなかったのだけど多分海外の人から見るとそれってある意味奇異に見えるのでは、と思う。こっちってそれでもお金もらっちゃう?っていう演奏でも前に箱置いてるし。(←私の歌でももらえそうだと思ってしまう 笑)そう考えるとオカリナにしてもMikkoさんの歌にしてもそういう形だったらかなり皆が気持ちをくれたのではと思った。実際にMikkoさんの演奏後渡しに来た人もいたし。そういう風に感動を表現したりするのは普通なんだろうな。でもMikkoさんは日本でプロとしてお金をもらっている人なのでそういう形でやりたいかどうかはわからないけど・・・。

それにしてもフリーで聴かせてもらうには素晴らしすぎるステージでした。Mikkoさん、お疲れさま&ありがとう♪

舞台裏少々・・・ 続きを読む

花と愛のフェスティバル

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いよいよ始まったのですよ。
"Festival of Flowers and Romance"(フラワーフェスティバル)が!

ここのところクライストチャーチは夏とは思えない寒さでお天気もぐずつきがち。
初日の今日もいまひとつの空模様になってしまったけど
街は大賑わいでそんなこと吹き飛ばす勢い!

"Festival of Flowers and Romance"の名に相応しいハートと花のオブジェ(?)が
大聖堂の前に現れていましたよ。

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更に大聖堂の入口の横にはこのフェスティバル用のインフォメーションセンターが。

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スクエアからアートセンターへと続く道にある橋の上にも花がたくさん。
イベントも盛りだくさんなので少しずつ見たいと思っています(^^)

Wind in Motion

現在『World Buskers Festival』が行われていることは今までの記事でもお伝えした通り。これはこれで大賑わいなのだが、クライストチャーチのフェスティバルと言えば!というのが『Festival of Flowers and Romance』、所謂フラワーフェスティバル。毎年2月に開催され今年は2/10?19の予定。

このフェスティバル、7年前に来たときも見たいと思っていたのだが当時私が住んでいたのは北島。結局見ることはできなかった。今回クライストチャーチに来ることになった時、フラワーフェスティバルは絶対見よう、と。ということでその期間は旅には出ずクライストチャーチを満喫することに決めていたのだが、ひょんなことからその中のプロジェクトの一部に参加させてもらうことになった。

そのプロジェクトというのがアートセンター内に仕事場を持つ日本人アーティスト根岸氏による"Wind in Motion"というプロジェクト。その名の通り、風と花を連想できる風車(かざぐるま)を使ったもの。2/11の1日限定だがエイボン川の一部に何百という数の風車を立てるのだ。

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先日、一緒にジャズバーに行ったジャズシンガーの方(HNをMikkoさんとします)がその日に風車をバックに(?)歌をうたうことになったという縁があり、今日一緒に根岸氏の仕事場を訪ねた。部屋は外も中も既に沢山の風車で溢れている。この風車を私も作りに行ったのだ。Mikkoさんは先日既に作成しており、彼女に教えてもらいながら風車を作成。もっと簡易的なものを想像していたのだがかなり綿密に設計されたもの。使用している紙もとても美しくてこれがエイボン川に並んだらそれは圧巻だろうと思う。

右の紙が既に用意されていて必要なパーツも既に出来上がっていたので私の作業はそれを風車の形にするだけ。と言っても不器用な私には少々難しい部分もあったのだが・・・。それに針金を曲げる箇所などはかなりの力仕事。結局Mikkoさんと根岸先生の力を借りつつとにかく完成した。

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どうかしら?これに自分の名前を書き、当日各自がセッティングを行うとのこと。そのため当日参加できる人のみにお願いしているらしい。このイベント自体を皆で作り上げた、というものにしたいとのこと。

そして当日はチャリティーとしてこの風車を売るのだとか。既に出来ていたこの風車の絵柄は日本的なものもあり大きさや形を見てもなかなか見栄えもするので売れるんじゃないかなぁ。

エイボン川で行うのは初めてだそうなのだが、過去に3回ほどアートセンター内の池に並べるイベントを行ってきたという。その時の写真を見せていただいたがこれは本当にきれい!ただでさえわくわくしていたフラワーフェスティバル、ますます楽しみになってきた(^^)

興味のある方はこのページの右列にある"Wind in Motion - Installation by Japanese Artist Kazu Negishi"をクリックしてみてください。そしてもしその時期にクライストチャーチにいる予定なら、必ず見に来てくださいね!

盛り上がってます!

『World Buskers Festival』は続いていますよ笑顔

今日は週末なので更にすごい人出!
メイン会場の1つでもあるアートセンターは毎週末に立つマーケットの賑わいもあり
すごいことになっていた。

こちらはアートセンター内にあるコメディ用のステージ。
この時は何もやってなくて皆のんびり待っている状態。

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会場以外でも街のいたるところでbuskers達がパフォーマンスをしている。

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スクエアを通りがかったときはちょうど日本のパフォーマーが
パフォーマンスを始めるところだった。

結構どの人垣を覗いてみてもパフォーマンスも然ることながら
皆トークがうまく笑いがしょっちゅう起こるものなのだけど
英語の問題もあるせいか(他の人たちに比べてです。ちゃんと喋れてたけど)
何となく掴みが微妙・・・。

と思っていたけれどパフォーマンスが始まったら観客は釘付けだった。
私もすぐに立ち去ろうと思っていたのについつい最後まで見てお金もちゃりんと入れてきた。
大胆なアクロバットがメインでありながら、
演出がアジア人の細やかさをうまく表現していてとてもきれいだったのよね。
ああいうのは欧米人にはなかなか出来ないんじゃないかなぁ、とアジア人の自負(笑)

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パフォーマンスが終了して観客がバラバラに散っていく時に
3人組の女の子(20歳くらいかな?)とたまたま並んだ。
多分1人はその場にいなかったのだろう、
1人の女の子が興奮気味にパフォーマンスの内容を説明している。
素晴らしかった!と説明するその姿に
自分は何もしていないのに日本人として何だか誇らしかった。
海外に来るとやっぱり日本人という意識が大きくなるみたい(笑)

sublimitという男女ペアのパフォーマーです。
日本のテレビ等でも活躍している人のようでした。
詳しくはこちらをどうぞ。

WORLD BUSKERS FESTIVAL

いつものように公園で本でも読もうかとスクエアを通ってみるとすごい人だかり!

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パフォーマンスなどはいつでも行われていてそれなりに人の輪が出来ているのだけど、
こんなにど真ん中で人を集めているのは見たことがない。
ひょっとして何かイベント?と思いつつ近寄ってみる。

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どうやら彼はスウェーデンからやってきたらしい。

そう言えば昨日アートセンターでもイベントの準備をしていたなぁ・・・
などと考えながらアートセンターを抜け植物園に向かうと
"WORLD BUSKERS FESTIVAL"と垂れ幕が。(いや垂れていないな、なに?これ?)
ここではどうやら子供によるパフォーマンスが行われているらしい。

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あ、ここも大賑わい。
いつも水しぶきをあげている噴水もこのときばかりはお休みのよう。

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この後、公園で出掛けにポストで見つけた家からのカードを読んでいると
通りがかりに"Have a nice day!"と声をかけてきた人が。
いつものように"You too!"と返して見上げてみると(私は芝生に座っていた)
怪しいのかどうなのか微妙な感じのおじさんが立ち止まっていた。

怪しいかも、と思った割には妙に話が弾み、
結局そのおじさんと2時間くらいお喋りをすることに(笑)
クライストチャーチのローカルバスの運転手さんだというそのトーマスによれば
今日から10日間の予定でフェスティバルが開催されるのだとか。

ちなみにこの"Busker"という言葉。
知らなくてもイベントを見れば大道芸のことと想像がつく。
ああ、これは横浜で毎年行われる「野毛大道芸」みたいなものなんだな、と解釈。
で、この単語を調べてみると私の持っている和英辞書に載っていない!
大道芸人で調べると"Street Performer"と出てくる。
それならと英英辞書で調べてみると、ありました。
"busk"とは
"to perform music in a public place and ask for money from people passing by"の意。
それをする人がbuskerなんだな。
辞書ではmusicと限定していたけどどちらかというと所謂大道芸人の方が多そう。
moneyをaskしない場合はbuskerにならないのかな。

ま、そんなこんなでこれから10日間はいつも以上に街のあちこちでbuskerに出会えそうです。

興味のある方はこちらを見てね。
WORLD BUSKERS FESTIVAL
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